スキン・コレクター

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評判

スキン・コレクターの評価:

3.78/5点 レビュー 32件。 A ランク

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平均点3.78pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全44件 21〜40 2/3ページ
No.24
(4pt)

20年かかりました

伏線を丁寧に拾っていきそれらを元に推理を2転3転、4転5転させることにより論理の組み立て、崩壊、再構築を経てただ一つしかない真実が姿を現す、と云うことを我が身を通して知った一冊。ただボーンコレクター事件から20年の月日が経っている事を考えると遅きに失した、という気がしないでもない。
スキン・コレクター Amazon書評・レビュー: スキン・コレクターより
4163903488
No.23
(5pt)

パムの成長が楽しみです。

ワクワクしながら読みました。相変わらず期待を裏切りません。ボーンコレクター、ウォッチメーカーから三度目の登場のパムの成長に期待しています。
スキン・コレクター 上 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: スキン・コレクター 上 (文春文庫)より
4167912015
No.22
(5pt)

パムの成長が楽しみです。

ワクワクしながら読みました。相変わらず期待を裏切りません。ボーンコレクター、ウォッチメーカーから三度目の登場のパムの成長に期待しています。
スキン・コレクター Amazon書評・レビュー: スキン・コレクターより
4163903488
No.21
(5pt)

特に本作は最初の作品『ボーン・コレクター』とリンクする箇所がたくさん登場する

オリジナルは2014年リリース。邦訳は恒例池田真紀子氏で2015年10月15日(このリリース時期もファンには恒例)リリース。リンカーン・ライム・シリーズの第11作目。ぼくはジェフリー・ディーヴァーだけはフツーの本をずっと集めていて、初版を手に入れた。そしていつものように1日で一挙に読了した。

詳細な筋立て等は未読の読者の愉しみのために触れないが、相変わらずの完成度である。ジェフリー・ディーヴァーはリンカーン・ライムの操作方法さながらに、部屋中にホワイト・ボードを用意し、そこに書きつけることでストーリーを創造することで有名だが、正にそういう作りこみ、特に何度も登場するどんでん返しの終点からリバース・エンジニアリングしてストーリーに伏線を絡める手法が素晴らしい。

特に本作は最初の作品『ボーン・コレクター』とリンクする箇所がたくさん登場する。最初の作品からの読者にとっては擽られている感じだ。そして使われる『毒』だけでも広範な知識で圧倒される。

ジェフリー・ディーヴァーの作品に過去もこれからも駄作などあるのだろうか。ミステリー好きなら絶対満足するであろう完成度だ。
スキン・コレクター Amazon書評・レビュー: スキン・コレクターより
4163903488
No.20
(1pt)

綿密に計算された計画???

過去の作品と同様、ハラハラドキドキの連続で、退屈することなく最後まで読んでしまいます。ですが、読み終わってから何だかなと思ってしまいました。●●と見せかけて、実は⚪︎⚪︎、と見せかけて、本当は××、と見せかせて、真の狙いは、▲▲といういつものパターンだからです。こんな面倒なことしないで、初めから最終目的の犯罪を実行した方がよかったのでは?と誰もが思うのではないでしょうか?犯行現場で呑気に刺青を入れているような計画が、綿密に計算された優れた犯行計画だとは、とても思えないのですが。見せかけの目的を推理してくれなかったら、どうするつもりだったんでしょう。このようなモヤモヤした疑問が残ってしまって、傑作と讃えるのを躊躇してしまいます。
スキン・コレクター Amazon書評・レビュー: スキン・コレクターより
4163903488
No.19
(3pt)

可もなし不可もなし

ボーンコレクターを原書で読んだのが、20年前になるのか。当時洋書を100冊読もうと思っていたが、40冊位でやめてしまった。再び、英語の勉強がしたくて洋書と訳書を見ながらこの本を読んだ。途中で、犯人の目星がついてしまい(めったにないおとですが)、驚きがなかった。及び、洋書の単語が難しくて、読み終わるのにかなりの時間を要してしまった。内容も、冗長で無理な説明も多いところがめだった。それでも、洋書でシャーロックホームズを読む気持ちになれず、
今はやりの推理小説を読みたいのだ。現在は、キンドルを購入して、これ以前のジェフリーの本を読み始めている。単語の意味が書いてあるので、キンドルは英語の学習に適していると思った。
スキン・コレクター Amazon書評・レビュー: スキン・コレクターより
4163903488
No.18
(4pt)

シリーズの過去作と大いに連動

本作品は、四肢麻痺の名探偵、リンカーン・ライムのシリーズ第11作目です。
こうしたシリーズものは、第1作から順番に読んでいただくのが、最良と思われますが、今回の作品は、特にその印象が強い作りになっています。
何しろ、今回の猟奇的殺人鬼、スキン・コレクターは、記念すべき第1作「ボーン・コレクター」(1997年発表)の模倣犯と推測され、第1作でボーン・コレクターに狙われて一命を取り留めた人物も登場します。
また、第7作の題名でもある殺人鬼「ウォッチメイカー」が獄中で死亡したという情報がライムにもたらされるという、過去作を大いに意識した物語展開となっています。

