ヒポクラテスの困惑



    ※タグの編集はログイン後行えます

    ※以下のグループに登録されています。


    【この小説が収録されている参考書籍】
    オスダメ平均点

    0.00pt (10max) / 0件

    6.00pt (10max) / 2件

    Amazon平均点

    2.57pt ( 5max) / 7件

    楽天平均点

    3.64pt ( 5max) / 28件

    みんなの オススメpt
      自由に投票してください!!
    0pt
    サイト内ランク []D
    ミステリ成分 []
      この作品はミステリ?
      自由に投票してください!!

    0.00pt

    0.00pt

    0.00pt

    0.00pt

    ←非ミステリ

    ミステリ→

    ↑現実的

    ↓幻想的

    初公開日(参考)2025年01月
    分類

    長編小説

    閲覧回数455回
    お気に入りにされた回数0
    読書済みに登録された回数3

    ■このページのURL

    ■報告関係
    ※気になる点がありましたらお知らせください。

    ヒポクラテスの困惑 (単行本文芸フィクション)

    2025年01月10日 ヒポクラテスの困惑 (単行本文芸フィクション)

    感染爆発に付け込む悪意がセレブを喰い殺す。 2020年4月、コロナに感染したある富豪が急逝。 しかし男は“未承認のワクチン”を秘密裡に入手していたーー。 光崎教授が暴く、男を死に至らしめた“悪”の正体とは!? 真実は死体に刻まれるーー 傑作法医学ミステリー第6弾! 2020年4月。新型コロナウイルスが猛威を振るう中、一人の女性が埼玉県警の古手川を訪ねる。彼女は、オンライン通販の創設者で現代の富豪、そして前日にコロナ感染症で急逝した萱場啓一郎の姪だという。大金を払って秘密裡に未承認ワクチンを接種していた啓一郎がコロナで死ぬはずはない、本当の死因を調べてほしいと頼まれた古手川は、浦和医大法医学教室に解剖を依頼。光崎教授が見出したのは、偽ワクチンによる毒殺の可能性だったーー。(「BOOK」データベースより)




    書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

    ヒポクラテスの困惑の総合評価:5.14/10点レビュー 7件。Dランク


    ■スポンサードリンク


    サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

    新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

    現在レビューがありません


    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
    未読の方はご注意ください

    No.7:
    (3pt)

    法医学ミステリー第6弾

    amazon商品紹介より以下。

    感染爆発に付け込む悪意がセレブを喰い殺す。
    2020年4月、コロナに感染したある富豪が急逝。
    しかし男は“未承認のワクチン”を秘密裡に入手していた――。
    光崎教授が暴く、男を死に至らしめた“悪”の正体とは!? 
    真実は死体に刻まれる――
    傑作法医学ミステリー第6弾! 

    2020年4月。新型コロナウイルスが猛威を振るう中、一人の女性が埼玉県警の古手川を訪ねる。彼女は、オンライン通販の創設者で現代の富豪、そして前日にコロナ感染症で急逝した萱場啓一郎の姪だという。大金を払って秘密裡に未承認ワクチンを接種していた啓一郎がコロナで死ぬはずはない、本当の死因を調べてほしいと頼まれた古手川は、浦和医大法医学教室に解剖を依頼。光崎教授が見出したのは、偽ワクチンによる毒殺の可能性だった――。

     *

    デビュー作あたりを読んでから、久しぶりに著者の本を読む。
    引き込まれる内容なのかなと帯出しで期待した。
    あとでシリーズ物の第6弾め、という事を知る。
    デビュー当時の切れ味や予想外の展開を期待したが、
    そこは期待した分、ちょっとガッカリしたかな。
    ただ会話文を追って、あー犯人はあの人だったかという終わりで。
    つまらなくはないのだけど、うーん。
    第1弾の方が面白いのかな?(笑)
    また読んでみます。
    ヒポクラテスの困惑 (単行本文芸フィクション)Amazon書評・レビュー:ヒポクラテスの困惑 (単行本文芸フィクション)より
    4396636733
    No.6:
    (1pt)

    マンネリ感ただようかな

    ストーリー展開が型にハマってきた感がする。無理やり続ける文章が目立ったのは、お疲れだからだろうか。スッキリと読ませて欲しいし、結末がドッキリしなかったのは、前段の流れが悪いせいだと思う。途中から読むのが、いや、読後感も、いつもの中山七里ではなかった。
    ヒポクラテスの困惑 (単行本文芸フィクション)Amazon書評・レビュー:ヒポクラテスの困惑 (単行本文芸フィクション)より
    4396636733
    No.5:
    (2pt)

    つまらない!

    最近は本も高額のため、読む本は慎重に選びたいものです。
    ヒポクラテスの困惑 (単行本文芸フィクション)Amazon書評・レビュー:ヒポクラテスの困惑 (単行本文芸フィクション)より
    4396636733
    No.4:
    (4pt)

    コロナ禍の恐怖心を思い出す作品

    中山さんの小説は、私にとって『共感』と『憧れ』です。今回も読みながら、『この時は本当にこうだったなー』とか、『この問いにどう返すんだろう…』『おー、なるほど流石だな…』『そんな風に私も人を論破してみたいもんだ…』なんて思ってました。さすが中山さんです。
    いつも言いたいこと言ってくれてありがとうございます。
    ヒポクラテスの困惑 (単行本文芸フィクション)Amazon書評・レビュー:ヒポクラテスの困惑 (単行本文芸フィクション)より
    4396636733
    No.3:
    (3pt)

    概ね楽しみました・ネタバレあります

    ちょっと刊行遅れた?って気がしてしまうんだからここ5年の変化って大きかったんだな
    と今さら思ったりして
    別の意味でジャストタイミング!!だったのが
    ジャーナリズム、ジャーナリストって何?の部分

    ちなみに個人的には
    大枚はたいて認可されてないワクチン掴みに行くのは
    身銭切って人柱志願する大変奇特な行為である
    やらせとけやらせとけ
    …が、そういうモンでもないんだろうか?
    コロナ過ドンピシャで浦島太郎やってた身なので
    どれ程の危機感と切迫感があったのかピンと来てないだけなのかも知れない

    楽しく読みました
    ヒポクラテスの困惑 (単行本文芸フィクション)Amazon書評・レビュー:ヒポクラテスの困惑 (単行本文芸フィクション)より
    4396636733



    その他、Amazon書評・レビューが 7件あります。
    Amazon書評・レビューを見る     


    スポンサードリンク