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女王国の城
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女王国の城の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.98pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全62件 1~20 1/4ページ
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| 下巻を参照。 | ||||
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| 40年ぶりに読み返した『月光ゲーム』のあと、『双頭の悪魔』、『孤島パズル』から辿り着いた上下巻の長篇。上巻を読み進むうち新興宗教に支配された「街」や凝った意匠の建築などが出てきて島田荘司や綾辻行人の作品のような趣向になるのかと思いきや、下巻では見事な本格推理が展開される。11年前の殺人事件、宇宙人の降臨、そして宗教組織にまつわる連続殺人。これらの謎が最後の章で理路鮮やかに解決される。有栖川作品の最大の魅力は謎を「知性」と「論理」で一つひとつ解き明かしていく、その緻密なプロセスにあるのではないだろうか。そうした謎解きに、UFOや知的生命体探索、さらにはカフカの『城』など、さまざまな蘊蓄(うんちく)が嫌味なく挿入されていてストリーに厚みを持たせている。こうした博識さが決して鼻につかないのが、この作家の持ち味だろう。久々に胸のすくような、まるで舞台劇を観るような大団円。この作品の後短篇集が出ているが、もう江神・アリスシリーズの長篇を新たに読むことができないと思うと、ただただ残念。 | ||||
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| 有栖川有栖先生の文庫本をずっと読んできて、江神二郎シリーズを今年は入ってから購入しました。とっても素敵な江神さん!!火村先生より好きになっちゃいました | ||||
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| 僕はミステリをこよなく愛している、と思って生きてきた。しかし最近どうも、ミステリが好きというより、面白い話が読みたいだけなのでは、と思うようになってきた。それがミステリである必要はないのである。 というわけで本書のことも「物語」として楽しんだ。しかし「ミステリ」としては、精密に組まれたロジックにあまり魅了されない自分を再発見し、先のように認識を新たにした。 物語は大学生のアリス(男)とマリア(女)の手記によって綴られる。しかし登場人物の表記が呼び捨てなのに、探偵役の江神だけ「さん」付けなのは変だ。あと、個人的にはヒロインのマリアに好感が持てない。 と、細かい文句はあるけれど、これだけの長編をそれほどの「ダレ場」もなく読ませるのは、作家の力量だと思う。総体としては面白かった。 | ||||
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| 中古本とは思えないほど綺麗で、びっくりしました。 | ||||
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| 良かった | ||||
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| 良かった | ||||
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| どんな包装したらこんなことなるんですか。 これも含めていくつかの本をまとめて新品購入したのですが、一つの大きな袋になんの仕切りや緩衝材もなくまとめて入れられており、案の定このような傷が見受けられました。他の本もページに折り目が入ったものがあります。 この本の全体評価を下げるのは非常に申し訳ないのですが、あくまでもAmazonから出品されるこの本としての評価だと思ってください。 どうせ新品で買うのであればAmazonなんかではなく書店で買うことを強くオススメします。 | ||||
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| とんでもないものを読まされてしまった。この作品がどれだけものすごいのかは、相当ミステリを読み慣れていないと理解できないのではないだろうか。 おそらく作者は新興宗教を最初から題材にしようと思ったわけではないだろう。犯人候補を三人にまで絞り込む最後のロジックがまず核としてあり、それを成立させるために殺人事件を組み上げていったら必然的に教団の設定が必要になっただけなのだ。それはちょうど、作中でまず「洞」があり、その上に城が建てられて教団が肥大化していった、という隆盛プロセスとぴたり符合する。 こんな気が遠くなるような構築をしているから、15年に1冊しか出ないわけである。 第5作は完結編とのことだが、生きているうちに読めるだろうか。座して待ちたい。 | ||||
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| シリーズ4作目。今回もアリスたちの掛け合いが面白く、推理の内容も楽しめた。上下巻に分かれているのでボリュームがあるように感じるが、読み始めるとあっという間。 | ||||
