オススメ?ダメダメ? 推理小説(ミステリ)について読書管理や感想を書いていく書評サイトです。 はじめての方はこちらからどうぞ。 サイトの要望はこちらからどうぞ。
2026年度雑誌ランキング
会員機能
その他
テスト稼働中自由に遊んでみてください!
【佐藤友哉】
【この小説が収録されている参考書籍】
【この小説が載っている参考書籍】
デンデラの評価:
6.00/10点 レビュー 2件。 C ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです
平均点6.00pt
絞込み:
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
デンデラの感想
村から捨てられた老婆たちで構成されるもう一つの社会「デンデラ」。そこには、表の社会と同じく老婆たちの対立があり、疑心暗鬼があり、怒りがあった!そして、そこに現れる一匹の熊!かくして、老婆Vs.熊の生きるか死ぬかのデス・マッチが始まったのだった!とにかく、この小説は凄い!の一言です。登場人物全員が老婆であるにも関わらず、全く飽きずにむしろ最後までハラハラドキドキさせられました。佐藤友哉がついに到達した「怒り」をテーマにした小説の最高峰だと思います!
姥捨て山のその後を描いたとても面白そうな話だったのですが、登場人物が多く皆そろって覚えにくい名前ばかりです。そのため誰が何をしたかがわかりづらく、緊迫した場面でいざ名前が挙がっても、その人物が頭に思い浮かばず興をそがれてしまいました。最後まで読みましたが、読後もなんとなく消化不良な感じで、私にはイマイチ合わなかったです。
村から捨てられた老婆たちで構成されるもう一つの社会「デンデラ」。そこには、表の社会と同じく老婆たちの対立があり、疑心暗鬼があり、怒りがあった!そして、そこに現れる一匹の熊!かくして、老婆Vs.熊の生きるか死ぬかのデス・マッチが始まったのだった!とにかく、この小説は凄い!の一言です。登場人物全員が老婆であるにも関わらず、全く飽きずにむしろ最後までハラハラドキドキさせられました。佐藤友哉がついに到達した「怒り」をテーマにした小説の最高峰だと思います!