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生存者ゼロ



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生存者ゼロの評価: 3.04/5点 レビュー 178件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.04pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全178件 141~160 8/9ページ
No.38:
(4pt)

序盤からスタートダッシュは素晴らしい

著者が仕事の片手間で考えたとは思えないほど良く出来ています。序盤からかなり引きこまれました。
自衛隊の描写なども良く出来ていると思います。
が、中盤以降粗が目立ち特にパンデミックの原因が判明してからは失速します。
この辺りから色々と突っ込みどころが増えているのがあまり芳しくない評価の一因になっていると思います。
魅力的なヒロインや一人で組織に抗う主人公、マッドサイエンティストや無能な役人などの登場人物と、
目まぐるしく変化する状況など映像向きかも知れません。
粗に目をつぶる事が出来ればエンタメ作品として優秀かと思います。
生存者ゼロ (『このミス』大賞シリーズ)Amazon書評・レビュー:生存者ゼロ (『このミス』大賞シリーズ)より
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No.37:
(3pt)

伏線張ったものの

放置された感じがあたしの理解不足かなー?まぁ果たしてミステリーかと言う感じもしましたが面白くよみましたよ!
生存者ゼロ (『このミス』大賞シリーズ)Amazon書評・レビュー:生存者ゼロ (『このミス』大賞シリーズ)より
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No.36:
(3pt)

現代の「黙示録」を意図した様だが、エンタテインメントとして書くべき対象が読者の期待とズレている

SFには元来、現代の文明への警鐘・社会体制への批判といったものが含まれているものだが、本作はそれが色濃く出過ぎていて、せっかくのアイデアを損なっている感がある。現代の「黙示録」を意図した様だが、肝心の、「謎(恐怖)の発生」→「謎の解明の過程」→「解明された敵との対決」といった本線に関する書き込みが非常に少ないのだ。本来なら、本作の主人公になってもおかしくない感染学者の富樫(「黙示録」の象徴)を、こうしたマッド・サイエンティスト風に描いているのも本作の意匠の一環だろうが、余り馴染めなかった。もっとエンタテインメントに徹して欲しかったという感が否めない。

新種のウイルスが原因と思わる状況で、<一か所>で、<複数>の人間が、<同時>に、<瞬時>にして無残な姿で死亡しているという「謎の提示」は良いのである。興味をそそる。そこから、「謎の解明」に筆が費やされるかと思いきや、上述の富樫に関する書き込みや無能の政治家達の会議の様子が延々と描かれ、作品のテンポを悪くしている。結局、自衛隊官である主人公と女性生物学者が最初の事件発生現場を数時間訪れただけで、「謎の解明」がなされてしまう。最初の事件発生から何と一年目。これは政治家達及び御用学者の無能振りを示す事を意図したものだろうが、この批判は作者の運筆振りにもそのまま当て嵌まってしまう。更に、「謎の解明」の後は「人類vs敵」の闘いがジックリと描かれる筈だが、ここが非常にアッサリとしているのである。確信犯なのだろうが、エンタテインメントとして書くべき対象が読者の期待とズレている。

「謎の提示」を中心とした前半は期待を持たせる内容だが、「謎の解明」と「人類vs敵」を中心とした(実際はそれに対する書き込みが殆どないのだが)後半は肩透かしという、全体のバランスが悪い作品という印象を受けた。
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No.35:
(1pt)

これはないわ~

前半はミステリー然としていて,期待しながら読み進む.中盤からはくどいほどの人物描写に食傷気味になりながらも,先が気になりページをめくる.しかし,設定の無理がどうしても受け入れられず,これはなんでもありの怪獣物語なんだと言い聞かせながら先に進もうとするが,登場人物への共感や物語への興味を失ってしまい,読み続けるのが苦痛になった.長い時間をかけて作者の個人的な恨み話に付き合わされたような,なんだか割り切れない気持ちです.これが大賞ってどうなんだろう? 実は宣伝文句の『このミス』大賞がダブルミーニングだってオチなんじゃないかと 勘ぐってしまった(笑).
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No.34:
(2pt)

アイデアは評価。それだけ。

あまり評価などはしないのですが、あまりにも気になったので。ネタバレ気になる人は見ないでください。

・着眼点は評価に値する。未知の脅威とその真相、いいアイデアでした。

・筆者はよく調べたのだろう、専門用語が頻出する。ただ、多すぎて頭に入りきらなかったが。必要だったのか?

