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悲嘆の門



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【この小説が収録されている参考書籍】
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悲嘆の門(上)
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悲嘆の門(下)

悲嘆の門の評価: 3.25/5点 レビュー 138件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.25pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全138件 1~20 1/7ページ
No.138:
(1pt)

まったく読むに値しない。

宮部みゆきファンとしては
がっかりしました。
悲嘆の門(上)Amazon書評・レビュー:悲嘆の門(上)より
4101369429
No.137:
(1pt)

子供っぽい

上巻は良かったが、中巻以降は安っぽい子供向けアニメ的内容だ。この人はSF的作品になるとどうしてこうひどいのだろう。厨ニ病か。
悲嘆の門(中)Amazon書評・レビュー:悲嘆の門(中)より
4101369437
No.136:
(5pt)

おもしろいよ

おもしろいよ
悲嘆の門(上)Amazon書評・レビュー:悲嘆の門(上)より
4101369429
No.135:
(5pt)

おもしろいよ

おもしろいよ
悲嘆の門(中)Amazon書評・レビュー:悲嘆の門(中)より
4101369437
No.134:
(5pt)

おもしろいよ

おもしろいよ
悲嘆の門(下)Amazon書評・レビュー:悲嘆の門(下)より
4101369445
No.133:
(4pt)

社会派ミステリーと本格ファンタジーの融合に挑んだ意欲作。

「英雄の書」は読んだ事があるのに、解説で指摘されるまで、全く気付かなかった。続編じゃないのだろうが、関わりがある事を宣伝で触れて欲しかった、と言うのが正直な感想。

 「模倣犯」みたいに重厚な社会派ミステリーを期待させながら、肝心なところは、完全にファンタジーと言うのは、やはりガッカリする。連続猟奇殺人事件がメインと見せて、全然スケールの小さい事件で終わる構成も、ミステリーなら肩透かし。

 それでも、ファンタジー部分のラストは迫力があったし、主人公が怪物化し、異世界に囚われそうになるも、救われるハッピーエンドも宮部みゆきさんらしかった。ファンタジーの設定に難は感じるが、社会派ミステリーと本格ファンタジーの融合に挑んだ意欲作と評価したい。
悲嘆の門(下)Amazon書評・レビュー:悲嘆の門(下)より
4101369445
No.132:
(3pt)

ファンタジーの世界観が今一つ意味不明。

まさかの人間が、連続猟奇殺人の被害者となる劇的な展開で、しっかり読まされる。又、美少女女子高生が登場するサービス精神も、さすがベストセラー作家。

  が、その筆力がありながら、ファンタジーの世界観が今一つ意味不明。女戦士ガラや、美少女森崎が、どういう意図で行動してるのか、よくわからないのだ。

  下巻でうまくまとめてくれるのを期待するが、ここまでで高評価は出来ない。
悲嘆の門(中)Amazon書評・レビュー:悲嘆の門(中)より
4101369437
No.131:
(4pt)

ファンタジーである事をぼかすのは、作者に失礼な売り方。

冒頭の極貧困母娘の悲惨なエピソード、それに続く猟奇連続殺人から、社会派ミステリーを期待させる。サイバーパトロール会社の学生アルバイト、と言うのも作者らしい細かい描写で、実在しそうなリアリティを感じさせ、しっかり読まされる。

  が、生き残った娘の描いた怪鳥の絵と、失踪した大学生を結び付けた辺りから、超自然的存在を描いたファンタジーなのか、と言う疑念がわく。続巻の情報を探ると、そうらしい。別にファンタジーを否定するわけではないが、あえてぼかした惹句には疑問を感じた。社会派ミステリでなくファンタジーだと宣伝すれば良いのに。宮部みゆきさんのファンタジーは売れない、と考えているなら、失礼ではなかろうか。
悲嘆の門(上)Amazon書評・レビュー:悲嘆の門(上)より
4101369429
No.130:
(1pt)

ファンタジー作品だと記載するべきでは?

ミステリーものだと思って読み進むうちに、でもこれどう説明つけるんだろうとだんだん思い始め、ラストでいきなり「は? ?」っていうオチ。がっかり。ファンタジーはもともと好きではなくて、そうと知っていたら買わなかったのに、裏表紙も帯もうまくそれを隠した描写がしてあってなんか騙された感じです。
悲嘆の門(上)Amazon書評・レビュー:悲嘆の門(上)より
4101369429
No.129:
(1pt)

期待はずれ

宮部みゆきの作品はミステリーも時代物も大好きで面白すぎてあともう1章だけもう1ページだけ、といつもならついつい夜更かししちゃうのに、これはまったくついていけなくて5ページ読むと眠くなる。。。ファンタジー小説ならそうはっきり書いておいてほしいです。正直下巻まで行き着ける気がしません。
悲嘆の門(中)Amazon書評・レビュー:悲嘆の門(中)より
4101369437
No.128:
(3pt)

あらら、ファンタジーだった

1巻はまだスリルとサスペンスで引き込まれて読めたけど、途中から異世界が出て来て…「ICO」は我慢して読んだけど、宮部作品で唯一挫折した「英雄の書」の続編とは知らなかった。

