誰か Somebody

評判

誰か Somebodyの評価:

3.45/5点 レビュー 170件。 C ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.45pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全235件 1〜20 1/12ページ
No.235
(1pt)

残念

新品との記載をみて購入しましたが、写真のように帯も表紙も擦れたり折れたりしていました。
誰か ----Somebody Amazon書評・レビュー: 誰か ----Somebodyより
4408534498
No.234
(3pt)

伏線回収なし

宮部みゆきの作品は映画やドラマなどで楽しませてもらっている。
結末を知らない話が読みたかったのでこれを選んだが、ちょっと後悔。
人物像、昭和レトロの建物など、まるで映像で見てるかのように丁寧に描写してあり、結末が読めないところは自分好みでワクワクしながら読み進んだが、、、
犯人捜しが主題ではないというのはわかる、姉妹の関係性も納得、しかし、特に丁寧に描かれた主人公の人物像の必然性がわからなかった。
主人公の微妙な立ち位置と憂鬱が、しばしの探偵業務とその帰結によってどう変わったのか、もしくは変わらなかったとしたらどう納得したのか、蒔くだけ蒔いた伏線(主人公があの環境ではならない必然性)が何も回収されていないと感じた。
つまり、主人公はたとえば家政婦だったとしても成立したと思えた(彼に白羽の矢が立った出版社勤めという設定さえも何とかなる)のが残念である。
誰か―Somebody (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 誰か―Somebody (文春文庫)より
4167549069
No.233
(3pt)

伏線回収なし

宮部みゆきの作品は映画やドラマなどで楽しませてもらっている。
結末を知らない話が読みたかったのでこれを選んだが、ちょっと後悔。
人物像、昭和レトロの建物など、まるで映像で見てるかのように丁寧に描写してあり、結末が読めないところは自分好みでワクワクしながら読み進んだが、、、
犯人捜しが主題ではないというのはわかる、姉妹の関係性も納得、しかし、特に丁寧に描かれた主人公の人物像の必然性がわからなかった。
主人公の微妙な立ち位置と憂鬱が、しばしの探偵業務とその帰結によってどう変わったのか、もしくは変わらなかったとしたらどう納得したのか、蒔くだけ蒔いた伏線(主人公があの環境ではならない必然性)が何も回収されていないと感じた。
つまり、主人公はたとえば家政婦だったとしても成立したと思えた(彼に白羽の矢が立った出版社勤めという設定さえも何とかなる)のが残念である。
誰か Somebody (カッパノベルス) Amazon書評・レビュー: 誰か Somebody (カッパノベルス)より
4334076173
No.232
(4pt)

小説にミステリ要素のある作品

ミステリと思って読むと、展開は遅く感じるかもしれないが、作者は人間の細かな心情の動きも描きたかったのだろう。ミステリになれた自分には伏線が次々とわかる感じであったが、小説にミステリが入ってると思えばスピード感はちょうどいいのではないか。
誰か―Somebody (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 誰か―Somebody (文春文庫)より
4167549069
No.231
(4pt)

小説にミステリ要素のある作品

ミステリと思って読むと、展開は遅く感じるかもしれないが、作者は人間の細かな心情の動きも描きたかったのだろう。ミステリになれた自分には伏線が次々とわかる感じであったが、小説にミステリが入ってると思えばスピード感はちょうどいいのではないか。
誰か Somebody (カッパノベルス) Amazon書評・レビュー: 誰か Somebody (カッパノベルス)より
4334076173
No.230
(5pt)

裏のテーマが深い。

「持たざるもの」からの激しい嫉妬、理解されない自分の立場、一番安らげる家族の中においても「本音が出せない苦しさ」。

これらが杉村三郎の心に「毒」として少しずつ残っていく。

人の心を踏みにじってまで、感情を優先させてしまう人間の愚かさを描きたかったのだろう。

その愚かさを暴いた杉村自身も(深層心理では)深い傷を負ってしまう。

それらを踏まえたラスト、杉村の母親の言葉が印象的で考えさせられた。
誰か ----Somebody Amazon書評・レビュー: 誰か ----Somebodyより
4408534498
No.229
(4pt)

