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(短編集)
夜市
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夜市の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.13pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全273件 61~80 4/14ページ
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| 高校生のころ読み倒した、ブラッドベリや阿刀田高さんの作品が思い浮かびました。ちょっと切なかったり、最後の一文でゾッとしたりするあの感覚。 阿刀田さんやブラッドベリをまた読みたくなりました。当分、こちらでお世話になりそう。 | ||||
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| 「夜市」では、表現が分かりにくい(というか簡素?)ところが多々あって、(まあそれがまた奇妙でいいのだけど!)結末もまあよくある、、って感じだった。続けて2本目を読んでたらもう面白くて面白くて。自分の中に浮かんでくる景色は、絶対見たことないはずなのに、どこか懐かしくて切ない、、表現が上手いなあと思いました。お気に入りの作品です。 | ||||
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| 高校生の子どもに買いました。うちの近くに玉川上水があるので、とてもリアルに感じました。ストーリーが面白かったし、内容もリアルに感じました。本当にそういう世界があるのかなぁと思わせてくれたので、不気味過ぎて逆にホシ4つですみません。 | ||||
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| 正月休みに急に読みたくなって年末年始に大手書店を回って在庫がないので、マーケットプレイスで購入。状態も問題なく満足してます。 | ||||
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| 久しぶりに面白い小説だった 先読みしたくないと思わせる 順を追って読みたい物語でした | ||||
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| 夜市と風の古道を読んだ。どちらも川面に一滴の滴が波形を描いて染み渡るようなそんな美しく悲哀に満ちた作品だった。 ジワリと暖かくもあり悲しくもある静かな情動が湧き、目の前に絵の具で描いた濃淡のある情景が浮かび上がる。一つ一つの言葉がその作品全てを描くために必要で簡潔に述べられている。そしてどちらも結末はハッピーエンドで終わらないところにまた作品の奥深さがある。 夜市で兄は弟の生存を知り、最早現世に帰りたいと生きる希望を失った。掴んでいた手がスッとふりほどけた瞬間のもう二度と会えないことを確信する。彼の人生は夜市に紛れ込んだことで弟を失った罪悪感と自責の念で絶望と苦しみに変わる。しょうがなかったと割り切れないもどかしさとやりきれなさがずっと彼の生を縛り続けていたのだ。 レンの人生が全て繋がったところで驚きと共にまた悲しさを感じた。 雨の寺に行ってもカズキを助けられなかった無情さもまたリアリスティックであり、そこで自らが生き残り帰るという選択肢もまたそうすることが必然であった。 苦しみは形にならないけれど、誰もが常に何かを背負いながら生きていることを実感させられた。 | ||||
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| 面白かった。誰かが何かを成し遂げるわけでもなく、成長する物語でもない。ほんのりと怖くて実際にあるかもしれないと思わせるような丁寧な描写もよかった | ||||
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| 衝撃的な2話でした。異世界に入ってしまった人間の大冒険。 睡眠の浅い夜に見る長編の夢みたいな。 冒険といってもわくわくとは違う、ざわざわする緊迫感が継続していく感覚。生きるものと死者のおきては共通したテーマであり、見えない絶対的な神様がずっと存在している感覚でした。 | ||||
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| とても読みやすく、情景が浮かびやすかった。 | ||||
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| 不思議な世界観に心惹かれました。 続編と言うか、この世界観の物語があれば読みたいです笑 | ||||
