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銀河英雄伝説
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銀河英雄伝説の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.43pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全107件 1~20 1/6ページ
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本当に史実なのだろうか?と思わせるぐらい世界観。 全てのフィクションに言えることではあるが、よくも(根源的には)想像だけで、このままでの物語が作れるものだ。 著作権の問題なのか何なのか、表紙が何故か白抜きになってしまっているのは残念。 あとは、本当に数多くの人物が出てくるので、覚えるのは大変かもしれない。 | ||||
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ようは面白いです | ||||
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この本をアマゾンを介して買いました。 宅配も順調でした。 安価でした。 また、このような本を買う場合にはアマゾンを利用したいです。 | ||||
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Xで言及する人を見かけたので購入。 ストーリー世界観とも重厚である。 ただ、次作を読む気はおきなかった。 BL文脈で読むのは良いかもしれない。 あと戦術好きも。 | ||||
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「銀英伝」初心者ですがまさに読み出すと止まらなくなる本です。 宇宙空間での戦争シーンのみならず、国家間の駆け引きや政治背景なども盛り込まれて展開されるためグイグイ引き込まれます。 ラインハルトとヤンウェンリー、好対照な2人ですがどちらも魅力的な人物であり、その周囲に集まる仲間達がこれまた面白い連中ばかり。それぞれの人物の特徴や思い(思惑)が実によく描かれていて、微に入り細に入り飽きさせずに読ませてくれます。 この先がとても楽しみです。 | ||||
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『銀英伝』第1巻「黎明篇」。 原作者の作家生命が、この第1巻の売り上げにかかっていたらしく、全10巻中でも、かなり密度の濃い内容と成っています。 銀河帝国軍、ラインハルト・フォン・ローエングラム。 自由惑星同盟軍、ヤン・ウェンリー。 敵対する二つの国家に身を置く、二人の天才を主人公とする壮大な宇宙叙事詩。 この二人の主人公の、キャラクターの対照が、物語の大きな魅力です。 そして、幾人もの登場人物が、それぞれの思想、価値観を抱えて生きています。 この物語は、そういった幾つもの正義が絡み合って、多次元的な世界観を築いているのです。 その点にも、この小説の面白さが存在しています。 何となく、ラインハルトの戦い方は、アレクサンドロスや曹操、ナポレオン。 ヤンは、ハンニバルや韓信、真田幸村のイメージかな。 こんな風に作中の登場人物を、歴史上の人物のタイプに当てはめて考えるのも、この小説の楽しみ方のひとつですね。 | ||||
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リアル書籍でもアニメでも持っています。若い頃から、それこそ今は引退している私が働き始めた頃から愛読しています。アシモフの銀河帝国の興亡(ファウンデーションシリーズ)に匹敵するぐらいの名作だと思っています。今回は何気にキンドルにも入れておいてもいいかな思ったことから購入しましたが、何回読んでも面白いです。なかなか重厚感のある文章で、ストーリーも然ることながら読めば政治や軍事の見識が高まることは疑いありません。若い方にもお勧めしたい小説の一つです! | ||||
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これを描ける作者ってどんな脳内構造なのだろう?天才としか思えない。ハリウッドで映画化出来そう。 登場人物の、長く、それも見聞きした事の無い名前を覚えきれなくてもストーリーが入ってくるの素晴らしい。そんだけ構成が良いのだと思いました。primeで読んだけど2以降を買おうかなとマジで悩む。Amazonの思う壷。 | ||||
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自由惑星同盟のヤン・ウェンリーと銀河帝国のラインハルトとが邂逅する時銀河の覇権を争う知将どうしの策略の冴えが光る。日本の代表的な宇宙SF小説の序章遂にはじまる。 | ||||
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一読の価値のある作品です。 | ||||
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電子版の書籍は初めてでしたが紙よりも読みやすい。これで種類が多ければなお良い。 | ||||
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2022/9/25現在。出店者ではなく、アマゾン直で最近新品本を2度購入しましたが、2度ともダンボールにそのまま本が入って配達されてきました。当然、当たり前のことですが、本は紙なので、キズついてもいましたし、ハシが少し破れてもいました。本は紙でできているし、キズつきやすくもあります。この当たり前のことを今のアマゾンは忘れてしまっています。以前は違いました。とても残念です。ダンボールに入れなくてもよいので、当たり前ですが、本自体を梱包してほしいです。 因みに、同時期に出店者から本を中古本を購入しましたが、こちらは本屋さんだったので、きちんと当たり前に梱包されてきました。 書籍の販売から始まったアマゾンさん、足元を見失わないことを切に願っています。改善よろしくおねがいします。 | ||||
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最初の時代背景の説明の長さで挫折しかかったが、物語が始まったら読むのが止まらない 最初は同盟のほうの話が面白く感じるが、何度も読むと帝国キャラの魅力もあり帝国の話を見返してる 結論はどっちも面白い名作 | ||||
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アニメから入り、現下の世界情勢を横目に見ていると、無性に銀英伝が読みたくなって購入。 40年近く前の作品が、最近になって映画化されることを全く不思議に感じない。 それほど原作が優れているのだと思う。 映像化したら劣化する作品も多いなか、小説を読んでみて、アニメ版のクオリティーの高さを改めて認識した。 | ||||
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一巻だけ読んで、アニメをすべて見た(新旧)。キャラクターのイメージが視覚的についてしまうのがいいのか悪いのかという問題があるにせよ、ものすごい人数の登場人物、しかも世界史並みにみんなカタカナ長い人ばっかりなので、アニメを見てから是非読んでみていただきたい。 『三国志』、『坂の上の雲』が好きな方はドはまりすると思う。 ドはまりしすぎて読み続けてしまうのでご注意を。 | ||||
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いわゆる、ノイエ版アニメのTV放映をキッカケに、プライム対象でもあったために読み始めたが、流石は長く愛されるシリーズだなと思った。 生来の遅読癖ゆえ、当のアニメには先を越されてしまい、早々にネタバレ状態下での読み進めとはなったが、活字ならではの表現にも触れられたので、解釈を拡げる事が出来たのは収穫だった。 | ||||
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面白い!但し、戦争はSF要素の入った宇宙戦争というより、古代の歩兵、騎兵等による集団戦に近い気がする。その分わかりいいですが。 戦争と政治、そして英雄群像劇としては、最高! | ||||
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長年、繰り返し読んだため文庫版が傷んだこともあり電子書籍を購入しましたが・・・。 誤植以前に文字列が斜めに表示されているなど電子の時代に乱丁本などと笑えない状態。 大好きな作品だけに、適当な電子化に怒りしかわかない。 | ||||
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毎日、コツコツよんで一冊読みきれました。 スキマ時間を活用できるのは電子書籍ならでは。 名将と言われながらの苦悩を感じながら戦地に赴くヤンの人間臭さ、またラインハルトの姉を想う素直さとキルヒアイスとの友情、2人の間を冷静に分析しながら忠誠を誓うオーベルシュタイン。 今後の展開が楽しみです。 スペース版キングダムです。 | ||||
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久し振りに読みますが、色褪せない面白さ。 但し、漢字変換がお粗末過ぎてイライラします。簡単な漢字を平仮名で読むの苦痛です。田中先生にも失礼では? ダウンロードしたこれ、修正し版を提供し直して頂きたい。 | ||||
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