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罪の声
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罪の声の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.78pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全66件 1~20 1/4ページ
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最近の日本の小説って読んでて暗澹となる気分になるのばかりだったのでもう読むの止めた 闇へ闇へと日本人を引きずり込んでいこうとするような陰謀さえ感じてしまう。 うんざり。 | ||||
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この本が出たときにすぐ読んだのですが 関西弁がぞわぞわして・・ この厚さを関西弁に耐えて読み切る自信がなく断念した 関西弁は下村敦史「告白の余白」を読み切ったことがあるが 読んでいるうちに熱が出てよくわからなかった 関西弁で全然気にならずに読めるのは「春琴抄」だけ。 でもこの作品は秀作らしいし、映画化もされたものも評価が高いので また興味がわいてきて 再挑戦してみようかな・・・とも思っているところですねん 読んでみました。 これ、面白いですか? 新聞記者なんてものは普通 好奇心とやる気の塊みたいで爆走するものだけど 全編グチグチと文句ばかりで覇気のない、若い人とは思えない記者 腰の引けてるテーラーの二代目、 こんな人たちが主人公じゃ思いやられると感じたとおり ストーリーも盛り上がらずに進み終わり 一番良いのはテーラーが「俺の声だ!」と気づく導入だけ。 そうか、いわゆる、つかみが良かったんだな | ||||
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こんなに長くなっているのは、ただただ描かなくてもいい描写がダラダラと垂れ流されてるから。 文章としては成立してるものの、全く必然性を感じられない。 構成力が低いと感じた。 時間だけ掛かる。こりゃ挫折だな。 | ||||
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寝てしまって楽しめなかた。もう聞かない。 | ||||
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初めてAudiobookで聞いたのですが、ごめんなさい、ナレーターさんの声質がとても苦手です。 子供っぽい大人の声というのか、特徴のある声質で声優さんとしてはいいのかもしれませんが、気になって話が入ってきにくいです。冒頭の子供時代の録音箇所の演出も、子供っぽい大人の声のため中途半端でなんだか違和感がすごくて聞いてて気持ち悪かったです。キャラ色濃い脇役が主人公って言う感じで聞いてて疲れます… 地の文が妻子持ちの男性だったり、社会人中堅どころの男性だったりするところから三十路越えと思われるので、もう少し落ち着いた声で聞きたかったです。 その上既出意見にある通り、ダラダラした表現箇所が多く、これがAudiobookとの相性をより最悪にしていると思います。 かなり我慢しましたが聞いていられないので本を読もうと思いましたが、こちらのレビューをつなぎが悪いと思ってたのがやはりAudiobookのせいではなかったと思い、悩ましいです。 映像化されているようなので、そちらの方が面白い作品かもしれませんね。(原作がよくて映像化したらダメのパターンはよくあるけど、こちらに関しては逆かも…) | ||||
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回りくどい表現や、 もっとカットすればいい場面などが多く感じたので、個人的には微妙だった。 | ||||
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あり得なさすぎな事しか書いてない所詮は小説の世界だからこれでいいのかも?いったい何を伝えたかったのか? | ||||
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読んで面白い部分は、グリコ森永事件を下敷きにして、著者が記者の経験を生かして書かれた部分だけ、つまり前半のみです。何でムリヤリ事件を解決する必要があるのか、その「解決」も当時から様々言われていた事ばかりで目新しさは無いし、デキの良くない曽根俊也の声の真相だけでいい、としか思えなかった。こんな小説より、グリコ森永事件のノンフィクションの方が断然面白いですよ。 | ||||
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実はこの商品12月2日に申し込みましたが、いまだに届いておりません。 調査の上結果お知らせください。どうすればよいかわからず このペ-ジを借りてお願いしました。よろしくお願いします。 中島勇一 | ||||
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映画は未見です。 本作と同じように昭和の有名事件がモチーフのルパンの消息(横山秀夫)がとても好きな作品なので期待して読みましたが、テンポが悪く、また場面が転換したことがわかりづらくて何度も挫折しそうになりました。 もしかしたら映画をみてあらすじを知ってからなぞる方が良い作品なのかも知れません。 不要と感じられる描写も多く、こういった作品に必要な先が気になる気持ちは全く湧かなかったです。 | ||||
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最後の展開が、、 | ||||
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登場人物、特に新聞記者に感情移入出来なかったのが残念でした。30代半ばでこんな甘ったれの記者がいるのか?今どきなのか。一度目のイギリス行きの中国人の下りですぐネタバレに気付いてしまいました。実際の事件が元になっているので、目新しい事も無く、ある母子の悲劇のみで引っ張った感がとても残念。再読はしないです。 | ||||
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期待して読んだが,がっかり.こんなお粗末な書籍が何でもてはやされるのか,理解できない, 小説を読むのは,単にストーリーの展開を期待するのではない.文章の重厚さや語彙力,文脈の展開の奥の奥に潜んでいて,作者がまだ書いていない背景を探りながら,そしてそこから多くのイメージがわき出てくる,そのような醍醐味を期待して読み進めようとモチ-べーションが駆られるのである.高村薫さんや宮部みゆきさんなどの小説が魅力的あるのはそうした重厚感があるからである. この作者の文章は小学生レベル,設定も小学生レベル.浅学非才そのもの,こんな内容ならアニメにした方がまだマシだと思った.この作者の作品は二度と購入する気になれない. | ||||
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着想は非常に秀逸です。都合により小説断ちしてますが、新聞広告で見て読まずにいられず、図書館で借りたので期限もあり一気読みでしたが、感想はできるならもっとこの構想を暖め、ご自分の筆が堪えるレベルになるまで待って欲しかったです。 表現に稚拙と感じる部分もあり、ストーリーテリングの点でも微妙、何よりオチが‥オチてない‥もっと勉強してほしいです。 | ||||
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ナレーター・読み方があわなかった。 | ||||
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キャラが立ってる人物が1人もいないし話も無駄に長ったらしい駄作だと感じた。 | ||||
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届いた本を見て目を疑いました。表紙の裏に昆虫の糞のような汚れが付着し、角辺りが磨り減っています。また紙面全体も黄ばんでいて、ブックオフにある古本のような感じでした。購入時は「新品」と選択したにも関わらず中古品が送られているので、返品したいと思います。 | ||||
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何という事もない真相。 高評価であるが、私には響かなかった。 | ||||
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登場人物が多い上、特徴などもよくわからないため、誰と誰がどういう関係かがちんぷんかんぷんになります。 幼い頃の自分の声が犯行に使われた曽根俊也と、新聞記者である阿久津英士の二人が事件に迫っていくのですが、どちらがどこまでの情報を掴んだかというのもよく分からなくなってしまい、350ページくらいまでで読むのを断念しました。 ざっくばらんに言うと、損切りしたということです。 評価が高い作品であることから、「読み終えたらすごく心に残るのだろうなあ」と思いつつ、無念のリタイアです。 いつかしっかりと読むことができるのかな。 | ||||
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読み手の感情移入もない。いわゆるラジオドラマ的なものを期待していた私には全く期待外れでした。 | ||||
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