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| #夜市 2005 #恒川光太郎 #kotaro_tunekawa #角川ホラー文庫 #第12回日本ホラー小説大賞 晩夏を惜しむようにホラー付いているというわけでもないです。あまり読まないジャンルも新鮮です。 夜市-- 今宵は夜市が開かれる。 夕闇の迫る空にそう告げたのは、学校蝙蝠だった。 という書き出しで、一気に異界へと移動する意識。仄暗い森の中に立ち並ぶ如何わしい店々で売られている命に纏わるもの。永久追放者、のっぺらぼう、人攫い、それぞれが不気味な商売人たちです。売り飛ばした弟を取り返す?という突飛な物語のペースに知らぬ間に迷い込んでいきます。 風の古道-- 私が最初にあの古道に足を踏み入れたのは七歳の春だった。 小金井公園の桜から、同様に謎めいた始まりです。こちらは道そのものが物語を語っているような世界です。 それぞれの物語は、空想的な設定なはずなのに、同時に存在するパラレルワールドが展開されて、途中で話者がスイッチする構成が巧みです。ふとしたきっかけで現実の枠組みから外れて異界へと嵌まり込みます。それは、自分の生き方そのものが解体されるような読書体験、意識そのものが運ばれていくような奇妙な感覚を楽しめました。 | ||||
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| 忘れていた 幼い頃の記憶や風景が蘇ってくる過程をページを捲るごとに辿るような、不思議な既視感のある感覚に誘われる。 タイトル作も ”風の古道” も、著者の内部に拡がる統一した夢想世界にすでに存在していて、著者はそこからただストーリーを引っ張ってきているだけのような気もしてしまう。 読んだ者の記憶の片隅にずっと沈殿して永遠に残るかのようなモチーフを多く湛えていて、個人的な経験では 筒井康隆氏の怪作「驚愕の嚝野」のイメージのように何の前触れも無く、夢で観たの景色のように脳裏に画像として浮かび上がりそうな作品。。(人によっては悪夢になる予感も、、) | ||||
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| 文章も読みやすく久々に面白い作品を読んだとおもいました。他の作品も読もうと思いました。 | ||||
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| 大好きな本の中から1冊選ぶなら迷わず夜市です。 前半の自然な若者の会話や心理描写から、圧巻の後半へ。 実は恒川氏はあちらで暮らした経験があるのでは?と思うくらいリアリティが凄まじく、読んでいる本の文字が動画に見える気がするほど、脳内が物語で埋まりました。 読後はまだ現実に戻りたくなくて、そのまま繰り返し3回読。 最初に読んでから随分経ちますが、今も愛読書です。 | ||||
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| 日本的な異世界を描いており、現在隆盛しているアニメやコミックの異世界もの、なかでも日本的な異世界ものを先取りしたような作品だと感じた。 ホラー小説というより、怪異譚と呼ぶ方がふさわしく、恐怖は感じられない。 同書に収録されているもう一つの作品「風の古道」も、日本的な怪異譚であるが、こちらの方が、異世界の描写や筋立てが良くできており、より完成度が高い。 | ||||
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| 平易な文章に、奥行きのある世界観。 ほんのりと頬をなでる恐怖。 ただただ見事でした。 | ||||
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| 以前、友達から借りて夜市を読んだ。面白かったという記憶はあったけど、内容は全く記憶になく、つい最近この本がKindleにあったので久々に読んでみた。 久々に読み返して改めて面白いと感じた。内容は小難しい訳でもないが、大人の絵本のような世界観で、自分たちの住む世界とは全く違うことなのに、何処かで通じているような懐かしい気持ちになった。改めて読み返す事が出来て良かった。 | ||||
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| 小学4年生の娘がホラー好きなので、ホラー小説でマイルドな感じの当作品を購入して先日読み聞かせを完了しました。 怖かった?と聞いたら怖くは無かったとの感想で、確かに怖さを求める作品では無いなと思いました。日常の延長に現れる異界的な夜市に踏み込むというところやその後の展開といったプロットは非常に面白いなと感じました。ただ、夜市自体の魅力がもう少し描写されていたら、とか、主人公と他の登場人物のあいだにある関係性がもう一つ薄い感じがしたり、とか、なかなか良いんだけどという冷静な感想はあっても、心にぐっとくる満足感のようなものが無かった感じがします。とは言え、子どもと一緒に読書をする時間を持つのにはまずまず良い小説であったかなと思います。 | ||||
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| 夜にならないと現れない、地図にない道。 18時以降の外出が許されなかった子どもの頃、夜闇の中に何があるんだろうと怖いながらもどこか惹かれていた世界が、そのままの形でこの本の中にありました。 | ||||
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| ホラーというよりもファンタジー系の内容だと思います。 怖い系を求めている人は他の作品を読んだ方がいいかもしれません。 | ||||
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