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怪しい店



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【この小説が収録されている参考書籍】
怪しい店
怪しい店 (角川文庫)

怪しい店の評価: 3.96/5点 レビュー 25件。 Dランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.96pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(2pt)

怪しい店

推理作家・有栖川有栖は、盟友の犯罪学者・火村英生を、敬意を持ってこう呼ぶ。「臨床犯罪学者」と。骨董品店“骨董 あわしま”で、店主の左衛門が殺された。生前の左衛門を惑わせた「変な物」とは…(「古物の魔」)。ほか、美しい海に臨む理髪店のそばで火村が見かけた、列車に向けハンカチを振る美女など、美しくも恐ろしい「お店」を巡る謎を、火村と有栖の名コンビが解き明かす。
怪しい店 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:怪しい店 (角川文庫)より
4041049601

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