・人物の描写が薄っぺらい。政治家は政治家らしく、研究者は研究者らしく、典型的過ぎる。主人公の部下も、役割に比してもっと人となりの描写などあってもよいのではないか。ヒロインに至っては…。

・脅威がアレなら、もっと対応できたのではないか。電話とか、車に乗って逃げるとか。

・結局主人公たちは何を達成できたのか、コレガワカラナイ。愚かな政治家・官僚に振り回された悲劇を書きたかったのか?

・危機に陥ってからの行動が不思議すぎる。ガムテープくらい食われてしまうんじゃないだろーか。知識があるのにエアコンなどに何も対策していないヒロインとかも理解しがたい。

総合して星2つ。もっと面白い本はいっぱいあると思います。これが大賞か?
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No.33:
(2pt)

詰め込みすぎ?

カバーの印象と帯の文句に惹かれて買いましたがイメージしたものとはギャップがありました。
それはさておき登場人物のえがかれかたが全般的に浅く、感情移入できませんでした。
謎解き部分もそんなことに本当に気がつかないのかツッコミたくなる内容で納得感がイマイチです。
ラストの場面は緊迫感があってよかったと思います。
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No.32:
(2pt)

前半よかった。

扱うテーマが面白く、一気によめました。
ただ、前半のほうが緊迫感があってよかったです。後半はちょっとリアリティがなかった。
とりあえず作者は東日本大震災の政府の対応によっぽど不満があったんだなと思いました。
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No.31:
(4pt)

今後に期待

書店で平済みされて,帯に「『このミステリーがすごい!』大賞受賞作」とあり,めくりの著者紹介で,「京都府京都市出身、東京都在住。京都大学大学院工学研究科卒業。現在,建設会社勤務。」とあったのが気になり,手に取ってみました。50台半ばで,本業の傍ら趣味で小説を書き,著者名をネットで探しても出てこないことからデビュー作? それでいきなり大賞受賞ですか。しかし,中身は何万人もの人がむごたらしく死んでいく重厚で本格的なスリラー小説です。
 プロローグはアフリカのジャングル,過酷な環境でウイルス研究を行っている富樫裕也の家族の話から始まります。小さな話から始まり,だんだん大きくなってくるというのはスリラーものの定番ですね。
 次のシーンは北海道根室半島沖。石油採掘プラットフォームからの連絡が途絶えた。テロの可能性もあるということで,陸上自衛隊の廻田三佐率いる調査隊が向かってみると,乗組員全員が皮膚が溶けて血まみれの状態になって死んでいるのを発見する。劇症の感染症か。事態が政府に報告され対策が検討されるが,海上の閉鎖空間での出来事で,その後何も起きないことから,日和見であいまいな対応を決めてしまう。
 9か月後,根室半島と知床半島に挟まれた標津郡にある町で同様の事態が発生し,一夜にして町が全滅した。いよいよ未知の病原体が本土に上陸した。より徹底した封じ込めを進言する廻田たちに対して,国会対策を懸念し,既存の法律に基づき事態を処理しようとする政府。先行きを案じた陸幕長の寺田は廻田に内密に実態調査を命じる。
 さらに1か月後,北見,足寄,帯広といった道東の複数地域で8万人が一夜にして一人残らず死亡するという同様の事態が発生する。パニック状態に陥る政府,自衛隊は全部隊の治安出動と道東地域を封鎖を進言する。一方廻田は,事態が新月の夜に発生していることに気が付く。
 日和見な対応しかできない政府,部下の死を防げなかった廻田,調略に貶められた細菌学者の富樫,昆虫学者の弓削亜紀。この3人が感染症のパンデミックとみられていた事態の意外な真相に迫っていく。次の新月まであとわずか,政府は道民ともども病原体を焼き尽くす計画を進める。
 通常,1夜にして宿主を殺してしまうような病原体は,パンデミックという状態に至りません。ウイルスや病原菌が事態の原因ではないと思って読んでいたのですが,やはり凝った仕組みが用意されていましたが,ネタばらしは控えます。
 スリラー小説の要素満載で,読んでいて次はどうなるという期待感を常に抱かせる力が感じられる作品となっています。結末があっけないのですが,精神を病んだ富樫のパウロの黙示録の5つの鉢に例えた最後の事態がまだ明らかになっていないことに含みを残しているので,続編があるのかなと期待させます。安生正,今後注目の作者となるでしょうか。
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No.30:
(3pt)

