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緋い猫
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緋い猫の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.00pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全5件 1~5 1/1ページ
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めったにレビューを書かないのですが、あまりにもひどい作品でそれが衝撃的だったので投稿します。文章力もなく構成も短絡的。買ってまで読む価値なし。これでも本になるんですね。 びっくりです。 | ||||
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頭の悪いガキがウロチョロして結局人殺しになって、なんの脈略もなく小汚ない猫と幸せに暮らした話。なんじゃそりゃ。死んだ事にした、あの男の話はどーなった?何のために?うーん…。そっちのほうが面白い話になるんじゃないの? | ||||
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ストーリー自体はよしとして人物描写もよしとして、後半の主人公の女性が貶められて“やられてしまう”描写はすみません、おぇっです。 好きな人はいいでしょう。私はだめでした。この作家さんの特徴だからといえばそれまでですが。 (゚Д゚) | ||||
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終戦を迎えた直後の東京と青森を舞台にした物語。 共産主義の思想に染まったグループのリーダーに惹かれた女子高生が主人公。 共産主義とGHQとヤクザと閉鎖的な農村と。 当時らしさを感じるには良いと思いますが、 あまり面白くなったです。 最後にホラー要素を混ぜ込むのは、浦賀さんらしさか。 | ||||
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内容がどうというよりもそれ以前に 読むに値しない文章力にガッカリ。 前半だけでお手上げです。 | ||||
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