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初公開日(参考)2018年02月
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長編小説

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2018年02月22日 RED LIST

記録的な寒波に襲われた東京で、原因不明の感染症が発生。死亡者が出る事態となり、厚生労働省の降旗一郎は、国立感染症研究所の都築裕博士とともに原因究明にあたる。さらに六本木で女性が無数の吸血ヒルに襲われ、死亡するという事件も勃発。未曾有の事態に翻弄される降旗たちは解決の糸口を見つけられずにいた。同じ頃、東京メトロの地下構内で複数の切断死体が発見された。警察は監視カメラの映像を消し失踪した職員を大量殺人の容疑者として追い始める。次々と前代未聞の事態が発生しパニック状態の都民に、狂犬病ウイルスに感染し死亡する者が続出し始めた。いったい、極寒の東京で何が起きているのか……。(「BOOK」データベースより)




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RED LISTの総合評価:6.77/10点レビュー 13件。Dランク


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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.13:
(4pt)

進化とは…

リアルになりそうで、怖い。想像すると、嫌だな。
RED LISTAmazon書評・レビュー:RED LISTより
4344032551
No.12:
(2pt)

同じような展開

先に「生存者ゼロ」を読み、身近な生き物が進化?し、人類が絶滅の脅威に見舞われる展開と同じでがっかりした。
若い女性博士、無力な自衛隊、決断が遅い政府、逃げ惑う国民、どれも同じ設定。
 自然破壊をし、多くの生物を絶滅させた人類への警鐘とは思うが、もう少し別の角度からの作品を期待する。
RED LISTAmazon書評・レビュー:RED LISTより
4344032551
No.11:
(4pt)

色々と突っ込みどころはあるものの単純に面白かった

かなり前に安生さんの「生存者ゼロ」を読んで面白かったので、
今回も面白いかなと思い読み始めました。
よく似ていました。

最初は話がアチコチに飛んで、読みにくかったですが、
相手が絞れてからは、話の展開もスピードアップし、
どんどん面白くなっていきました。

いらない人物像の背景描写やお涙頂戴小ネタも少なく、
話の本筋に集中できたのも良かったです。

さらに最後の教訓や啓示的なことも、説教臭いところまではいかず
それも良かったです。

全体的には楽しくサクサク読めました。
RED LISTAmazon書評・レビュー:RED LISTより
4344032551
No.10:
(4pt)

前半はたるいが後半にかけて怒涛にようにストーリーが展開する

この小説家の作品はゼロシリーズを読んでいますが
結構面白い作品群でした
それでこの作品を読んでみましたが
やはり作品をトータルすると面白いですが
今作品に関していえば
前半はたるい感じかな?
それで、後半にかけて盛り上がっていく感じです
RED LISTAmazon書評・レビュー:RED LISTより
4344032551
No.9:
(3pt)

あらすじ的には楽しめた。

人間対進化した(されられた?)コウモリとの戦い。昔から栄えていた種が突然滅びるとか、長い長い歴史の中では当然あるだろうことなのでしょうが、ことその対象が人間となるとやっぱりそんなことはあり得ないとかという、楽観的な考えが何となくあるのは実はなんの根拠もないことなんだなあ、と考えさせられました。
主人公である男性はヒーロー的な完全無欠の人物ではなく、不器用で、暗くて、捻くれています。正直あまり引かれるタイプではありませんでした。さらに、個人的な感覚で申し訳ないのですが、どの会話文にも独特の癖があって、それが出てくるとそこが気になってなかなか物語に集中できず、読み終わるのに結構時間がかかりました。
RED LISTAmazon書評・レビュー:RED LISTより
4344032551



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