丁寧に細かく書き込まれた人間模様で読ませる作品。

宮部みゆきさんらしい、丁寧に細かく書き込まれた人間模様で読ませる作品。きっかけとなった現代の事件は、小学生による自転車轢き逃げ事件で、特にひねりもなく、アッサリ解決するのだが、この事件の犯人捜しによって、被害者の過去に起こった事件がクローズアップされ、どんどん謎が深まる描き方。残された被害者の2人の姉妹が、対照的なキャラをしており、それが過去の事件に起因しているらしい事が判明すると、なるほど、と混迷に光が差した感じ。展開が遅く長い話を、じっくりと読ませるのは、さすがの筆力である。スリリングで飽かずに読まされ、この姉妹を含めた人間模様を深く考えさせられた。又、探偵役の杉村三郎は、大富豪の娘と結婚した、逆玉キャラで、愛妻家で子煩悩と言う、平凡な男。彼の妻や娘のエピソードは、事件と関係はないが、緊張感をほぐす、恰好のスパイスとして、利いている。

  ただ、事件が解決した後の、最終盤、この姉妹と婚約者を巡るトラブルは、味が悪かった。作者なりに必然性はあるのだろうが、個人的には波風立てずに終わって欲しかった。
誰か―Somebody (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 誰か―Somebody (文春文庫)より
4167549069
No.228
(4pt)

丁寧に細かく書き込まれた人間模様で読ませる作品。

宮部みゆきさんらしい、丁寧に細かく書き込まれた人間模様で読ませる作品。きっかけとなった現代の事件は、小学生による自転車轢き逃げ事件で、特にひねりもなく、アッサリ解決するのだが、この事件の犯人捜しによって、被害者の過去に起こった事件がクローズアップされ、どんどん謎が深まる描き方。残された被害者の2人の姉妹が、対照的なキャラをしており、それが過去の事件に起因しているらしい事が判明すると、なるほど、と混迷に光が差した感じ。展開が遅く長い話を、じっくりと読ませるのは、さすがの筆力である。スリリングで飽かずに読まされ、この姉妹を含めた人間模様を深く考えさせられた。又、探偵役の杉村三郎は、大富豪の娘と結婚した、逆玉キャラで、愛妻家で子煩悩と言う、平凡な男。彼の妻や娘のエピソードは、事件と関係はないが、緊張感をほぐす、恰好のスパイスとして、利いている。

  ただ、事件が解決した後の、最終盤、この姉妹と婚約者を巡るトラブルは、味が悪かった。作者なりに必然性はあるのだろうが、個人的には波風立てずに終わって欲しかった。
誰か Somebody (カッパノベルス) Amazon書評・レビュー: 誰か Somebody (カッパノベルス)より
4334076173
No.227
(1pt)

つまらない&後味が悪すぎる(※ネタバレあり)

※ネタバレ注意です※

宮部みゆきだからきっと面白くなると思って頑張って読むも、「若く見えるし顔も性格も良いお嬢様と結婚して子供も可愛くて超〜幸せっ!なんだけど孤独だよぉ。。でもやっぱ幸せ」みたいな主人公にイライラしてなかなか進みません…。

肝心の運転手さんの人間像も主人公との関係性も薄くて、その謎もいまいち気になりません。。物語を進める、どこかギスギスした空気の姉妹もなんか嫌。

その後も杉村の周りに出てくるのも女ばっかりで一体なんなんだという気持ちになってきます。これも男たちから嫌われているという孤独のあらわれなのかもしれないけど…。

あと主人公誠実なのはわかるけど、椎名という苗字のバイト大学生をシーナちゃんとか呼んで頻繁にランチ行ったりする距離感もなんかキモいんですよね…。長身のシーナちゃん、物語に必要ある?ビラ配り提案するだけなら別に男の部下とかでも良いのでは…

で、期待していたのは、跳ねたのは実は子供ではなく小柄な大人だったとか、真の死因は犯人による薬のすり替えによる死!みたいな、実は!!!という展開でした。それがまさかの、ホントに子供が跳ねただけだったとは悪い意味でビックリ仰天しました。

