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ヒポクラテスの憂鬱
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ヒポクラテスの憂鬱の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.12pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全24件 21~24 2/2ページ
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「ヒポクラテスの誓い」に続けて読んだので、真琴先生は景子ちゃん、古手川刑事は松也さんのままのイメージです。情景が浮かんでくるので、ワクワク、ドキドキで読んでいます。ぜひ、TVドラマ化してほしいです。 | ||||
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内容的に重い内容が多いなと思いましたが、そこがこのシリーズの良さですね。 | ||||
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とにかく面白かったです。 前作よりも文章が洗練されていて、登場人物のキャラも安定しているので、読んでいてとても心地よかったです。 また、真琴先生の成長ぶりが物語のアクセントになっていて、作品自体の面白さを倍増させていました。 そして何よりも、あの方たちの関係性に大きな変化が…。 これ以上はネタバレになってしまうので、気になる方は是非ご一読を。 続編も、期待して楽しみに待っています。 | ||||
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偏屈な世界的権威の解剖学老光崎教授は横紙破り。 新米助教になったヒロイン栂野真琴は先輩教授(解剖やりたがってしょうがない欧米人)や偏屈教授に背中を押されて、 事故死で片づけられそうになった事案を横車押してしまうのだ! シリーズ2作目にして、1作目と並んで面白い。 嫌な人物も出てくるけれど、光崎教授が出てくると、魔法のようにふっとばしてくれるので、 主要キャラクターがのびのびと動けている。 | ||||
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