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| 馬鹿ですか。電子版でなんで上下に分けるんですか。高くていいから1冊にしろよ。 | ||||
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| 久しぶりの江神シリーズを読みました。 また学生アリスやマリアに会えて嬉しいです。 今回は前作のマリアとは逆に江神さんが...と思いきや、案外あっさり?! ネタバレしないため、これ以上は書きません。 | ||||
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| 下巻からはハリウッドアクションのような脱出劇!? ネタバレしないようにこれ以上は書きませんが、察しの良い方は上巻の段階で凶器の場所や持込経路なんて想像がついていたと思うので、劇中でなかなか指摘されないのだけはモヤモヤしました。 でも、一夜で読み終えたので面白さは保証します。 | ||||
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| 信仰団体「人類協会」の敷地内で起きた3つの連続殺人事件。その11年前に同じ村で起きた密室殺人事件、容疑者失踪事件との関連性。協会が警察の介入を拒む理由、江神が協会を訪れた理由などの謎もあり、拘束された推理小説研究会メンバーの脱走劇もあって、なかなかの力作である。しかし、ミステリーの内容の割には、長すぎるというのが正直な感想。 ロジックを売り物にしている作者だが、本作品での江神の真相説明は仮説にすぎず、必然性がなくて説得力に乏しい。特に11年前の密室の真相は拍子抜けもいいところ。記述内容だけでは、真相通りにできたのかどうか、読者には判断できず、推理できない。 拳銃を協会敷地内に持ち込んだ方法も、あまりにも偶然的要素が強く、何だかなあと感じた。 動機も理解しがたく、こんなことをする必要があったのかと疑問に感じる。 (ネタバレ) ・犯人は花火の打ち上げ時刻に合わせて、拳銃を発射して、犯行時刻の偽装をしているが、花火の打ち上げに合わせて拳銃を発射することは極めて難しいと思う。 ・拳銃を協会敷地内に持ち込んだ方法は、「聖洞」の特性をうまく使っていて面白いが、江神が指摘した以外の方法も考えられる。土肥の前に聖洞を監視していた丸尾であれば、聖洞の入口から投げ込んだ拳銃を取りに行く時間は十分にあるし、その様子を録画されているテープを除去するだけの十分な理由を持っている。丸尾は子母沢殺しに関してアリバイを持っているので、丸尾が土肥を殺したのであれば共犯になるが。そもそも、江神の推理は、共犯の可能性について、一切考えられていない。 | ||||
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| 同シリーズ過去3作品と同作者?!って思ってしまうほどの出来で、ただひたすら無駄に長いだけの文字の羅列。シリーズものの限界か、「双頭の悪魔」からこの長編4作目のリリースが空き過ぎたのが原因か如何かは分からないが、プロットもトリックも時代遅れな感じが否めない。個人的にはシリーズ唯一の駄作。 | ||||
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| 本書は学生アリスシリーズの4作目です。 あらすじはamazonの商品説明を見て頂くとして。 序盤で語られる過去の密室殺人に、今発生している連続殺人、ネタバレ回避のため詳しくは書きませんが、どこか煮え切らない人たち… 終盤までモヤモヤしながら読み進める形となりますが、そこは有栖川有栖。 解決編で味わうカタルシスは格別です。 学生アリスシリーズの中でも随一のクオリティだと思います。 | ||||
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| ネットでの感想でも見かけませんが、アリス視点とマリア視点の切り替わりについていけないことがあります。 2、3行進んでから、視点が変わったことに気づくことがあります。 でも、下巻は展開がダイナミックでいいんですけどね。 | ||||
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| 江神シリーズの集大成的力作だと思うが、少々気だるい感じもあった。 上下巻合わせて、読み応えのある本でした。 | ||||
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| 江神シリーズの集大成的力作だと思うが、少々気だるい感じもあった。 上下巻合わせて、読み応えのある本でした。 | ||||
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| ~の、作品だから読んでみた。映画のワンシーンを思わせるようなスピード感もあって面白い。有栖川作品の長編のネックは登場人物の多さと性格付けの薄さかな。初期の頃より読みやすいが、それでもまだ感じてしまう。まあ、推理小説だから多くの中から犯人を特定する楽しみを考えての事だろうけど・・・・。 | ||||
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