デンデラ

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評判

デンデラの評価:

3.31/5点 レビュー 36件。 C ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.31pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全72件 1〜20 1/4ページ
No.72
(5pt)

最高にハラハラドキドキ別世界に引き摺り込まれる

この作家の大ファンになりました。奇想天外な内容が面白くて明け方近くまで読み明かしました。今まで読んできた小説が生ぬるく感じてしまいます。他の本も読みたいけれど、これほど面白い本が見つかるか疑問です。
デンデラ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: デンデラ (新潮文庫)より
4101345538
No.71
(5pt)

最高にハラハラドキドキ別世界に引き摺り込まれる

この作家の大ファンになりました。奇想天外な内容が面白くて明け方近くまで読み明かしました。今まで読んできた小説が生ぬるく感じてしまいます。他の本も読みたいけれど、これほど面白い本が見つかるか疑問です。
デンデラ Amazon書評・レビュー: デンデラより
4104525030
No.70
(1pt)

途中であきた

姥捨山が題材という事で楢山節考的なものを期待して読みましたが大間違い。雲泥の差がある。
途中で飽きてしまいました、残念。
デンデラ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: デンデラ (新潮文庫)より
4101345538
No.69
(1pt)

途中であきた

姥捨山が題材という事で楢山節考的なものを期待して読みましたが大間違い。雲泥の差がある。
途中で飽きてしまいました、残念。
デンデラ Amazon書評・レビュー: デンデラより
4104525030
No.68
(4pt)

ババアファンタジー

なかなか良いババアファンタジーです。
なかなか無いですよね?このジャンル。
ファンタジーは若者だけの物ではないという気迫を感じます。
何なら異世界転生物の要素も入っています。時代を先取りしています。
応援したい。
デンデラ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: デンデラ (新潮文庫)より
4101345538
No.67
(4pt)

ババアファンタジー

なかなか良いババアファンタジーです。
なかなか無いですよね?このジャンル。
ファンタジーは若者だけの物ではないという気迫を感じます。
何なら異世界転生物の要素も入っています。時代を先取りしています。
応援したい。
デンデラ Amazon書評・レビュー: デンデラより
4104525030
No.66
(4pt)

熊の全力疾走から逃げられるババアはいない

映画をみてから原作があるとのことで本作を読みました。
ネタバレになるかもしれませんが、映画と本作では一部内容が異なります。
しかし映画の疑問はこれで解けると思います。

でもなぁ、熊と全力疾走の追いかけっこしたらすぐに追いつかれちゃうと思うの。
そこが違和感。
デンデラ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: デンデラ (新潮文庫)より
4101345538
No.65
(4pt)

熊の全力疾走から逃げられるババアはいない

映画をみてから原作があるとのことで本作を読みました。
ネタバレになるかもしれませんが、映画と本作では一部内容が異なります。
しかし映画の疑問はこれで解けると思います。

でもなぁ、熊と全力疾走の追いかけっこしたらすぐに追いつかれちゃうと思うの。
そこが違和感。
デンデラ Amazon書評・レビュー: デンデラより
4104525030
No.64
(2pt)

着想だけはいいけどページめくるたびにダレる

楢山節考と熊嵐をクロスオーバーさせるという着想は面白い
ただ日本文学史に残る怪作2つを上手く合わせて料理する手腕が著者にはまだないと思わざるを得なかった
おばあちゃん達の心理にリアリティがないんだよね
他の人もレビューで書いてたけど青臭いというか、外見や体力衰え気味な描写抜けば10代の少女達でも問題ないような描き方
あとキャラクターの名前が覚えにくい。モブ程度の活躍しかしないキャラはフルネーム明記しないほうがわかりやすいよ
モデルになった2作品好きだし、この著者さんも期待できる何かがあると感じたので今後に期待
デンデラ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: デンデラ (新潮文庫)より
4101345538
No.63
(2pt)

着想だけはいいけどページめくるたびにダレる

楢山節考と熊嵐をクロスオーバーさせるという着想は面白い
ただ日本文学史に残る怪作2つを上手く合わせて料理する手腕が著者にはまだないと思わざるを得なかった
おばあちゃん達の心理にリアリティがないんだよね
他の人もレビューで書いてたけど青臭いというか、外見や体力衰え気味な描写抜けば10代の少女達でも問題ないような描き方
あとキャラクターの名前が覚えにくい。モブ程度の活躍しかしないキャラはフルネーム明記しないほうがわかりやすいよ
モデルになった2作品好きだし、この著者さんも期待できる何かがあると感じたので今後に期待
デンデラ Amazon書評・レビュー: デンデラより
4104525030
No.62
(5pt)