最期に何をする?

子供の頃、小松左京の「復活の日」を読んでから、この手の小説には心惹かれます。

で、この作品ですが、他のレビューにもあるように、最初は何かを感じさせるものの、
物語が進むうちにどんどん安っぽくなっていきます。

納得できる複線もなく、突然妄想に苦しみだす主人公。
何の魅力も感じないヒロイン。(本当に何にも。若い女性にする必然性あったの?)
重要と思わせておいて実はトリックスターだった、あるキャラクター。
チープなカタルシスの具でしかない無能な政治家と敵役。

災厄の真の原因は何?とミステリーとして話を引っ張っぱり、大風呂敷を広げ「どう話を畳むのかな」と思いきや、
つじつまあわせ(:原稿枚数の制限?)のような結論。
何が言いたいのかよくわからないエピローグ。。。。。

でもクライマックスで、ある人物の取った自己犠牲には不覚にも泣いてしまった。
ずるいよ、こんなの。でも、これだけで、この話を読んだことは忘れない。
このシーンだけで、星2.5。それだけ。
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No.29:
(4pt)

私は割と好きです。

ネタばれになるので、くわしく書けないですが、この手のバイオハザード、アウトブレイク的なものにしては、癖がなく読みやすい文体で、すっと引っ張りながら最後まで読み進められる印象。キャラクター設定や、その動きでけっこうレヴューでも評価や好き嫌いがわかれているようですが、私は割と好きです。最後の部分が気にかかりますがどういう意味なんだろう・・・?(すいません、アマゾンさんじゃなく書店で買いましたが)
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No.28:
(5pt)

面白かったです

新幹線の読み物に購入、面白すぎて降りたあとも止まらずその日のうちに読み終わりました。
他の方のレビューにあるように人物描写に難はありつつ、でも実際想定外の危機に遭遇したら立場が高いほど思考が硬直してしまうのでは、という気もしますし、これはこれでアリかと。
謎解きまでも、それ以降も楽しく読めました。
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No.27:
(3pt)

ミステリーとは?

パンデミックの原因を突き止めたりはしますが、所謂ミステリーと言われる要素はありません。

設定は面白いと思います。
しかし登場人物に魅力がない。
主人公の廻田ですら人物像が薄い。
そのため原因が分かった後がつまらなくなる。

これを原案として映画にしてみると、ぐっと面白くなるかも。
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No.26:
(1pt)

久しぶりにミステリー読みましたが

ここまで作品レベルが低下していることに驚いています。
他の方のレヴューに付け加えることはありません。
作中の人物のリアリティのなさ同様、日本の読者の質の低下なんでしょうか。
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No.25:
(4pt)

新人作家らしからぬアイディアとスケール感

傑作ではないが、作家の今後に可能性を感じる作品だった。第11回『このミステリーがすごい!』受賞作。

北海道の沖合の石油採掘基地で起きた謎の惨劇。犯人は未知のウイルスなのか…

なかなか面白いアイディアと物語のスケール感はすごいと思う。現役会社員の新人作家が書いた作品である事を考えれば、細部の間違いなど大した問題ではなく、むしろ、作家の今後に期待すべきではないかと思う。