このスキン・コレクターの手口は、タトゥー。
毒を注入することで被害者に彫り物をして殺害するという残忍な犯行を連続して行うのですが、その彫り物として残された言葉が、一種の謎になっており、それらの言葉で犯人が何を訴えようとしているのかが、作品の大きなポイントになってきます。
この謎解きは、上手く伏線が張られており、大変に楽しむことができました。

本書も単行本で、上下二段組450ページほどという長さにも関わらず、ほとんど一気読みでした。
特に後半100ページに入ってからの、どんでん返しの連続は、いつもの著者らしく最後の1ページまで気を抜けない構成で、シリーズ開始から20年近く経った今も、そのサービス精神には、感服させられています。

まだ邦訳は、されていないものの、2016年の現在、本国アメリカでは早くも第12作目が発表されているとのことなので、そちらを読める日が来るのを待ち望んでいるところです。
スキン・コレクター 上 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: スキン・コレクター 上 (文春文庫)より
4167912015
No.17
(4pt)

シリーズの過去作と大いに連動

本作品は、四肢麻痺の名探偵、リンカーン・ライムのシリーズ第11作目です。
こうしたシリーズものは、第1作から順番に読んでいただくのが、最良と思われますが、今回の作品は、特にその印象が強い作りになっています。
何しろ、今回の猟奇的殺人鬼、スキン・コレクターは、記念すべき第1作「ボーン・コレクター」(1997年発表)の模倣犯と推測され、第1作でボーン・コレクターに狙われて一命を取り留めた人物も登場します。
また、第7作の題名でもある殺人鬼「ウォッチメイカー」が獄中で死亡したという情報がライムにもたらされるという、過去作を大いに意識した物語展開となっています。

このスキン・コレクターの手口は、タトゥー。
毒を注入することで被害者に彫り物をして殺害するという残忍な犯行を連続して行うのですが、その彫り物として残された言葉が、一種の謎になっており、それらの言葉で犯人が何を訴えようとしているのかが、作品の大きなポイントになってきます。
この謎解きは、上手く伏線が張られており、大変に楽しむことができました。

本書も単行本で、上下二段組450ページほどという長さにも関わらず、ほとんど一気読みでした。
特に後半100ページに入ってからの、どんでん返しの連続は、いつもの著者らしく最後の1ページまで気を抜けない構成で、シリーズ開始から20年近く経った今も、そのサービス精神には、感服させられています。

まだ邦訳は、されていないものの、2016年の現在、本国アメリカでは早くも第12作目が発表されているとのことなので、そちらを読める日が来るのを待ち望んでいるところです。
スキン・コレクター Amazon書評・レビュー: スキン・コレクターより
4163903488
No.16
(3pt)

次回も買うと思うけど。

ほぼ全作読んでいてファンですが、同じ展開ばかりで少々飽きてきました。
こちらも読み慣れてきてるので、中々期待を上回る仕掛けがなく残念です。
ただ登場人物には愛着があるのでこれからも読んでいくとは思います。
スキン・コレクター Amazon書評・レビュー: スキン・コレクターより
4163903488
No.15
(3pt)

次回も買うと思うけど。

ほぼ全作読んでいてファンですが、同じ展開ばかりで少々飽きてきました。 こちらも読み慣れてきてるので、中々期待を上回る仕掛けがなく残念です。 ただ登場人物には愛着があるのでこれからも読んでいくとは思います。
スキン・コレクター Amazon書評・レビュー: スキン・コレクターより
4163903488
No.14
(5pt)

楽しみです

シリーズを全部読んでいるので、これを読むのも楽しみにしています
スキン・コレクター 上 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: スキン・コレクター 上 (文春文庫)より
4167912015
No.13
(5pt)

楽しみです

シリーズを全部読んでいるので、これを読むのも楽しみにしています
スキン・コレクター Amazon書評・レビュー: スキン・コレクターより
4163903488
No.12
(3pt)

最近のマンネリ振りを反映した緊迫感のカケラもない駄作

「リンカーン・ライム」シリーズの11作目。本シリーズは殆ど全て読んでいるが、結局の所、連続的瞬発力の「コフィン・ダンサー」(一番の本領発揮作)と全体構成力の「ウォッチメイカー」だけが傑作として記憶に残っている。何時かは両作並みの傑作に出会えると期待して本シリーズを読んでいるのだが、最近はそのマンネリ振りにガッカリさせられる事が多く、残念ながら本作もその例に漏れなかった。表題からして、シリーズ第一作の「ボーン・コレクター」を意識している事が窺えるが、「ボーン・コレクター」の方が(不気味さがある分)数段出来が良い。

最近の作者はどうも<ウォッチメイカー>に拘っている様だが、冒頭で<ウォッチメイカー>の獄死の描写があった瞬間、本シリーズの読者なら、「ああっ、またあれね」と思う筈である。そう思うと、本シリーズの持ち味(醍醐味)である「ライムvs犯人」の瞬発的知恵比べという妙味が薄れてしまい、緊迫感のカケラもない駄作となってしまった。<ロカールの交換原理>、グリッド捜査、ホワイト・ボードに書き出される証拠物件一覧、捜査中に危機に陥るアメリアを中心とするライム・ファミリー、自宅で犯人に命を狙われるライムと既視感タップリの内容で、作者が本作で何を描きたかったのかサッパリ分らなかった。ラストを読むと、次作への繋ぎの作品という位置付けなのだろうか ?

