スキン・コレクター
評判
スキン・コレクターの評価:
3.78/5点 レビュー 32件。 A ランク
Amazonレビュー一覧
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全11件 1〜11 1/1ページ
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スキン・コレクターの評価:
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小説の詳細ページを閲覧すると、ここに履歴が表示されます。最近閲覧した小説詳細ページへ簡単に戻る事が出来ます。
p48下段〈目に入りかけた汗を追い出した〉って、やはり気になります。作者がそう表現したかったのでしょうか。普通に〈押し出した〉とでも訳してもよかった気もします。まあ、ヤボというものでしょうが……。
p109上段〈あらゆる手を尽くして女の子の行方を捜した〉とあるが、本当にそうだったろうか。これまでのシリーズから、〈あらゆる手を尽くして〉いたとは、到底思えない。もし、そうならば、七作目〈ウォッチメイカー〉で十年ぶりにパムにあったとき、p38下段で、パムが〈首をかしげ、眉間にしわを寄せてサックスを見つめていた〉ときに、サックスは(いくら十年ぶりとはいえ)、なにかしら気がついたはずだ。
p203上段〈サックスはグリッド捜索に備えた着替えをすませた〉とあるが、一読したとき、ん? となりました。〈グリッド捜索に備えて着替えをすませた〉のほうがしっくりくるんじゃないでしょうか。p266〈といっても、本当に僅差の勝負だった〉って、〈勝負してねえし〉と思わず、つっこみを入れてしまいました。
p358下段には、〈(ジョシュアは)承認を求めるようにビリーに何度も視線を向けてきた。年長のビリーは、しかたなく〉とあり、次ページ下段には、〈事実上の兄と一緒に過ごした歳月は楽しい想い出にあふれている〉とある。この章は、ビリー目線で書かれているのだから、〈楽しい想い出にあふれているはずだ〉と推測するか、〈事実上の弟〉としなければ、意味が通らないのではないか。なんか、わかりにくい。
p423下段〈男の本名はチャールズ・ヴェスパシアン・ヘイルだが〉とあるが、これ、いかにも、つじつま合わせ、今回、思い出して書きましたっている感じだろう。ここで本名を出す必要性はまったくない。〈ウォッチメイカー〉で、とっくに本人が吐露してんだし、〈バーニングワイヤー〉で、本名出したほうが自然だったでしょう。〈ウォッチメイカー〉の描写がなかったかのようにシリーズが続いていて、今さらでしょうが(笑い)。
p445上段〈ミスター・ライム。ジェイソンですが? ジェイソンへザリー?〉とあるが、いまいち、ここで使われている疑問符をどう受け止めていいか、理解に苦しみました。日本語だと、こういう疑問符の使い方はしないような気がするが。自分だけか。まあ、それでも今回も楽しませてもらいました。