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生存者ゼロ
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生存者ゼロの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.04pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全178件 1~20 1/9ページ
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あれが原因なら、初期段階で痕跡があるだろうという 皆様のツッコミどおりでしょうね。 対策とるにしても炎が効かないってのも・・・ まぁそういうツッコミどころはエンタメとして脳内補正して 楽しんで読める人にはお勧め、できない人には向いてない作品です。 | ||||
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圧倒された作品。夢中になります。 | ||||
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面白いよ!私は好き!ただ活字を読むと眠くなる… | ||||
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序盤はガチで面白かったんだけどな… そこでその敵に対してライフル撃つの?w ってシーンが多すぎてなんか萎えた この作者ってストーリーの大筋は面白いのに、味方が無能で足引っ張りまくって敗北ルートに進む作品しか書けないんだよ そこが残念だわ | ||||
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なにかとパニックや崩壊において、舞台装置のやられ役として扱われる自衛隊だが、刻々と進む終末の中で自衛隊という官僚組織で働く描写は不快なほど現実的で面白かった。 | ||||
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未知のウイルス系、医療系パニックかと思いきや、全然関係ないものが原因。 しかも、現実感なく、がっかり。 全然世界観に入り込めないし、面白くなかった。 | ||||
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まるで、「全滅領域」(ジェフ ヴァンダミア著)などの海外の上質SF、あるいはダン・ブラウンやダニエル・シルヴァを読んでいるような気になりました。偏見かもしれませんが国内の作家からこういう作品が出ているとは想像できませんでした。登場人物の感傷にベタベタした視点を当てすぎて話を小さくまとめがちな日本の小説と違い、スピーディーでストイック、見事なパニック小説に仕上がっていて、読みだしたら途中で止められない作品です。これはこのまま英訳したら世界的なベストセラーになると思った。最後の終わり方だけ、何を暗示しているのかわからない。これはいずれ続編が出るという事だろうか。 | ||||
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面白かったですがちょっと現実離れしすぎな部分もありました乁[ ◕ ᴥ ◕ ]ㄏ | ||||
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このコロナ禍で、とても身近な小説になった。リアルな話に感じる。 | ||||
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ステレオタイプなキャラクターが織りなす不愉快な会話と作者が1ミリも理解してないであろう専門用語のコピペとバカみたいなどんでん返しがこの本の全て ステレオタイプなキャラクター 主人母、ヒロイン、軍人、嫌な上司、イカれた研究者 誰一人としてオリジナリティの欠片もないどこかで見たようなどこかでいたようなキャラクターでキャラの厚みゼロ 作者は他人と会話できないタイプの人間なのかな?と思うほど会話が成り立っていないシーンが多くフラストレーションがたまる 専門用語はWikipediaコピーしてきたの?というレベルの浅さ 理解できていないのでどうやって他人にわかってもらえるか、という書き方が出来ていないという文章構成力がゼロ どんでん返し要素の説得力がゼロ ウイルスによって変異したシロアリが原因と行き着くまでがワザワザ必要なものを見落としたレベルのお粗末さ 肉体に一つもシロアリの痕跡がないという意味不明さ 後半の描写から察するに踏み潰せば死ぬレベルの普通のシロアリに襲われて一匹も死体が残ってないという頭の悪さ どんでん返しのためにワザワザそういう不自然な状況を作っただけの作品 このミス最大の汚点、というか、このミステリーを売りたいという欲が大きすぎて人に本を読んでもらうことの意味を失っている つまり、こんなつまらないものに大賞の名を与えて金を払わせるレベルまでこのミスは切羽詰まってたっていう事 正直、気持ち悪い作品なので本当におすすめしません これに星4,5つけられる人は普段何読んでいるんでしょうか | ||||
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たまたま本屋で手に取って読み出して… 感染症としてのミスリードに案の定ハマり、研究者同士の妬みや確執に「あるある!」と膝を打ち、なかなか解明しない謎に苛立ち…ながら読み進みました。 謎が解明してからは、もう、想像するだに恐ろしいスプラッタ… 貴志祐介さんの「天使の囀り」と80年代洋画の、○○が大量に襲ってくる系をミックスしたような、あまりリアルに脳内ビジュアライズしたくない恐ろしさ。 いや、これがデビュー作なんて信じられません。 | ||||
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期待通りの内容でした。コスパはとても良く、また利用したいと思いました。 | ||||
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感染症の脅威を取り扱った作品。 コロナで全世界がパニックになってる今だからこそ読んでほしいです。 | ||||
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原因不明の感染症が発生し、北海道壊滅が近づく中で、主人公とその取り巻きが頑張って解決する。 一文でいうとこんな感じなんだけど、ミステリーって感じではなく、感染パニックものとも、踊る捜査線的な現場と上層部ともいえる感じ。ミステリーとは思わない方がいい。 途中1/3までは誰が主人公かわからない感じで展開と場所が変わっていき、かつ良くありがちな、こっちの展開はどうでもいいから、あっちに戻れ的なのはなく、どのシーンも面白く、疾走感あふれる感じ。第一感染源のリグの描写等、実際にいったことあるんだなという感じもしたし、難しい感染系の話も著者はあってすごい博学だなと思った。 しかし、最後の展開がちょっと強引。それと、途中からラリってくる感染学博士が神とか宗教とかいいだして、結構それ押しで来るのでついていけなかった。あと博士への精神安定剤の2本目っていつの間にうったの?火炎放射はわかるけど、マシンガンでどうやって感染源と戦うの? 一回の自衛官である主人公とそのボス、ダメダメな首相を筆頭とする政府首脳人とのかけあいが超おもしろく、未知の感染源を前にした人類のおろかさをだしている。一般人の避難描写で、ダメダメな首相と同列で描かれている。今のコロナでは政府首脳じにゃ本書よりもよく対応できていると祈りたい。 | ||||
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とても面白かったです。 | ||||
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読み出しはそれなりに期待できましたが、進むにつれてガッカリな内容でした。 登場人物は怨嗟に溢れてるし、ひょっとして著者は某大政党に恨みでもあるんでしょうかねー。 国際的な話の舞台かと思いきや、展開の稚拙さが気に食いませんでした。 意外性は少しありました。その点だけは面白かったので2星です。 | ||||
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普段なら絶対読まないジャンルだけど、このミス大賞ということで読んでみた。 かなり面白かった。というか続きが気になりすぎて一気読みしてしまった…。 終盤の中だるみがちょっと残念だったけど、予想外の話の展開についつい夢中になってしまった。 | ||||
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途中まではかなり面白かったのですが、主人公だと思っていた学者が途中から狂ってしまい、昆虫学者が登場したあたりから思っていた展開とは違ったものになってしまったような印象。結局、最初から出ていた学者は何のために出てきて何のために死んでいったのかな…。みんなで力を合わせて立ち向かうというのなら、もっとワクワクできていたのかもしれません。 | ||||
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読者への説明のためなのか微生物学の天才とされる人物の会話が薬学部の一年生レベルであったり、フィクションであるとしてもあまりにめちゃくちゃな発言が多々見受けられます。あまり下調べを本気でされていないのだと思います。「このミス」を受賞されているので期待していたのですが、正直がっかりしました。同じジャンルではジェノサイドの方がよっぽど面白く感じます。 | ||||
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ひとつひとつの描写がとても具体的で手に取るように状況がわかる事から、世界観にどっぷり浸かってしまう魅力のある作品でした。 私の勉強不足で、具体的描写の中にわからないキーワードがいくつもあったので、そこはもっといろいろな見聞を広げていきたいと思いました。 | ||||
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