シリーズを続けて行く難しさは理解出来るが、続けて行く以上は作品毎に何か新規性を盛り込んで貰わないと読者も困る。「87分署」シリーズでお馴染みのエド・マクベインはシリーズを続けて行く秘訣(自戒)を次の様に語っている。
   「自分で自作のパロディを書かない事」
作者にもこの秘訣(自戒)を守って、読者を驚かせる新作の発表を期待したい。
スキン・コレクター Amazon書評・レビュー: スキン・コレクターより
4163903488
No.11
(4pt)

ボーンコレクターの興奮を思い出しました

ボーンコレクターを始めて読んだ時の興奮を思い出しました。 もういちどボーンコレクターを読み返したくなります。 骨から皮膚へ・・・次はどこへ行くのでしょう、楽しみです。 前作 ゴースト・スナイパーを本作のあとに読むと タトウの話など本作のアイデアを考えていたのだろう、と思わせるエピソードが出てきて楽しめます。
スキン・コレクター Amazon書評・レビュー: スキン・コレクターより
4163903488
No.10
(4pt)

シリーズものの醍醐味

シリーズ11作目。  7作目の『ウォッチメイカー』と9作目の『バーニング・ワイヤー』を未読の方はそちらを読んでからの方がいいかもですね。  シリーズものを生かしたどんでん返しはディーヴァーならでは。 思わず笑ってしまった……。 面白かったです。
スキン・コレクター Amazon書評・レビュー: スキン・コレクターより
4163903488
No.9
(5pt)

もう一度全作読み返したくなるかも?

腰を据えてじっくり読みたくて しばらく放置してましたが 時間がとれたので一気読みしました これから読む方にはねたばれになるので あまり詳しく書けませんが まあとにかくどんでん返し 前作は?ってとこありましたが 今回はボーンコレクターの世界に戻ってくれました とにかく面白いです もう一度全作読み返したいなー
スキン・コレクター Amazon書評・レビュー: スキン・コレクターより
4163903488
No.8
(5pt)

大変良い本です

このシリーズはすべて読んでいます。
今年読んだ本のなかで一番の出来でやっぱりおもしろい。
土曜に読み始め 休み休み日曜に掛けて 5時間で読んでしまいました
次がまちどおしい。
スキン・コレクター 上 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: スキン・コレクター 上 (文春文庫)より
4167912015
No.7
(5pt)

大変良い本です

このシリーズはすべて読んでいます。 今年読んだ本のなかで一番の出来でやっぱりおもしろい。 土曜に読み始め 休み休み日曜に掛けて 5時間で読んでしまいました 次がまちどおしい。
スキン・コレクター Amazon書評・レビュー: スキン・コレクターより
4163903488
No.6
(4pt)

1年に1度のプレゼント

1年に一度のジェフリー・ディーバーからのプレゼント、スキン・コレクター読了。

私は、本作に期待していると同時に不安も感じていた。それというのも、前作ゴースト・スナイパーが私にとってお世辞にも読み応えがある作品とは、言えなかったからだ。リンカーンに海外捜査をさせるなど新しい試みはあったものの、手に汗にぎる心理戦などが他の作品と比べて劣っているように思えたからだ。

しかし、本作は序盤から犯人との心理戦が見事に描かれており、お得意のラスト二転三転も見事にはまっている。ある重要人物が黒幕ではないかと、最初から連想させるのはご愛嬌といったところでしょうか?

ジェフリー・ディーバーファンのみなさん、来年のプレゼント「The Steel Kiss」を一緒に楽しみに待ちましょう!
スキン・コレクター Amazon書評・レビュー: スキン・コレクターより
4163903488
No.5
(4pt)

ディーバーらしい作品だが・・・

待っていたディーバーのライムシリーズの新刊。

今作は、過去の作品の主人公を交えたストーリー。
タイトルから想像できる通り「ボーン・コレクター」と「ウォッチメイカー」
特に「ウォッチメイカー」はディーバーお気に入りのようです。

どんどんページを捲らせる相変わらずのリーダビリティは、いつも通り。
勿論、お決まりのどんでん返しも有り。

ただし・・・
最後に詰め込み過ぎた感は否めない。
「ここで終わりかな」って終わらないのがディーバーなんだけど、
それでも…です。
詰め込んで中途半端な感じになってしまった最後。
ここで「何? 何? これ?」って、トーンダウン。

もったいないなぁ
その部分だけで一作書けそうなのに…

また、犯行手順は面白いのだが、今までの犯人に比べて、動機やレベルが見劣りしてしまう。
作者の試行錯誤が見て取れる

でも、間違いなく次作も読んでしまうでしょう。
そう感じさせる力のある作者です。
スキン・コレクター 上 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: スキン・コレクター 上 (文春文庫)より
4167912015