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(短編集)
アイネクライネナハトムジーク
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アイネクライネナハトムジークの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.99pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全185件 1~20 1/10ページ
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星10くらい付けたい。いや、乱れ落ちる流星群。 | ||||
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と思うんだけど・・・・登場人物多くてこの人どういう人だったっけ?と分からなくなることしばしば。人物相関図が欲しい | ||||
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伏線の回収の仕方と そのスッキリが不充分であるところも伊坂幸太郎氏の良さが滲み出ていると感じる。 | ||||
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面白くて読みやすかったです。 | ||||
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また笑顔 そして目頭が少しジワっとする、宝箱のような短編集 元々、斉藤和義さんの「ベリーベリーストロング」が大好きな私は、ある日カラオケのクレジットで作詞が伊坂幸太郎さんであることに気付いて仰天しました それがこの本を手に取ったキッカケです 読み終わった今、心にティンパニーが強く強く鳴り響いています | ||||
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プレゼント用で不明 | ||||
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物語の時系列、登場人物がごちゃごちゃして読みづらい部分があります。 ただ、短編集のようで実は物語がつながっていく感覚は小気味良いものでした。 また丁寧に紡がれていくお話はとても素敵で心温まるものでした。 | ||||
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大勢の人間の関係が交差する 後半は年代も行き来する 複雑な構成なのでメモをとりながら読んだが、関係性とストーリーが密着しているわけではないので必要なかったかもしれない | ||||
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最初の短編を読み終えたとき、読後感がよく、読み進めました。しかし、読み進むうちに、だんだん最初のよさが薄れ、最後の章にいたっては時間の前後の描写も頻繁で、「あれ?」と思うことが度々ありました。あとがきを読んだときに、これらの短編は当初からつながって構想されたものではなかったと分かり、納得しました。最初の1編で終わっておけばとてもよかったのに、と思う作品です。 | ||||
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各短編が最後にどう絡まるのかな、と思いながら読み進めましたが、それがわかっていてもやはり面白い。さすが伊坂幸太郎です。 さすがと言ってもいつもの伊坂作品とは異なり、物騒な事件が起きることはなく、恋愛とちょっと不思議な日常のお話です。ものすごい含蓄やハッピーエンドが待っているわけではないけど、小さなユーモアにあふれていてなんか幸せな読後感。彼の作品ってそういうところが好きなんですよね。期待を裏切りません。 | ||||
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音楽が最初にありきの企画モノなのであまり深いコンセプトはない。バラバラの話の人物が実は繋がっているっていう流行りの群像劇タイプ作品。作りやすいしエモくなるしね。文体は読みやすく個々の話ごとにオチもあるのでライト小説としてちょうどいい。 ただ何度か出てくる「この人が誰の娘か知らないんですか」作戦はかなり寒いので注意。 | ||||
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Kindle Unlimited最高です。是非とも購読をお勧め! オムニバスな展開なのに、それぞれの登場人物がどこかで使がっているという展開。けっきょくさぁ何が言いたいの?、そんなの関係ない位に、淡々とストーリーと感情の機微が伝わってくる日常生活。 調べたら映画になっていたのですね。香港映画に多いんですよね、こんな展開の共時性、シンクロニシティ的な展開。 頭の切り替えと登場人物の振り返りが必要なので、一気に読むか、テーマが変わるたびに過去の誰の事?誰との関係性? 振り返りながら読んだほうが味わいがありますよ。 | ||||
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読みながら曲を聴きたくなりました♪ 和義ファンなら読むべきです!! | ||||
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登場人物の会話が薄っぺらいというか、さむい。 リアルっぽい小説なのに、リアルに言わないようなセリフが多すぎる。 | ||||
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時系列の切り替わり、主人公の切り替わりが頻繁で、ダラーと読んでると話のつながりができなくなる。もう一度読むかどうかはわからないけど、読むときはメモ取りながら読むか。 | ||||
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unlimitedで読みました。 短編集ですが、それぞれがどこかしらで繋がっています。 出会いについて描かれているところは、なんかいいなぁと感じます。 ただ、登場人物が多く時代が前後に揺れるので分かりにくいです。 盛り込み過ぎのようか気もします。 | ||||
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主人公は一人ひとり代わっていきますが、登場人物含めて関係性があり、物語が紡がれていく…、とても爽やかな読後感がある素敵な作品でした。 | ||||
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最高でした! 伊坂さんの作品は色んなところで繋がっているから、それを見つけるのも楽しいです。 | ||||
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物語が繋がった時の高揚感は気持ちよかったです。 もう一度読み直します。 | ||||
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面白いとも、面白くないとも言えず。でも、もう少し読もうかななんていう感じでまた続きを読んで、あれ?もうおわり?という感じです読み終わった。気楽に読めるということなのかな。 | ||||
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