悪意

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評判

悪意の評価:

4.05/5点 レビュー 260件。 A ランク

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平均点4.05pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全522件 1〜20 1/27ページ
No.522
(4pt)

加賀恭一郎の執念

本作は、殺人犯が名乗り出るも動機を供述せず、加賀恭一郎が真相を突き止める物の、
さらに深い闇があったという話でした。
また、大卒後に教師になった加賀恭一郎が、教師を辞職した理由も明かされています。
悪意 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 悪意 (講談社文庫)より
4062730170
No.521
(4pt)

手記

犯人の手記をどこまで信じてよいのか? 手記のどこが偽なのか? 手記の全部が嘘でもなく全部が真実でもない、というのがややこしいパズル。
悪意 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 悪意 (講談社文庫)より
4062730170
No.520
(5pt)

最高でした

【ネタバレ注意】

個人的に東野圭吾作品で1番面白かった!!!
多作なのでまだまだ知らない作品もあるけど!
最初から最後までずっと面白かった。いやー最高。気に入らない、とにかく気に入らないってあるよね。すごかったー。

加賀恭一郎もあまり好きじゃなかったけど、独りよがりな教育指導で致命的なミスして辞めてたんだって思ったら人間味が増した笑
見事に騙してくれてありがとう!
悪意 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 悪意 (講談社文庫)より
4062730170
No.519
(5pt)

最高でした

【ネタバレ注意】

個人的に東野圭吾作品で1番面白かった!!!
多作なのでまだまだ知らない作品もあるけど!
最初から最後までずっと面白かった。いやー最高。気に入らない、とにかく気に入らないってあるよね。すごかったー。

加賀恭一郎もあまり好きじゃなかったけど、独りよがりな教育指導で致命的なミスして辞めてたんだって思ったら人間味が増した笑
見事に騙してくれてありがとう!
悪意 Amazon書評・レビュー: 悪意より
4575232645
No.518
(4pt)

がらりと絵柄が反転する終盤の切り返しが、あまりにも鮮やかやな思いました。

最後のほうに来て、それまで思い描いていた絵柄がくるりと反転する、そのひっくり返し技が見事に決まったミステリ小説。

わけても印象に残ったのは、タイトルになっている〝悪意〟の底知れぬ怖さですね。悪意の正体が立ち現れた瞬間、ぞわぞわした寒気を覚えて何とも嫌な気持ちに包まれました。

今回の事件を捜査していくのは、加賀恭一郎刑事。疑念や違和感をそのままに放置せず、鋭い推理でひたひたと真実へと迫っていく姿は、この人物の面目躍如といったところすね。そして肝心なところでは、話す相手のことをじっと見て切れ込んでいく辺り、さすがやなと思いました。
加賀刑事の教師時代(中学の社会科・地理の教師をしていました)のエピソードが記されていたのが、興味深かったです。

それと、2025年9月現在、講談社文庫本の表紙カバーのデザインは、ここに掲示されているものとは異なっています。「悪意」というタイトルは横書きではなく縦書きに変わっており、その背景に、血が飛び散ったように見える写真?が付されてます。
悪意 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 悪意 (講談社文庫)より
4062730170
No.517
(4pt)

がらりと絵柄が反転する終盤の切り返しが、あまりにも鮮やかやな思いました。

最後のほうに来て、それまで思い描いていた絵柄がくるりと反転する、そのひっくり返し技が見事に決まったミステリ小説。

わけても印象に残ったのは、タイトルになっている〝悪意〟の底知れぬ怖さですね。悪意の正体が立ち現れた瞬間、ぞわぞわした寒気を覚えて何とも嫌な気持ちに包まれました。

今回の事件を捜査していくのは、加賀恭一郎刑事。疑念や違和感をそのままに放置せず、鋭い推理でひたひたと真実へと迫っていく姿は、この人物の面目躍如といったところすね。そして肝心なところでは、話す相手のことをじっと見て切れ込んでいく辺り、さすがやなと思いました。
加賀刑事の教師時代(中学の社会科・地理の教師をしていました)のエピソードが記されていたのが、興味深かったです。

それと、2025年9月現在、講談社文庫本の表紙カバーのデザインは、ここに掲示されているものとは異なっています。「悪意」というタイトルは横書きではなく縦書きに変わっており、その背景に、血が飛び散ったように見える写真?が付されてます。
悪意 Amazon書評・レビュー: 悪意より
4575232645
No.516
(5pt)