あと梶田夫妻もどうかしてるよ。祐子のお父さんやばい奴だから正当防衛も成り立つのでは!?
法廷に立って日頃の態度を証言したりして情状酌量に貢献すりゃいいものを、なぜ隠蔽!??
たかが数ヶ月働いた職場の人のためにかわいい娘もいるのに死体遺棄する夫婦、いるか??いや、いない。絶対いない。祐子さんも世話になったとか言ってるけど、法に反いて正しく裁かれなかったことと、重すぎる恩に怯え続けてるじゃん。この人の人生かわいそすぎだろ。

で、そんな関係の人と電話番号のやり取りを保ち、まして結婚式に呼ぶとか、えぇっ〜!?としか…

そして妹が人間として終わってて、
気持ち悪すぎました…。
ひどい読後感。

てか妹が1人目の男を狙ってきた時点で明らかに頭が狂っているとわかったのに、なぜ、絶縁しなかった?
気にしてないふりして一人暮らしするね〜元気でね〜って家を出て、のらりくらりと付き合って、しばらくしたら連絡先や住所教えなければいいじゃん。ストーカーしてきたら通報しよう。頼むから絶縁してくれ。

唯一、逆玉の息子を軽蔑じゃないけど、孫も嫁も含めて腫れ物に触るような扱いをする主人公のお母さんが面白かったですね。なんか常識人というか、こういうのってホクホクでタカッてくる人の方が描かれそうなのでそこは新鮮でした。

なんだかなあ。
誰か―Somebody (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 誰か―Somebody (文春文庫)より
4167549069
No.226
(1pt)

つまらない&後味が悪すぎる(※ネタバレあり)

※ネタバレ注意です※

宮部みゆきだからきっと面白くなると思って頑張って読むも、「若く見えるし顔も性格も良いお嬢様と結婚して子供も可愛くて超〜幸せっ!なんだけど孤独だよぉ。。でもやっぱ幸せ」みたいな主人公にイライラしてなかなか進みません…。

肝心の運転手さんの人間像も主人公との関係性も薄くて、その謎もいまいち気になりません。。物語を進める、どこかギスギスした空気の姉妹もなんか嫌。

その後も杉村の周りに出てくるのも女ばっかりで一体なんなんだという気持ちになってきます。これも男たちから嫌われているという孤独のあらわれなのかもしれないけど…。

あと主人公誠実なのはわかるけど、椎名という苗字のバイト大学生をシーナちゃんとか呼んで頻繁にランチ行ったりする距離感もなんかキモいんですよね…。長身のシーナちゃん、物語に必要ある?ビラ配り提案するだけなら別に男の部下とかでも良いのでは…

で、期待していたのは、跳ねたのは実は子供ではなく小柄な大人だったとか、真の死因は犯人による薬のすり替えによる死!みたいな、実は!!!という展開でした。それがまさかの、ホントに子供が跳ねただけだったとは悪い意味でビックリ仰天しました。

あと梶田夫妻もどうかしてるよ。祐子のお父さんやばい奴だから正当防衛も成り立つのでは!?
法廷に立って日頃の態度を証言したりして情状酌量に貢献すりゃいいものを、なぜ隠蔽!??
たかが数ヶ月働いた職場の人のためにかわいい娘もいるのに死体遺棄する夫婦、いるか??いや、いない。絶対いない。祐子さんも世話になったとか言ってるけど、法に反いて正しく裁かれなかったことと、重すぎる恩に怯え続けてるじゃん。この人の人生かわいそすぎだろ。

で、そんな関係の人と電話番号のやり取りを保ち、まして結婚式に呼ぶとか、えぇっ〜!?としか…

そして妹が人間として終わってて、
気持ち悪すぎました…。
ひどい読後感。

てか妹が1人目の男を狙ってきた時点で明らかに頭が狂っているとわかったのに、なぜ、絶縁しなかった?
気にしてないふりして一人暮らしするね〜元気でね〜って家を出て、のらりくらりと付き合って、しばらくしたら連絡先や住所教えなければいいじゃん。ストーカーしてきたら通報しよう。頼むから絶縁してくれ。

唯一、逆玉の息子を軽蔑じゃないけど、孫も嫁も含めて腫れ物に触るような扱いをする主人公のお母さんが面白かったですね。なんか常識人というか、こういうのってホクホクでタカッてくる人の方が描かれそうなのでそこは新鮮でした。

なんだかなあ。
誰か Somebody (カッパノベルス) Amazon書評・レビュー: 誰か Somebody (カッパノベルス)より
4334076173
No.225
(3pt)

配送のせい?