作品のスケール感は、高野和明の『ジェノサイド』、高嶋哲夫や福井晴敏、マイクル・クライトン並みである。新人作家だけにこのスケール感が板に付いていないだけでなかろうか。
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No.24:
(1pt)

最低である

あまりのひどさに途中で投げ出し,書評など書いたことがないが文句のひとつも言いたくなった。
著者の文章力,人物造形力のなさは感動的なほどである。よくまあ何とか大賞を受賞したかと思う。
機械仕立てのような著者にとって都合のいい登場人物が紋切り型の台詞と行動をとって,本当に水戸黄門のよう。
誰か金を返してくれ。これを呼んだ人に言います。絶対読んではいけない。後悔以外の何者でもない気持ちになってしまうので。
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No.23:
(2pt)

読んでいて痛い

作品のあちこちに作者の感情の押し付けが感じられ
読んでいて、結局最後まで誰にも感情の移入が出来ないという
何だか残念な作品です。ストーリーはなかなか面白いと
思ったので読んでみる価値はあったかなと思いますが・・。
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No.22:
(2pt)

掴みは素晴らしいですが、中身が…

20代女です。あらすじと、このミス大賞というワードにひかれ購入しました。

皆さんがおっしゃられるように、最初は面白いです。謎の大量死、世間から見捨てられた学者、嫌な上官・にくめない後輩に囲まれ厳しい世界で生きる自衛官。さあ、これだけわくわくする駒が揃い、どのように物語が進むのか…とページをめくるのですがどうにも内容が頭に入ってきません。
特に状況描写がまったく頭に入らず、今、登場人物たちが海の上にいるのか空にいるのか目的地に着いたのかすら分かりづらかったです。
登場人物の描写も薄く、誰一人に対しても感情移入できませんでした。

専門的な知識をもった大人が書いた携帯小説、というのが感想です。
ドラマや映画化には向いていると思いますが、小説として楽しめるものではありませんでした。
本の帯に、ジェノサイドと比較して書かれているコメントがありました。「滅亡の危機に立ち向かう」というざっくりとしたテーマは同じですが、ジェノサイドを読んで面白い!と思った方が読まれと失敗すると思いますのでおすすめできません。
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No.21:
(3pt)

一気に読みましたが

石油掘削基地から発見された無残な死体。

生存者ゼロという状況から何が起こったのかを調べ、
真相にたどり着くまでは純粋に楽しめました。

ただ、そっから先が尻すぼみ。
真相へ行きつくまでは先が気になる一心で読み進めてきましたが、
徐々にもともと感じていたアラが目立ち始めいまいち感情移入ができませんでした。

もうちょい作品にリアリティがあればなぁ。
途中まですごく面白く(多少のアラに目をつぶっても)読めていただけにちょっと残念。
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No.20:
(4pt)

未知なるものとの戦い・・

北海道沖に浮かぶ施設や、街で原因不明の死傷者が出る。
登場人物たちは、その原因を探り、人々を救おうとする。

しかし、原因が掴めぬまま、被害は更に拡がっていく。
被害の原因は何か?人々を救うことは出来るのか?

前半は、非常に引き込まれる。
だが、未知なるものが何かが分かってからラストにかけては、
尻すぼみしてしまった。

あまりにも荒唐無稽な加害者はリアリティーの欠如として、
読む意欲を削いでしまうこととなってしまった。
内閣の無能さの表現も過剰すぎた。

もっと、富樫博士を活躍させた方が良かったのではないかと思う。

ただし、エンターテイメントとしては、非常に魅力を感じた。
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No.19:
(4pt)

発想がすごい!楽しめる本

ミステリアスな書き出しから始まり、ストーリー展開の発想がすごい。
読み終わった時、おもしろかった、楽しかったという気がしました。

途中ちょっとダラダラしてしてしまうのですが、エンディングはクールに決めてます。
巷ではB級ミステリーと呼ばれたり、確かにもうちょっとな感じもありますが、
ドキドキしながら一気に読める本ですので、ミステリーが好きな人にはオススメです。
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