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ありふれた祈り
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ありふれた祈りの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.35pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
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田舎町のある家族の物語が延々と続き、最後にミステリーのクライマックスが展開。でも仕掛けは陳腐で、犯人がすぐわかる。犯人がすぐわかるようなミステリーはミステリーじゃない、と思った退屈な本でした | ||||
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1960年代のミネソタ州の田舎町での事件の話。ミステリーとして紹介されていたので読んだ。読み終われば悪くない小説だが、ミステリーとして読むとひどく退屈。ストーリーの展開が遅すぎる。速い展開を求める人は読まない方がいい。480ページの内、前半240ページはほとんど話が進まない。環境ビデオをずっと見ているようだ。これが好きな人にはいいと思う。牧歌的という人もいるようだ。でも私にはだめだった。 | ||||
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読む者に多くを残してくれる作品だとは思う。だが、個人的に、この結末、この真相は受け容れられない。ミステリーとして、反則だと感じるだけでなく。この作品が多くの賞を獲得していることがよくわからない。 | ||||
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