商品は良かったです。
ただ、配送の方が悪いのか、折り曲がった状態でした。
ポスト投函はいいのですが、無理やりねじ込んだんでしょうか。
誰か―Somebody (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 誰か―Somebody (文春文庫)より
4167549069
No.224
(3pt)

配送のせい?

商品は良かったです。
ただ、配送の方が悪いのか、折り曲がった状態でした。
ポスト投函はいいのですが、無理やりねじ込んだんでしょうか。
誰か Somebody (カッパノベルス) Amazon書評・レビュー: 誰か Somebody (カッパノベルス)より
4334076173
No.223
(5pt)

思っていたより本の状態良し

早く着いたし梱包も完璧
良い買い物しました
誰か―Somebody (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 誰か―Somebody (文春文庫)より
4167549069
No.222
(5pt)

思っていたより本の状態良し

早く着いたし梱包も完璧
良い買い物しました
誰か Somebody (カッパノベルス) Amazon書評・レビュー: 誰か Somebody (カッパノベルス)より
4334076173
No.221
(3pt)

冗漫です

普通の小説にミステリーの要素を加えて書こうとしたのかも知れませんが、どちらも中途半端。著者は犯罪者を書いた方が、断然巧い筈なのに。この小説辺りから筆者の書くものはつまらないさの度合を増していく。
誰か―Somebody (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 誰か―Somebody (文春文庫)より
4167549069
No.220
(3pt)

冗漫です

普通の小説にミステリーの要素を加えて書こうとしたのかも知れませんが、どちらも中途半端。著者は犯罪者を書いた方が、断然巧い筈なのに。この小説辺りから筆者の書くものはつまらないさの度合を増していく。
誰か Somebody (カッパノベルス) Amazon書評・レビュー: 誰か Somebody (カッパノベルス)より
4334076173
No.219
(1pt)

評価につられて読んでみたけど

話が難しいというか、事件と関係のない話が多すぎて、展開が遅い。
もう彼女の本を買うことはないです。
誰か―Somebody (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 誰か―Somebody (文春文庫)より
4167549069
No.218
(1pt)

評価につられて読んでみたけど

話が難しいというか、事件と関係のない話が多すぎて、展開が遅い。
もう彼女の本を買うことはないです。
誰か Somebody (カッパノベルス) Amazon書評・レビュー: 誰か Somebody (カッパノベルス)より
4334076173
No.217
(5pt)

シリーズのスタート

杉村三郎さんはここからスタートします。実は出た当時に一度読んで、正直「まあそこそこの出来」と思って本棚に。
最近コロナで家にいる時間があるから、5冊の杉村三郎シリーズの単行本を読んで、原点に戻って再読。
意外と緻密な構成で、新しいジャンルを開拓しようとされていたことが分かってくる。警察とかはほとんど出てこないし、日常生活の中の市井の事件を取り扱う方針(とはいえこれは殺人事件ですけど)なんでしょうね。
そういう意味では4冊目、5冊目のほうがその路線がはっきり出ていて、この1作目はまだまだ当時の大作の片鱗が窺えます。それは本人の思惑とはかけ離れているだと思いますけど。
着メロね、懐かしい。最近はマナーモードが常識で聞くことがなくなったですね。
作品自体の出来はいいですよ。
誰か ----Somebody Amazon書評・レビュー: 誰か ----Somebodyより
4408534498
No.216
(3pt)

面白く無かった

これはミステリー?初期の作品は全部購入してファンでしたが妖怪を出す頃からつまらなくて買っていません。
これも流れが無くてつまらなかった。自分には。
誰か―Somebody (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 誰か―Somebody (文春文庫)より
4167549069