知的な刺激がたっぷり!加賀恭一郎シリーズの傑作

加賀恭一郎もの第4作。二重三重のどんでん返し。作家の嫉妬心の闇が徐々に明らかにされてゆく。タイトルの「悪意」の深い意味が最後に明かされる。加賀恭一郎が教師を辞めざるを得なくなった事件までさかのぼる真実。知的な刺激がたっぷり、こってりとある作品。「(文芸にとって大切なのは)人間を描くという言葉」「それは説明文ではいけない」「ちょっとしたしぐさや台詞などから、読者が自分でイメージを構築していけるように書く」(文庫354ページ)は小生の関わる俳句でも共通する創作方法の名言。解説の桐野夏生は「記録」という切り口で事件の虚実つまり「記録」の虚実に踏み込んでいる。
悪意 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 悪意 (講談社文庫)より
4062730170
No.515
(5pt)

知的な刺激がたっぷり!加賀恭一郎シリーズの傑作

加賀恭一郎もの第4作。二重三重のどんでん返し。作家の嫉妬心の闇が徐々に明らかにされてゆく。タイトルの「悪意」の深い意味が最後に明かされる。加賀恭一郎が教師を辞めざるを得なくなった事件までさかのぼる真実。知的な刺激がたっぷり、こってりとある作品。「(文芸にとって大切なのは)人間を描くという言葉」「それは説明文ではいけない」「ちょっとしたしぐさや台詞などから、読者が自分でイメージを構築していけるように書く」(文庫354ページ)は小生の関わる俳句でも共通する創作方法の名言。解説の桐野夏生は「記録」という切り口で事件の虚実つまり「記録」の虚実に踏み込んでいる。
悪意 Amazon書評・レビュー: 悪意より
4575232645
No.514
(3pt)

普通

普通でした。
悪意 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 悪意 (講談社文庫)より
4062730170
No.513
(1pt)

東野さんのなかでは、抜群に駄作ですね。

中国からの留学生が、おもしろかったっていうので、読んでみました。
が、全体の3分の1ぐらいから苦痛でした。
あとからあとから、新しい事実が出てくるっていうのが、堪らなく、不愉快。

東野さん、ご本人も、きっと後悔されている作品なのではないでしょうか。

純ジャパにはおすすめしません!
悪意 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 悪意 (講談社文庫)より
4062730170
No.512
(4pt)

どんでん返しが秀逸

読み物としては面白く楽しめたけど、かんがえさせられる内容の結末に胸が痛くなりました。
悪意 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 悪意 (講談社文庫)より
4062730170
No.511
(4pt)

どんでん返しが秀逸

読み物としては面白く楽しめたけど、かんがえさせられる内容の結末に胸が痛くなりました。
悪意 Amazon書評・レビュー: 悪意より
4575232645
No.510
(2pt)

物語の核となる”隠されていた真実”に、現実味が薄い

クローズド・サーキットの傑作として名高い有栖川有栖の『双頭の悪魔』を読んだ。この小説には、
いくつかの致命的な欠陥があり、読んでゲンナリとしてしまった。

「who done it」や「How done it」系のミステリーは、謎解きを説明するために強引に書かれている
ところがあって、読み物としての深みに欠ける。特に動機の説得力の弱さは目にあまる。ということで、
今度は「why done it」系で評価の高いミステリーを探して、『悪意』を手に取った。

なるほどこのミステリーは、事件を起こした犯人の動機に焦点を当てている。東野圭吾は、複雑な
トリックを構築することだけではなく、そこに人間の業や闇の奥深さを付け加えることに意識的だから
(『白夜行』は、誰がどう殺したということにほとんど労力が割かれていない)犯行の原動力となる
動機や、「ミステリーが人間を描く」という方向に作者の関心が向かう。この小説も、そういう趣向に
なっている。

だが読み進めると、「本格ミステリー」によく出てくる”からくり時計”のように凝ったトリックが、
”動機”をテーマにして作られているだけで、結局トリックを成立させるための構造になっている。
だから読み終わった時の満足度は低い。

