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悲しみのイレーヌ



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【この小説が収録されている参考書籍】
悲しみのイレーヌ (文春文庫 ル 6-3)

悲しみのイレーヌの評価: 3.53/5点 レビュー 113件。 Aランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.53pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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全61件 61~61 4/4ページ
No.1:
(5pt)

「その女アレックス」の作者、ピエール・ルメートルのデビュー作。衝撃的だ。

「その女アレックス」の作者、ピエール・ルメートルのデビュー作。 衝撃的だ。 事件はかなり異様な殺人事件から始まる。 登場人物カミーユ・ヴェルーヴェン警部、部長のル・グエン、部下のルイ、みんな個性的かつ魅力にあふれている。 連続殺人事件であることが判明した後の展開がすごい。 筋書きは言いたくないので、とにかくすごいというしかない。 ルメートルの小説の神髄は、容赦ないということ。 その凄さを痛感している。
悲しみのイレーヌ (文春文庫 ル 6-3)Amazon書評・レビュー:悲しみのイレーヌ (文春文庫 ル 6-3)より
4167904802

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