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君の膵臓をたべたい
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君の膵臓をたべたいの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.62pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全1110件 361~380 19/56ページ
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個人的に「僕」の性格が好きでした。 感動とはなりませんでしたが、とても面白かったです。 | ||||
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死の病に侵されて余命宣告を受けた少女と出会ってしまった暗めな少年、というベタな展開に、これはラストにあっと言わせるトリックやどんでん返しがあるのだろうといやがうえにも期待は高まったが、……真面目か! | ||||
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あまりのつまらなさに、何かの修行をしているかのようだった。 でも、ベストセラーで映画化もされているんだから、最後にはきっと感動する、またはよくできてるなぁと感心させてくれるんだろうと、我慢してなんとか読みきったけど、、 なにこれ。 文章も稚拙で読みにくい。 状況が把握しにくい。 時系列がわからない。 最終的なテーマが、お互い憧れていた。はぁ。って感じ。 ちょっと前の、ケータイ小説っていうんですか?暇つぶしに、ちょっと読む感じの。 それにしてはまぁまぁ、くらいの出来ですね。 文学とは言えないと思う。 正直、これに感動したとか言ってる人達大丈夫ですか? 世の中、もっと優れた小説や物語がありますよ。 久々に、時間とお金無駄にした。 ちなみに、同著者の、また、同じ夢を見ていたはなかなかよかったです。 | ||||
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内容はいいのだが、本の管理が悪いらしく酷く汚いものが届いた。 二度とAmazonで本は買わないだろう。 | ||||
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小6の息子も一気に読みました。中高生に読んでもらいたいですね。 | ||||
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単純につまらなかったです、図書館などで借りるのがいいでしょう | ||||
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先に観た映画でもっとも印象に残った言葉。 原作だとある場面が存在せずどこに掛かるかだが、後に記される心配してくれたことが嬉しかったから思うに、ある言葉を発して本音を吐露してしまったけど、軽口を返せないほど真剣に悩んでくれたことでいいのかな。 読み易いことにケチつける残念な人たちがいるけど、共病文庫の後半から出始める(笑)が、不安な感情を吹き飛ばそうとする、桜良の気持ちの代弁になってることもわからないんだろうな。 それにラノベが薄っぺらいと言ってるのは、好んで浅いのを選んで読んでますとなる、痛い自己アピールは何がしたいんだか。 とは言え中二病を患うと、理屈では説明の付かないことをしたくなるものかもね。 そういう意味では客観的に本を読むようになってしまうより、頭を空にしたままでいられる低評価組の方が、本作をより楽しめてると言えるのだろう。 | ||||
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陽だまりの彼女的なのが好きな人は好きだと思うけど、私は好きじゃないです。一昔でいえば世界の中心で愛を叫ぶ系? 映画化もされたし好きな人は好きなんだろうけど、だから何が言いたいの?みたいな話。個人的にはラストそうなるの?え?って感じだったし、途中も中だるみしている。 愛する人が死ぬみたいな薄っぺらい自己満オナニー小説で、実際大切な人を亡くした身からしたら感情移入ができなかった。 | ||||
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本屋大賞第2位、実写映画化、アニメ映画化ということで購入してみました。 物語はテンプレ展開+αといった感じです。 どこかで読んだ物語のようですが、丁寧にテンプレ展開が描かれているため読みやすいです。 恋愛小説の要素もありしたが、陰気な主人公が病気のヒロインと触れ合うことで、自分の考え方を見直す成長物語の要素も強かったです。 今作ポイントは主人公の呼ばれ方だと思います。 物語後半まで主人公の本名が出ず、「【秘密を知ってるクラスメイト】くん」などと呼ばれています。 【~~~】の部分は相手に自分がどのように思われているかという主人公の心象が書かれており、楽しむポイントのひとつです。 実写映画やアニメ映画でどのように表現されるかわかりませんが、小説ならではの表現だと思います。 (PVだと「キミ」と呼ばれているみたいですね) 人を選ぶのは間違いないので、期待せずに読んでみるのをオススメします。 | ||||
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登場人物同士の会話が小気味よく、すらすらと読めます。 途中で「え~そうなるの!?」と、私の期待を裏切るようなことが起こるのですが、それがこの物語の醍醐味なんでしょうね。 意外性というか、奇をてらったと言うか・・・ ただの「主人公の女の子が病気で亡くなる」という使い古されたオハナシではないよ、ってところがウケたのかな。 全体的に文章が軽く、すごく読みやすいので、読みごたえはないです。 ライトノベル感覚で読めました。 | ||||
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この小説では場所をしっかりとは明かさない。(ラーメンが有名な県、うどんが有名な県など) これが私は考えさせられるものであった。 というのも、私たちの日常に似ているからだ。 貴重な経験をしたと思っていても、気がつけばふわふわとした記憶になり、最悪の場合忘れている。 これは、私たちが日々を大切に生きいれていないからだと、それを筆者は表したかったのかなと思う。 どこで何をして最後になるかもしれない日を過ごしたのか。 しっかりと刻んで生きようと感じれた。 | ||||
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面白くなくてびっくりした。 文が寒い、痛い。ブラックジョークも笑えない。表現の幅が狭く、離乳食のような話。泣かせたいのか分からないが、「うわああああああ」と一行に渡って泣かれたらこちらとしては泣くどころかドン引きします。 | ||||
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評判良いので手にとってみました。死期の近いヒロインとの交流を、そのそばにいる男子の目線で軽妙な会話で描く、という設定は本多孝好の「MOMENT」を思い出しましたが、この作品はテンポが悪く会話も痛くて、これがベストセラー?と首を傾げたくなりました。本多作品の5倍希釈劣化版という印象のまま読了。 ここに☆1つや2つのレビュー書いてる人のコメントの方がよほど面白いし共感できます。 | ||||
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人にすすめられて読んだが、近年まれにみるクソ本。 途中で何度も挫折しそうになったが、人にすすめられたので無理して読んだが、時間の無駄だった。 なにもかもが薄っぺらで、ゴミでしかない。 むしろ、これに感動できる人の脳を分析してみたい。商売のヒントがなにか隠されているだろうか? 日本人は、仕事や学校生活に疲れ、希望を無くし、こういう単純で思考停止できるエンタメを望むようになったのか??と思わざるをえない。 流行とは恐ろしいが、この本が後世に残っていくことは1000%ないだろう。 | ||||
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人と人とのつながりの大切さを、改めて自分なりに考えさせられる本でした。 多くを語らずとも、しっとりとその美しい世界観に浸れる良書。 | ||||
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最近このような青春ものは多いですが、これはとくに素晴らしいとは思わない。とくに二人の関係の表現は、あまりよくできたとはいえないと思う なぜ話題になったかがよくわからない感がある | ||||
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現実味がないテンプレなキャラと、多すぎるセリフがダメだった…… 色々と劣化版な「世界の中心で愛を叫ぶ」。 男の妄想満載のヒロインとシチュエーションにゾッとしました。 どこでお互い好きになったのか、納得できる描写はないし、先が読めてしまうので盛り上がりもありませんでした。 | ||||
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そうなっちゃうんだ…この本。 ってなりますね。すごくいい本です。 映画もこれからでも確実に観たいなぁ。 ものすごく引き寄せられる物語なので、一気に読みたくなっちゃう本ですね。 | ||||
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世間で話題で売れている本でしたが正直イマイチですね 題名以外は良くある話なんじゃないでしょうか・・・ あまり本を読まない人には新鮮なのかもしれませんね ライトノベルレベルの本でした | ||||
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どうも若者向けのような気がします。 私はそれほどおもしろいとは思わなかったです。 | ||||
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