異世界を描くのに小説は向きません。景色や服装や道具などのビジュアルの説明でいちいちストーリーがぶったぎられる。異世界の概念も理解に苦しむし、向いてない人にとっては絶望的につまらないです。
宮部氏の時代ものやクライムサスペンスのファンにはおすすめしない。
悲嘆の門(上)Amazon書評・レビュー:悲嘆の門(上)より
4101369429
No.127:
(1pt)

ファンタジーは無理

宮部みゆきさんのゲーム系とファンタジー系は正直つまらない。向いてないと思う。
これ最初は猟奇殺人みたいだから油断したけど突然ファンタジー。書いといてほしいわ。
または違うペンネームで作品群毎に使い分けて欲しいくらい。火車とか江戸時代物との差が激しい。
悲嘆の門(上)Amazon書評・レビュー:悲嘆の門(上)より
4101369429
No.126:
(5pt)

これは面白い

他のレビューでは、何で酷評されてるのか知らないけど面白い。確かに上巻だけ読むと、社会派小説かなと思ったのが、中巻からはファンタジーになってるけど、それがこの作品の価値を貶めることにはならないと思う。

もしかしたら、英雄の書を読んでないと分かりにくい所もあるかもしれないけど、中巻まで読んで面白かった。これから下巻を読むのが楽しみです。
悲嘆の門(中)Amazon書評・レビュー:悲嘆の門(中)より
4101369437
No.125:
(2pt)

騙された

宮部みゆきの作品は、一巻のあらすじだけ確認してレビューをいっさい見ないようにしてから読むようにしている。それだけ楽しみにしている著者だからだ。
だが今回は騙された。Amazon(でもなんでも)レビューを最初に見ていればよかった。これ現代ミステリーじゃなくてファンタジー小説だ。だったらどこかに分かりやすく書いておいて欲しい。『ブレイブストーリー』に、ゲーム小説だから嫌いとケチつけたりしないのは、あらかじめ分かってるからだ。これは違う。ネット社会の暗部を暴くようなはじめかたをして興味を引きつけているのに、中巻で別のアプローチをはじめるのは詐欺だろう。楽しみにしていた読者に水をかけないでほしい。
それでも★二つなのは、文章がとても上手くて引き込まれるからだ。それだけに中巻以降の展開が残念でしかたなかった。
悲嘆の門(中)Amazon書評・レビュー:悲嘆の門(中)より
4101369437
No.124:
(4pt)

同著者の「英雄の書」の続編にあたるかも?

ミステリー小説と思って読み始めると、途中でビックリするので注意!
同著者の「英雄の書」の世界観が好きな方はグイグイ引き込まれること間違いなし。
悲嘆の門(上)Amazon書評・レビュー:悲嘆の門(上)より
4101369429
No.123:
(2pt)

ファンタジーなんかーい

指ビル事件と謎のガーゴイルがどう絡むのだろう、ガーゴイルの目撃情報が出ているがどういうトリックなのだろうとワクワクして読んでいたら本当に異界の物そのまんまが出てきてファンタジーかよー!となりました。ネット犯罪系面白そうだなと普通のミステリーだと思って買ったらまさかの要素があってびっくりです。好きな人は好きだと思います。
でもガラが都合良く出過ぎだし登場人物の若者(特に女子)が90年代の人?と思うくらい古臭いし狼とガラとの会話とか中2っぽくて寒いしでその辺りがしんどかった。
特にガラはぽんぽん出てきて簡単に手助けしてくれるから、もうこうなると何でもありじゃんミステリーとは?って感じになる。ミステリー小説というよりネットで誹謗中傷している人や自己中心的な人達を非難するような本に読めた。
悲嘆の門(上)Amazon書評・レビュー:悲嘆の門(上)より
4620108081
No.122:
(4pt)

面白そうだがよくわからない

この現代にガーゴイルの実物はいるのか。
指などを切る連続殺人事件との関連は。
上巻ではまだ見えてこない恐怖となんなのか。結末も楽しみだ。
一般文学通算2432作品目の感想。2020/09/07 16:15
悲嘆の門(上)Amazon書評・レビュー:悲嘆の門(上)より
4101369429
No.121:
(2pt)

んーん。なんだかな

読めば読むほどがっかりしてきた。
こんな作品とは。
現実の世界と言葉では表しにくい世界。
殺人事件と私刑とも言うべき世界に戸惑う作品だった。
一般文学通算2432作品目の感想。2020/09/15 19:55
悲嘆の門(下)Amazon書評・レビュー:悲嘆の門(下)より
4101369445
No.120:
(3pt)

面白そうだがよくわからない

この現代にガーゴイルの実物はいるのか。
指などを切る連続殺人事件との関連は。
上巻ではまだ見えてこない恐怖となんなのか。結末も楽しみだ。
一般文学通算2432作品目の感想。2020/09/07 16:15
悲嘆の門(上)Amazon書評・レビュー:悲嘆の門(上)より
4620108081
No.119:
(2pt)

んーん。なんだかな

読めば読むほどがっかりしてきた。
こんな作品とは。
現実の世界と言葉では表しにくい世界。
殺人事件と私刑とも言うべき世界に戸惑う作品だった。
一般文学通算2432作品目の感想。2020/09/15 19:55
悲嘆の門(下)Amazon書評・レビュー:悲嘆の門(下)より
462010809X

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