ホワイトバグ 生存不能



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初公開日(参考)2021年08月
分類

長編小説

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ホワイトバグ 生存不能

2021年08月06日 ホワイトバグ 生存不能

『このミステリーがすごい! 』大賞を受賞、累計130万部突破の『生存者ゼロ』シリーズの安生正が新たに放つ、弩級のパニック・サスペンス! アフガニスタン・ワハーン回廊。猛烈なブリザードが過ぎ去ると、そこには気象観測隊の惨殺死体の山が築かれていた。グリーンランド・ギュンビョルン山でも同様の現象が発生する。世界各地でいったい何が起きているのか。登山家の甲斐は、政府に求められるまま、その真相を探ることになるが――。世界的規模で起こる謎の現象を、科学的知識を用いながら解き明かしていく。これまでに地球を襲った五回の大量絶滅。果たして、六度目の大量絶滅が起きるのか? 人類に残されたのは希望か、絶望か?(「BOOK」データベースより)




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ホワイトバグ 生存不能の総合評価:6.38/10点レビュー 16件。Cランク


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No.16:
(1pt)

落胆甚だしい

奇態な生物の襲来を通じて政府の陰謀、妻への懺悔、息子との軋轢‥‥
物語の内容そのものは特記するほどの面白味もなく、多分このページ数の1/3で足りる。
残り2/3は、専門用語と専門知識の解説である
地球温暖化、古代カンブリア紀が云々、登山知識に政府組織の解説、生物学の詳細…
こんなもの読んでて何が楽しいのか。作者のマスターベーションに過ぎないと思う。
「ゼロ」のシリーズで圧倒されてこの作者の作品を読み続けてきてはいるが
どんどんと下らなくなる。「このミス」に選ばれたとは驚きに値する。
ホワイトバグ 生存不能Amazon書評・レビュー:ホワイトバグ 生存不能より
4299018907
No.15:
(4pt)

雪だと思ったら、、、

雪の季節に読むにはピッタリ。
プロ登山家が政府に頼まれてレスキューに行くことになるが、思いもよらない現象に遭遇。登山家の過去、親子関係も知れて面白かった。
ホワイトバグ 生存不能Amazon書評・レビュー:ホワイトバグ 生存不能より
4299018907
No.14:
(3pt)

全作読んでますが

個人差の範疇だと思いますが、この作家の作品で、初めて凡庸だなと感じました。リアリティの力点の置場がズレていて、昔どこかで見たような、安っぽいSFモノになってしまっているように感じました。あくまで個人的感想ですが。「国家が絶滅」とか「機種を下げる」等、日本語の違和感ばかりが目立ちました。兵器の型番や操作法より、まず日本語を調べるべき。一場面が数頁と短くて、移り変わりが頻繁過ぎて没頭できないのも一因かもしれない。
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4299018907
No.13:
(1pt)

高評価

何をもってテンポの良いとするのか人それぞれだと思います。
ホワイトバグ 生存不能Amazon書評・レビュー:ホワイトバグ 生存不能より
4299018907
No.12:
(5pt)

素晴らしいのひとこと。

こんな小説に出会えて良かった。
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4299018907



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