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リバース



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【この小説が収録されている参考書籍】
リバース
リバース (講談社文庫)

リバースの評価: 3.85/5点 レビュー 233件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.85pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全233件 21~40 2/12ページ
No.213:
(5pt)

やめられない止まらない

飽きる事なくスルスル最後まで読める
リバース (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:リバース (講談社文庫)より
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No.212:
(4pt)

最後に繋がるとはまさに!

伏線がまさかの結末に繋がる。湊かなえが手から無数の蜘蛛の糸を出し、引っかかって、もがいて、ぐちゃぐちゃになって…

最後は見事に食べられました。

そんな感じ。圧巻です。
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No.211:
(5pt)

衝撃

※ネタバレ要素有りです。

湊かなえさんにしては普通な感じのストーリーだなぁと読み進めていた。どんなどんでん返しがあるのか?とかも期待していたが、物語が終わりに近づいていく。ハッピーエンドなのかな?と思いきや、最後の最後で衝撃の事実。読み終わった後、しばらく固まっていました。言葉にならないぐらい、ショックを受けました。でも、これは誰かにオススメしたいです。
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No.210:
(2pt)

声が、、

内容は文句ないのだが、藤原竜也の声は酷い、、頭に入らない、、
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No.209:
(5pt)

わかってはいたものの…

湊かなえということで、イヤミス作品なのは理解して読んでいたのですが、流石ですね。
見事に心の内にしばらく晴れることのない雲がかかりました。
イヤミス好きにはおすすめの一作です。
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No.208:
(2pt)

インディーズ作品じゃないのかな?

湊かなえの「独白形式」ではない。そして主人公目線の一人称と思えば、主人公を名字の三人称で呼ぶ。要するに小説の書き方として、うまくない。加えて、内容もやたら冗長でスピード感も緊迫感もない。とても「告白」や「贖罪」を書いた作者と同じ作者が書いたとは思えない。タイトルの意味も分からず、伏線のはりかたが雑などで途中で結末が分かってしまう。同じ作者が書いたなら「告白」より前に書いた、若い時代のインディーズ作品の発掘物かと勘ぐってしまう。
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No.207:
(3pt)

イマイチ

主人公の性格にさすがにちょっとイライラしてしまったし
告発文の犯人の執着の強さも気持ち悪いしそこまでするような人は嫌だと思ってしまい感情移入ができませんでした。

面白くてイッキ読みは出来たけど最後読む前にだいたい予測がついてしまった。

最後2人が味見した物が何なのか分かったあとに、彼女がノートに~の順に書かれていた方がゾッとしたように思いました。

そして主人公が購入した物に詳細書いてないわけが無い。表示義務がありますからね。
ちょっとその辺のご都合主義が気になりましたね。
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No.206:
(5pt)

コーヒーが飲みたくなります!

イヤミスの女王こと湊かなえ、読んだ作品はまだ3、4冊ですが今作もページを捲る手がとまらないほど面白く徹夜で一気に読み切りました('∀`)
今作もしっかりイヤミスしてました。

最後読み終わったあとに本を閉じると目に入る表紙も相まってコーヒーが飲みたくなります、、コーヒーにも詳しくなれて良い作品でした。おすすめです
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No.205:
(3pt)

調べなければ良かったのに

主人公が気が弱い事を書いている部分が多くて途中げんなりしました。最後まで読んで主人公がまた悩み続けるんだと思うと 気の毒ですね。
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No.204:
(5pt)

さすが

人の気持ちの複雑さや 
まさかと思う話の展開
さすが、湊かなえさん!
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No.203:
(4pt)

最後の結末が人によって評価が分かれそう

自分的には最後がずいぶんあっさりだったなと思いました。でも途中までは物語に引き込まれて面白かったので湊かなえさんの別の作品も読みたくなりました。
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No.202:
(5pt)

最後の一行で大どんでん返し

作者には珍しく。男性が主人公です。色々な場面がありますが、最後の最後に大どんでん返しがあります。最後まで気が抜けません!
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No.201:
(3pt)

読後感は悪くはない

リバースというタイトルの意味を考えながら読んでいました。
主人公の親友が亡くなってしまい、その過去を探り色んな人と出会い考えていく、というストーリーから来ていると感じました。

基本的に主人公の心理描写がかなり描かれていて、弱気な人物像を伝えたかったのでしょうが、そういった描写が中々多いです。主人公がこの手の弱気なキャラクターで描かれている作品は他にもありますが、多すぎるとくどいと感じるため個人的にはあまり好きではないです。

最後の一行という事のためでしょうが、〇〇は人殺し、という手紙も過程と結末を知った後だと少々大袈裟に見えましたが、導入という所でインパクトをつけたかったのかなと感じました。
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No.200:
(5pt)

どんでん返し作品の最高峰

どんでん返し作品と言えば叙述トリックってのが多いですが、この作品は普通に騙された。
ストーリーの中で巧みに騙す。
物語も秀逸で引き込まれます。
素晴らしいです。
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No.199:
(5pt)

真相にしびれた

おもしろすぎてページをめくる手がとまらなかった。
胸糞悪さはいつも通りです。真相にやられました。
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No.198:
(5pt)

最後で衝撃!絶対に最後のページから読んではいけません。

最後に衝撃的な結末があり、タイトル「リバース」の意味がわかります。(いい意味で)ゾワッとし、余韻に浸りました。
個人的には、湊かなえさんの本で一番面白いです。あと、様々なコーヒーがでてくるので、読後はすごく飲みたくなります☕️
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No.197:
(5pt)

蕎麦アレルギー

最後のあれで主人公が…ってことですが、それはほぼないですね。
そばの種子のタンパク質と、そばの花粉タンパク質は組成が大きく異なります。
ただ絶対ということは証明できないみたいなので本当に低い可能性だと思います。
だからわたしは違うと解釈して愉しみます。
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No.196:
(3pt)

娯楽として

ドラマが面白かったので
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No.195:
(5pt)

面白いが

ワクワクして、年末のテレビを見たので、本も読んでいます。ただ、酒を飲んで運転して事故死したということの贖罪を大学の友人が負うという設定にいささか疑問。酒を飲んで事故死したのなら、そもそも本人の問題であって
酒を勧めたという罪はあるにしろ、罪の軽重を考えれば本人の問題だと思う。テレビと本は多少設定が違うので、これから本を読み進めてみます。
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No.194:
(5pt)

やられた

すごいわ湊さん。
最後やられました。
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