衣食住が充分に行えれば十分だ。しかし、厳しい生活環境の中での村社会の存続。限られた空間の中でそれを維持していく。ここには一定どの約束としての規律があった。

少子高齢化時代の今日、今に生きることの大切さの意味を「デンデラ」は読む人に問いかけている。日本が戦後74年をこえて人工的には4人に一人は70歳をこえ団塊の世代と言われ昭和22〜25年生まれの大半が70歳をこえた。歳をとるそれは祝うべき事柄であるが「デンデラ」に描かれるのはその当時は少なくない村社会、とりわけ人口、数百人での自給自足経済で生きる人々は60歳になるとデンデラ野に捨てられた。そして村人、家族友とはなれ無人の山あいにあって生き絶えていく。凍えそうな降り積もる雪。捨てられる山間の僻地は人が住めるところではない。まず生きるに欠かせぬ食べ物とてない。そんな中で極楽を信じる(老婆)は横たわり死の瞑想に入る。白帷子に降りしきる雪あと数時間で凍死寸前にあって予想外の事態に出会う。古びた帷子、防寒用の外衣に身をつつんだ老婆二人。それは同じ部落の山入りで死での別れをした筈の同朋だった。住む生き物といえば野うさぎか、言い伝えで知られる山の主という熊。今この目で見る人は明らかに生きた人間。何故、そこにいる。この人らは数年も前に極楽に行ってるはず?
物語では齢70歳でお山に行くことを設定しているが柳田国男の「遠野物語」には60歳の伝承を伝えており部落の特性では一律ではない。主人公、斎藤カユ。そしてかっては先人としてお山に眠っているはずの知り人、自分を入れてその数50人。
総支配に関与するのが30年前にお山に捨てられた長老、三ツ屋メイ。村の掟に逆らいてずくりで築き上げた手ずくりの隠れ家。100歳の大婆の想いとは何なのか。極楽行きとは全く正反対の執念。生きることの意味をといかけている。
デンデラ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: デンデラ (新潮文庫)より
4101345538
No.61
(5pt)

衣食住が充分に行えれば十分だ。しかし、厳しい生活環境の中での村社会の存続。限られた空間の中でそれを維持していく。ここには一定どの約束としての規律があった。

少子高齢化時代の今日、今に生きることの大切さの意味を「デンデラ」は読む人に問いかけている。日本が戦後74年をこえて人工的には4人に一人は70歳をこえ団塊の世代と言われ昭和22〜25年生まれの大半が70歳をこえた。歳をとるそれは祝うべき事柄であるが「デンデラ」に描かれるのはその当時は少なくない村社会、とりわけ人口、数百人での自給自足経済で生きる人々は60歳になるとデンデラ野に捨てられた。そして村人、家族友とはなれ無人の山あいにあって生き絶えていく。凍えそうな降り積もる雪。捨てられる山間の僻地は人が住めるところではない。まず生きるに欠かせぬ食べ物とてない。そんな中で極楽を信じる(老婆)は横たわり死の瞑想に入る。白帷子に降りしきる雪あと数時間で凍死寸前にあって予想外の事態に出会う。古びた帷子、防寒用の外衣に身をつつんだ老婆二人。それは同じ部落の山入りで死での別れをした筈の同朋だった。住む生き物といえば野うさぎか、言い伝えで知られる山の主という熊。今この目で見る人は明らかに生きた人間。何故、そこにいる。この人らは数年も前に極楽に行ってるはず?
物語では齢70歳でお山に行くことを設定しているが柳田国男の「遠野物語」には60歳の伝承を伝えており部落の特性では一律ではない。主人公、斎藤カユ。そしてかっては先人としてお山に眠っているはずの知り人、自分を入れてその数50人。
総支配に関与するのが30年前にお山に捨てられた長老、三ツ屋メイ。村の掟に逆らいてずくりで築き上げた手ずくりの隠れ家。100歳の大婆の想いとは何なのか。極楽行きとは全く正反対の執念。生きることの意味をといかけている。
デンデラ Amazon書評・レビュー: デンデラより
4104525030
No.60
(3pt)

青臭すぎて老人とは思えない

登場人物と年齢がはじめに一覧でまとめられている。ほぼ全て70歳オーバー(一部60歳代)の老婆たち。主人公である斎藤カユが『お山』に棄てられるところから、物語は始まる。姥捨て山、その後の物語。

老婆だけの隠れ里デンデラ(コミュニティ=ユートピア=ディストピア)、派閥争い、羆、疫病、羆、疫病、馬鈴薯...復讐譚かと思いきや、物語の焦点は次第にズレていき、期待させたようなカタストロフィを迎えず。行きつ戻りつするグダグダした展開。とってつけたような疫病の原因。主人公の観念的な思考が青臭すぎて老人とは思えない。浅く薄い人物描写。設定が老婆=年老いた女性というだけで、老人も女性も描けていない。

