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凪の司祭



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【この小説が収録されている参考書籍】
凪の司祭

凪の司祭の評価: 2.33/5点 レビュー 9件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点2.33pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全5件 1~5 1/1ページ
No.5:
(2pt)

まあ酷い読後感です

他の方の抵評価通りの作品でしょうね 石持作品の犯行動機は、いつもなんじゃこれというのが多いのですが、このテロを行う動機はぶっ飛んでいます リアリティーがないのは仕方ないのですが、罪無き人達を殺戮するだけの描写が続きさすがに読むのをやめようかと思いました ただ、冒頭で犯人グループの1人が殺害されていた謎が気になっていたので読み進めましたが、その理由もがっかりするだけのものでした 図書館でかりて良かった さすがに購入してたら怒ってたかも
凪の司祭Amazon書評・レビュー:凪の司祭より
4344028414
No.4:
(2pt)

一気読み必死の傑作大長編!

石持作品特有の読み心地の良さがない
その原因の一つとして、無駄な説明の多さがある
いちいちsnsについて説明をしたり、無意味な字数稼ぎ?のようなものがあり、テンポが悪い
いちいち大作っぽくみせるためにページ数を稼ごうとしなければ面白くなっていたかもしれない
緊迫感を持たせなければいけない内容なのに、間延びする場面が多すぎる、そのくせ説明が欲しいところはスルー
それぞれのキャラクターの視点から書かれ、リンクしていくような書き方をしているが、いまいち効果的ではない。「ジャッキー・ブラウン 」の真似でもしようとしたのか石持さん。失敗だぜ。

石持作品なら駄作だろうがなんだろうがひょいひょい星五をつける石持信者ですら星五をつけられないような作品であるから、察してくれ

リアリティに欠けるが、そこはまぁ、小説なので。しかも石持の。
石持作品なので、動機云々はまぁ、アレです。いちいち触れるのは野暮ってやつです。実際の事件ってやつも、おかしな動機とか理解できない動機が非常に多いですからね。
ラスト何ページかはけっこうおもしろかったな。らしさ全開で。星二つに持ち直した。
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4344028414
No.3:
(1pt)

時間の無駄

とにかく「不愉快」の一言に尽きます。 イヤミスとも呼びたくない。
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4344028414
No.2:
(1pt)

胸糞系テロ話

非合理な動機で、実行犯を含め8人もの人間がテロを計画、黙認して「成功」してしまうおはなし。 うち4人も生き残り因果応報とは行かず、一定の描写があって生き残った人物たちも不幸に。 ついでに題名の由来もかなり胸糞。 「嫌な話」(いやミスの水準未満)を読みたい物好きな方に。
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No.1:
(1pt)

買うんじゃなかつた。

これは…。 色々と警鐘を鳴らしたいことがあるのでしょうが、特に伏線もなく無秩序に人が殺されていく話です。 二度と読み返すことはない。
凪の司祭Amazon書評・レビュー:凪の司祭より
4344028414

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