早々と捕まってしまった犯人が隠している真の動機に刑事が迫っていくのだが、すべてが明らかに
なった時、驚きと共に視界が晴れるようなカタルシスがあるかといえばない。むしろ、”あれ? 
真の動機って何だっけ?”ということになる。

これは物語の核となる”それ(隠されていた真実)”に、現実味が薄いから。それぐらいのこと(犯人の
真の動機)で、壮大な計画を考案し、膨大な労力と時間をかけて準備し、実際に人を殺すことまで、
するか? しないだろう。

それと、二転三転していく仕掛けはあるのだが、被害者の妻や、犯人の姉など、周囲に配された人物の
行動にひねりがなく、”もっと何かあるのか”と思っている終わってしまう。やはりこの作品も、トリック
のためのトリックになってしまっている。
悪意 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 悪意 (講談社文庫)より
4062730170
No.509
(2pt)

物語の核となる”隠されていた真実”に、現実味が薄い

クローズド・サーキットの傑作として名高い有栖川有栖の『双頭の悪魔』を読んだ。この小説には、
いくつかの致命的な欠陥があり、読んでゲンナリとしてしまった。

「who done it」や「How done it」系のミステリーは、謎解きを説明するために強引に書かれている
ところがあって、読み物としての深みに欠ける。特に動機の説得力の弱さは目にあまる。ということで、
今度は「why done it」系で評価の高いミステリーを探して、『悪意』を手に取った。

なるほどこのミステリーは、事件を起こした犯人の動機に焦点を当てている。東野圭吾は、複雑な
トリックを構築することだけではなく、そこに人間の業や闇の奥深さを付け加えることに意識的だから
(『白夜行』は、誰がどう殺したということにほとんど労力が割かれていない)犯行の原動力となる
動機や、「ミステリーが人間を描く」という方向に作者の関心が向かう。この小説も、そういう趣向に
なっている。

だが読み進めると、「本格ミステリー」によく出てくる”からくり時計”のように凝ったトリックが、
”動機”をテーマにして作られているだけで、結局トリックを成立させるための構造になっている。
だから読み終わった時の満足度は低い。

早々と捕まってしまった犯人が隠している真の動機に刑事が迫っていくのだが、すべてが明らかに
なった時、驚きと共に視界が晴れるようなカタルシスがあるかといえばない。むしろ、”あれ? 
真の動機って何だっけ?”ということになる。

これは物語の核となる”それ(隠されていた真実)”に、現実味が薄いから。それぐらいのこと(犯人の
真の動機)で、壮大な計画を考案し、膨大な労力と時間をかけて準備し、実際に人を殺すことまで、
するか? しないだろう。

それと、二転三転していく仕掛けはあるのだが、被害者の妻や、犯人の姉など、周囲に配された人物の
行動にひねりがなく、”もっと何かあるのか”と思っている終わってしまう。やはりこの作品も、トリック
のためのトリックになってしまっている。
悪意 Amazon書評・レビュー: 悪意より
4575232645
No.508
(1pt)

疲れる

延々と続く独白、読み続ける気力が萎える。図書館で借りたものでよかった。
悪意 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 悪意 (講談社文庫)より
4062730170
No.507
(1pt)

疲れる

延々と続く独白、読み続ける気力が萎える。図書館で借りたものでよかった。
悪意 Amazon書評・レビュー: 悪意より
4575232645
No.506
(4pt)

ひきこまれました

加賀恭一郎シリーズ。
いろんな視点、犯人側、証言側、警察側から、そしてみごとな伏線が描かれていて、凝っていたと思います。
悪意 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 悪意 (講談社文庫)より
4062730170
No.505
(4pt)

ひきこまれました

加賀恭一郎シリーズ。
いろんな視点、犯人側、証言側、警察側から、そしてみごとな伏線が描かれていて、凝っていたと思います。
悪意 Amazon書評・レビュー: 悪意より
4575232645
No.504
(4pt)

騙された!

完全に騙された!
夢中になり2日で読み終わりました。
東野圭吾作品は読みやすくて面白い。
悪意 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 悪意 (講談社文庫)より
4062730170
No.503
(4pt)

騙された!

完全に騙された!
夢中になり2日で読み終わりました。
東野圭吾作品は読みやすくて面白い。
悪意 Amazon書評・レビュー: 悪意より
4575232645