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悲嘆の門
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悲嘆の門の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.25pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全138件 21~40 2/7ページ
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| 上巻での期待感が薄れ始めた。 現代版ファンタジーなのか、サスペンスなのか。 下巻に期待するしかない。 一般文学通算2433作品目の感想。2020/09/11 19:55 | ||||
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| 模倣犯で宮部作品を読むようになりましたが、今回の作品は途中からSFチックな展開に少しついていけない所が残念でした。 | ||||
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| 上巻までは、おもしろく、サスペンス色も、濃くてどんどん読み進めたが、中巻は、ファンタジック色が、段々濃くなり、興味深々とば、読めなくなってきた、中巻途中で、断念。 | ||||
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| 綺麗で十分です | ||||
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| 綺麗で読むには十分です | ||||
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| 友人の勧めで購入致しました。本棚にしまってあります | ||||
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| 友人の勧めから購入致しました | ||||
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| 本棚にしまってあります | ||||
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| ファンタジーだとは思わなかったが、もともと読み慣れている分野なのですんなり入り込めた 実際、現実の話として読んでいる読者はかなり凹まされたのだろうね これは裏の説明にでもファンタジーです、と明記するべき ファンタジーとしては普通におもしろい 多少kingの暗黒の塔に影響されてるかな感はある ただ、ひとつ、最後まで疑問だったのは クマーは誰からお金を貰ってるのか 警察からの委託もある、とあったが逆にそれ意外で犯罪を見つけ出すのに金を出す企業があるのか? 内容には今は警察からの委託はない、とあったが… あれほどの人件費が賄えるほどに誰が出資しているのだろう 学校島なんかも一体誰の得になるんだろう それが最後まで気になった | ||||
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| 上・中・下、全巻通した感想を。 社会派ミステリだと思って買ったらまさかのファンタジー、しかも付いて行けないと失望した『英雄の書』のスピンオフ。せめて帯にそう記しておいて欲しかった。 社会問題を描いた現実の部分と荒唐無稽なファンタジー世界がうまく馴染んでおらず、ツギハギのような違和感を覚えた。 宮部みゆきさんはかなりのゲーマーだという話だが、その先入観があるせいか、それとも実際にそうなのか、私はゲームを一切しないので分からないのだが、彼女の描くファンタジーはどんなに宮部みゆきワールドを構築しようとしていても、キャラの風貌、出で立ち、語る言葉が既存のロールプレイングゲームの影響から逃れられておらず、陳腐に感じてしまう。 この作品は現実社会にファンタジーが食い込んで来るので、それをどうリアリティを持って描くかに四苦八苦している様に見える。 たとえば、中巻で何十ページも費やして、孝太郎とユリコがこの物語のファンタジー部分の設定を説明する部分は、禅問答のようで苦痛でしかなかった。 また、ガラの存在(概念なのに息子がいて母親としての情がある?)やユーリやアッシュとの絡み、最後にたどり着く世界やそこで起こる出来事も、いちいちツッコミたくなるようなチープでいかにもなものばかりで、どうにも心にストンと落ちては来なかった。 作者の言いたいことを描くのに、わざわざファンタジーを盛り込まなくても出来るんじゃないのかという気持ちが否めない。 現実社会だけを描いた骨太な社会派ミステリが読みたかった。 | ||||
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| カバーには上巻とあったのですが、中身が下巻で、上巻を無くしたので購入しようとしていた私には不要のものが来てしまいました。しかし、ご連絡をしたところ、すばやく上巻送付の対応を取って下さり、「すぐに読み直したい!」と思っていた私にも大変有り難いものでした。最初のミスがあったので★5つにはできませんが、満足しています! | ||||
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| 上巻までは、面白かった。中になり、めくったとたんに、はあ? 非現実世界に。読む気が失せました。 それなら、最初から、児童書とか、ファンタジーとか謳ってほしい。それでも中巻は犯人の謎を知りたくて読んだ。しかし下巻は、完全に別世界でした。 | ||||
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| ファンタジーなら、ファンタジーらしく全編通してほしい。全うな現実的な話だと思って読んだら、馬鹿をみた。 | ||||
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| 宮部作品は皆。いえる。 非現実的なイキモノがよく出てくる。そういうあり得ないものがが好きな人はいいのだろうけど。 | ||||
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| この3部作は、当てが外れるた。ここでは、ガーゴイルが出てくる。タイトルから想像できないよ。どこが悲嘆なのか、最後まで読まなかった。3冊を買いそろえたのは失敗だった。 | ||||
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| ブレイブストーリー、ICO、英雄の書など宮部みゆきさんのファンタジー系の小説です。英雄の書の続編というかスピンオフというか。 読んだ感想は、主人公が好きになれないし、感情移入が出来ない。。なぜ主人公が頑なにあのような行動に突き進んだのか?単なる恋や憧れや義憤だとすると浅はか過ぎる。。。それぞれの殺人事件の起こった背景やストーリーへの繋がりなどが雑。。全体的に物語が薄っぺらいし、色々投げっぱなしで話が終わる。。。それぞれの登場人物のその後や、全体の話の流れの中の立ち位置、結びの部分がゴッソリ描かれていない。 宮部みゆきさんの小説だと思って読むと裏切られます。ラノベだと思って流し読みすれば星2くらい。。。 残念です。 | ||||
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| 言葉、物語、時間、 何度も何度も出てきます。 連載だったからか、話がくどいです。 | ||||
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| 上下を読んでの感想。 茶筒ビルのガーゴイルが動いている?かもと思うところまでは面白く、実際ガーゴイルの姿を真似た怪物が出てきてからは ファンタジー色が強くてさらに言葉や物語、サークルといったワードが沢山でてくるあたりからはちょっと消化出来なくなってきました。 途中で読むのを断念した「英雄の書」になんか似てるな~と思ってたら少し登場人物も被っているようでなるほどな~ 怪物ガラの力を借りて殺人犯を私刑にするあたりはデスノートを思い出す ガラがデュークで孝太郎がキラ様、ね ネットに渦巻く悪口や批判の書き込み、犯罪の温床になりそうなサイトを監視する株式会社クマー、そんなところでバイトしてると 精神が病みそうだとおもいました と、こんな書き込みしてると私の回りも彼の左目で見るとなにか見えるのでしょうか。 | ||||
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| 話はミステリーっぽく入りながら途中から突然SFに。その上に只の言葉遊びを読まされているようで苦痛でした。 上巻の半ば過ぎで、これ以上は時間の無駄と見切りをつけました。 残念な作品かと思います。 | ||||
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| ミステリーだと思って読んでいたら、途中でがっかりしたけど、SFだと思い直したら引き込まれていった。普段読まないジャンルで貴重な経験でした。 | ||||
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