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(短編集)
アイネクライネナハトムジーク
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アイネクライネナハトムジークの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.01pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全190件 161~180 9/10ページ
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| 六編からなるオムニバス形式の作品。 同じ世界線の話で登場人物たちにつながりがあります。 伊坂作品には珍しく, 超能力者等は出てこない+(軽い恋愛要素のある)日常物ですので 普段作者で避けられている方にも読みやすいと思います。 | ||||
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| 2014年9月リリース。巻末で伊坂自身が解説しているのだが、一つ目の短編『アイネクライネ』は、ミュージシャンの斉藤和義氏の作詞依頼から始まってできた作品であり(実際、斉藤和義は、この短編から『ベリーベリーストロング~アイネクライネ~』という曲を作っている)、二つ目の短編である『ライトヘビー』は、その『ベリーベリーストロング~アイネクライネ~』がシングルカットされることになり、その初回限定盤の付録として書き下ろしたものとのこと。そこから派生したストーリーが残りの短編だ。 いつも伊坂を読んでいて思うのだが、この人の小説の作り方は非常にプログラマに近いと思う。つまり、サブ・ルーチンを見事に組んで組み立てられた全体が連関して働くのだ。 小説手法としては、『伏線』という言葉になってしまうのだろうが、そんな『線』のようなモノではない。もっと立体的だ。一つの短編が、一つの短編に90度に組み合わせているかのような感じだ。 そして毎回会話が秀逸。これらが有機的に作動して、恋愛小説のようでありながら、極めて『伊坂的』だ。 この短編集に登場する人物で、ぼくが好きなのは『斉藤さん』である。『斉藤さん』が光牌。そんな感じの作品である。 | ||||
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| 登場人物や時間が行ったり来たりするのでとまどいましたがこれが最後にひとつにまとまり読み終えたあとすっきりします。 伊坂さんの世界がとても気に入り是非他の作品も読んでみたいと思いました | ||||
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| 今回は、特異な設定はないですが、伊坂幸太郎らしい、良い距離感で男女の機微が入っていて面白いです。 過去の作品で比較するとしたら、PKに似た感じと思います。 伊坂幸太郎好きで、文庫まで待てないならおススメです。 | ||||
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| 初伊坂さん。 本屋でかなり高評価な感じで売り出していたので気になって買ってみたものの、 読んでて思ったのは「ん?ただの日常ストーリー短編集?」と、ちょっと裏切られた感がありました。 「あれー本屋で褒めそやされてたから、期待しすぎたのかなー」と・・・。 でもでも 最後まで読んで納得。 あーこういうことかぁ。 好きです。このつながっていく感じ。 | ||||
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| 「アイネクライネナハトムジーク」という曲を繰り返し聞いた。さすが名曲!題名と曲名が繋がっていなかったが、どこかで何度も聴いた曲だった。 このモーツァルトの名曲とどんなかかわりがあるのだろう? それは、読み終わった今でもはっきりわかったわけではない。 でも、読み終わった直後の心にこの曲が流れた。 伊坂さんが、大ファンのミュージシャン斉藤和義さんから「恋愛をテーマにしたアルバムを作るので、『出会い』にあたる曲の歌詞を書いてくれないか」という依頼を受け、「作詞はできないので小説をかくことならば」と引き受けたそうだ。 伊坂さんの作品には珍しく、泥棒や強盗、殺し屋や超能力、恐ろしい犯人、特徴的な人物や奇抜な設定、そういったものがほとんど出てこない本になったそうだ。 でも、伊坂さんの作品らしく、偶然の面白さや連鎖が続く人間関係は健在だった。 別れた男女が爽やかに再開できる素敵なシチュエーションもあった。 とっても素敵なモテモテの美しい女性とでき婚した、だらしない何を考えているか分からない男がいい味を出していたし、仕事が完ぺきなやり手のシステムエンジニアが家庭の理由で壊れたりという奇抜な設定はあった。ほのぼのした愛に満ちた作品だった。 | ||||
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| 伊坂さんの作品が好きな人には近作もお勧めです(^_-)-☆殺人も強盗も起こらない内容です。 ジャンル的には「ガソリン生活」や「残り全部バケーション」に近いですNE(^_-)-☆この2作が好きだった人は、絶対にツボにハマルと思います☆短編が6作なのですが、読むと心が温まるストーリーがたくさんです☆また、連作短編集なので、物語の人物がかなりリンクしていて楽しいです(^_-)-☆伊坂さんのジョークというかオヤジギャグと、相性が合うかor合わないかで評価が変わってくると思います。結構、伏線もあるので、二度読みして初めて、この行動や動作の意味がわかって感動するシーンが多々ありました。ある作品には、「アヒルと鴨のコインロッカー」を彷彿させる描写トリックもあり、すぐに見破ることができました(ど^_-や)-☆ 休日に一人でゆっくりしたいときにお勧めの一冊です☆ あとがきを読んで、斉藤さんは斉藤和義さんと分かりビックリしました\(◎o◎)/!