設定は面白い。けれどもそういう作品は多い。
デンデラ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: デンデラ (新潮文庫)より
4101345538
No.59
(3pt)

青臭すぎて老人とは思えない

登場人物と年齢がはじめに一覧でまとめられている。ほぼ全て70歳オーバー(一部60歳代)の老婆たち。主人公である斎藤カユが『お山』に棄てられるところから、物語は始まる。姥捨て山、その後の物語。

老婆だけの隠れ里デンデラ(コミュニティ=ユートピア=ディストピア)、派閥争い、羆、疫病、羆、疫病、馬鈴薯...復讐譚かと思いきや、物語の焦点は次第にズレていき、期待させたようなカタストロフィを迎えず。行きつ戻りつするグダグダした展開。とってつけたような疫病の原因。主人公の観念的な思考が青臭すぎて老人とは思えない。浅く薄い人物描写。設定が老婆=年老いた女性というだけで、老人も女性も描けていない。

設定は面白い。けれどもそういう作品は多い。
デンデラ Amazon書評・レビュー: デンデラより
4104525030
No.58
(1pt)

設定に無理が…

いろんな作品の良いところを寄せ集めてひと儲け企んだが結局失敗した様な作品。
最初からもう嫌〜な感じを醸し出していましたが熊に倉庫を荒らされた辺りで読むの止めました。
武闘派の三ツ屋メイの100才とは思えないアジテーションの濃さに辟易しました。

「ふたりの老女」に比べたら100均のオモチャみたいなもんです。
デンデラ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: デンデラ (新潮文庫)より
4101345538
No.57
(1pt)

設定に無理が…

いろんな作品の良いところを寄せ集めてひと儲け企んだが結局失敗した様な作品。
最初からもう嫌〜な感じを醸し出していましたが熊に倉庫を荒らされた辺りで読むの止めました。
武闘派の三ツ屋メイの100才とは思えないアジテーションの濃さに辟易しました。

「ふたりの老女」に比べたら100均のオモチャみたいなもんです。
デンデラ Amazon書評・レビュー: デンデラより
4104525030
No.56
(5pt)

一度生を諦めた老人たちが如何に生きることにこだわるようになっていったのかという心理描写が巧みです。

姥捨山に捨てられた老人たちのその後の闘いを描いたものです。サバイバル的内容がメインかと思いきや,映画『リメインズ 美しき勇者たち』を彷彿とさせるような人食い熊や雪との闘いが大半を占めました。

一度生を諦めた老人たちが如何に生きることにこだわるようになっていったのかという心理描写が巧みです。

最後は,カユは熊を村に誘うことに成功したのでしょうか。想像をかき立てられます。
デンデラ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: デンデラ (新潮文庫)より
4101345538
No.55
(5pt)

一度生を諦めた老人たちが如何に生きることにこだわるようになっていったのかという心理描写が巧みです。

姥捨山に捨てられた老人たちのその後の闘いを描いたものです。サバイバル的内容がメインかと思いきや,映画『リメインズ 美しき勇者たち』を彷彿とさせるような人食い熊や雪との闘いが大半を占めました。

一度生を諦めた老人たちが如何に生きることにこだわるようになっていったのかという心理描写が巧みです。

最後は,カユは熊を村に誘うことに成功したのでしょうか。想像をかき立てられます。
デンデラ Amazon書評・レビュー: デンデラより
4104525030
No.54
(4pt)

ある意味、進撃の巨人(小説版)かも?

ストーリーに引き込まれ、貪るように一気に読み通しました。 最後はもう少し最期まで描写して欲しかったし、村や村との関係に変化をもたらすようなストーリーを期待しました。 熊との対決のシーンは、まるで進撃の巨人です。 感傷的な気持ちにならざるを得ない死を瞬間的なもので描写していて、死なんてあっけなく、逆にだからこそ真剣に真摯に生きようという気持ちを持ちました。 読了満足感は結構あります。
デンデラ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: デンデラ (新潮文庫)より
4101345538
No.53
(4pt)

ある意味、進撃の巨人(小説版)かも?

ストーリーに引き込まれ、貪るように一気に読み通しました。 最後はもう少し最期まで描写して欲しかったし、村や村との関係に変化をもたらすようなストーリーを期待しました。 熊との対決のシーンは、まるで進撃の巨人です。 感傷的な気持ちにならざるを得ない死を瞬間的なもので描写していて、死なんてあっけなく、逆にだからこそ真剣に真摯に生きようという気持ちを持ちました。 読了満足感は結構あります。
デンデラ Amazon書評・レビュー: デンデラより
4104525030