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ヒポクラテスの憂鬱



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【この小説が収録されている参考書籍】
ヒポクラテスの憂鬱
ヒポクラテスの憂鬱 (祥伝社文庫)

ヒポクラテスの憂鬱の評価: 4.12/5点 レビュー 33件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.12pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全24件 21~24 2/2ページ
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No.4:
(4pt)

ワクワク、ドキドキ

「ヒポクラテスの誓い」に続けて読んだので、真琴先生は景子ちゃん、古手川刑事は松也さんのままのイメージです。情景が浮かんでくるので、ワクワク、ドキドキで読んでいます。ぜひ、TVドラマ化してほしいです。
ヒポクラテスの憂鬱Amazon書評・レビュー:ヒポクラテスの憂鬱より
4396635044
No.3:
(5pt)

重い内容が多い

内容的に重い内容が多いなと思いましたが、そこがこのシリーズの良さですね。
ヒポクラテスの憂鬱Amazon書評・レビュー:ヒポクラテスの憂鬱より
4396635044
No.2:
(5pt)

前作超えの面白さ。

とにかく面白かったです。

前作よりも文章が洗練されていて、登場人物のキャラも安定しているので、読んでいてとても心地よかったです。
また、真琴先生の成長ぶりが物語のアクセントになっていて、作品自体の面白さを倍増させていました。
そして何よりも、あの方たちの関係性に大きな変化が…。
これ以上はネタバレになってしまうので、気になる方は是非ご一読を。

続編も、期待して楽しみに待っています。
ヒポクラテスの憂鬱Amazon書評・レビュー:ヒポクラテスの憂鬱より
4396635044
No.1:
(5pt)

中山七里は面白い!

偏屈な世界的権威の解剖学老光崎教授は横紙破り。
新米助教になったヒロイン栂野真琴は先輩教授(解剖やりたがってしょうがない欧米人)や偏屈教授に背中を押されて、
事故死で片づけられそうになった事案を横車押してしまうのだ!
シリーズ2作目にして、1作目と並んで面白い。
嫌な人物も出てくるけれど、光崎教授が出てくると、魔法のようにふっとばしてくれるので、
主要キャラクターがのびのびと動けている。
ヒポクラテスの憂鬱Amazon書評・レビュー:ヒポクラテスの憂鬱より
4396635044

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