また2作品目の「ライトヘビー」は、斉藤和義さんのCDの初回限定盤の付録として付けられたもので、当時から、ずっと読みたいと思っていました☆念願の夢が叶い、スッキリしました☆個人的には「ライトヘビー」が1押しで「アイネクライネ」、そして「ドクメンタ」がとても気に入りました。最後のナハトムジークは書き下ろしなのですが、現在→9年前→19年前→その10年後(現在から9年前)と時間軸が目まぐるしく動くため、じっくり読まないと、ストーリーが理解しにくかったです。先の5編とつながる描写や小ネタが、随所にちりばめられているところは、さすがは旧帝国大学法学部卒の伊坂さんだと思いました☆私も同じ大学を卒業していますが、伊坂さんは尊敬する先輩でもあります☆ | ||||
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| 何でしょう・・・それぞれの登場人物が結局繋がってたりする訳ですが、だからどうしたの?と思ってしまいました。 私の感想は「いまいち」でした。 | ||||
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| 痛快な恋愛物語。 短編なので、1編ごと楽しんでもいいのだけれど、つながりを楽しむのもいい。 短編6編すべてに、伊坂さんの優しさがあって、意地悪な話になっていないのがとてもよかった。 | ||||
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| 確かに人物・時の組み合わせが伊坂作品らしいです。 私は「陽気なギャングが地球を回す」のテンポの良さで 伊坂ファンになったので、以降の全作を読んでますが、 「陽気・・」以上の作品に出会えてません。 | ||||
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| 面白かったです。誰かのキャッチコピーではありませんが、必ず読み返したくなります?? | ||||
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| 連作集 あちこちで時空は違うも(ねじれない)、つながった人たちのお話 詳細は他の方が書くと思うので、簡単に言うと、爽快感が強い! 最後にラウンドボーイが出てきたところが一番感動しました~ | ||||
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| 伊坂さんの作品は好きでいままで全部読んでいます。 ちょっとこの作品は伏線の張り方が頑張りすぎて、不自然に絡まってしまったような感じがしました。やり過ぎな感じ。とはいってもやっぱり面白いのは間違いないし、伊坂さんならではの味わいやメッセージや、登場人物の魅力もたっぷり詰まっているのではあるのだけれど・・・。私は一つ目の作品が好きでした。時間をおいてまた読んでみようと思います。 | ||||
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| でした。 つながりがよくわからなくなって戻って読み返したりしましたが おもしろかったです。 | ||||
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| 再読しないとわからない よさがあります。複雑です。 でも。伊坂さんらしいです。 | ||||
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| 久しぶりに伊坂さんの伊坂さんらしい作品を読んだ、と思いました。6つの短編が時系列を複雑にしながら、登場人物たちが絡み合うというもので、これはいいなあ、と思いました。しかし、何か後半尻つぼみのような気がしてしまいました。登場人物が皆善人で、ハピーエンドに近いかとは思いますが、前半の勢いが最後まで続かなかったような気がしました。そんなものかな、と言ってしまえばそれまでですが、もう少し違った展開を期待してしまいました。前半だけなら 星5つでしたが。 | ||||
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| あとがき読むまで「恋愛モノ」とはあまり意識してなかったです。言われて初めて「そういえば恋愛モノかあ」って思った位でw 色んな人の時間が少しずつ色んな人に関わって展開していく「いつもの」「個人的に伊坂氏に一番期待している」系統の連作短編です。 楽しませて頂けました。 | ||||
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| 本屋で1ページ目を読んで読みやすかったので、 長く離れていた伊坂作品を久しぶりに買った。 伊坂幸太郎には詳しくないが、なんだか初期の小気味良い軽さとユーモアが戻ってるかんじ? とても読みやすかった。 カフェでまったり読むのにちょうど良い本です。 短編集なので、一杯のコーヒーで1話読み終え、店を出る頃にはすこし楽しい気分になれます。 | ||||
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| さっくり読めます。伊坂作品らしく読後感がとてもよく、いい気分になりますよ! | ||||
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| 読点が多過ぎる。 作者の長所はテンポの良い台詞の応酬なのに、いちいち引っかかって読みにくい。大して中身も雰囲気もないのだから、せめて気持ちのいいテンポ感だけは変わって欲しくなかった。 | ||||
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