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旅屋おかえり
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旅屋おかえりの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.22pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全98件 21~40 2/5ページ
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この小説、楽しかったです。ほんとに話の中にどっぷり浸かり、涙あり笑いあり、心あたたまる人間関係がとってもよかったです! | ||||
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BSドラマで面白かったと、エンドロールに原作者の名前を知って、読んで見たかったのです。 | ||||
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NHKでドラマ化されて見た後購入したのですが又違うストーリーを楽しむことが出来ました | ||||
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旅をするということは、旅先の景色をみるだけでなく、旅人の心の中の風景を見返すことだと思いました。 | ||||
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読書という素敵な旅の途中で、たくさんの成果物をいただきました。 とても個性的で素敵な登場人物たちと、旅先の風景や土地の名産品や食べ物などと出会いながら、人々の心の優しさや温かさに胸が熱くなります。 人生という旅をする、すべての人に読んでいただきたい作品です。 | ||||
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自分の住んでいる北海道の記述が素晴らしく、一気に読みました。とても楽しい思いにさせていただき、大満足です。発送も迅速ていねいで安心です。 | ||||
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私はあまり旅行が好きではない。 それは面倒だから・・・でもこの本を読んでいると、旅をして、 新しい人と知り合い、あるいは「おかえり」と言ってくれる場所を見つける喜びもあることを知った。 本の詳細については他の人が書いているように、2つの話から成り立っている。 「旅屋」とは何だろうという疑問は一つ目の話で解決する。 2つ目の話は「おかえり」(主人公)が属する会社の社長の過去にかかわってくる。 私はこの本を読んでいて「旅をしよう」と思った。 あれだけ、面倒だった私の気持ちを変えてくれた本だった。 コロナが終息したら、旅に行くぞ。 | ||||
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最近涙腺が弱っているので特に前半の終わりは泣きました(笑) 殺伐としたご時世のせいか、こういう「みんな良い人」の物語に救われます。 | ||||
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今、病院のベッドで、旅屋おかえりを読み終えました。四国の山奥の綺麗な紅葉と、角館の枝垂れ桜、田沢湖の奥の美しい雪の景色、目の前に広がる数々の温かい手料理。旅に出て行けない人々の想いを叶える素敵な旅。私も退院したら訪れたい。幸せな気持ちです。旅が誰かを幸せにできるなんて、素敵ですね。 | ||||
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感動した ちょっとだけ話しが出来過ぎだねって感じたけど 気が付いたらいつの間にか物語に引き込まれ一気に読んでしまいました | ||||
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NHKで2022年にドラマ化されると知り、読みました。 もうすでにキャストは発表されていますが、 私の中ではおかえりは芳根京子さん、鉄壁社長は竹中直人さんのイメージがぴったりです。 帰る場所、「おかえり」と言ってくれる人がいるからこそ、旅は旅であるのだと思います。 素敵な一冊でした。 | ||||
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ジャケ買いしました。 きれいな絵と、素敵なタイトルに惹かれ、買って読んでみると、あっという間に作者の世界に入り込みました。 読んだあとはほっこりして幸せな気分に。 おうち時間をすごしている中、おすすめしたい1冊です。 | ||||
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泣いた~。 病院の待合室で待っている時に、 ちょうど泣けるシーンで。 風疹抗体検査をしに行ったたんだけど、 目が潤んだまま診察室に入って、 体調の悪い人だと思われてしまわないか心配しました。 自宅で読むことをお勧めします。 | ||||
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原田マハさんの作品は初めてです。 こんなに心が浄化されるような小説は、私は初めて読みました。たまに、こんな作品をを読んだほうがいいんだろうな、とも思う。 最後のほうは、できすぎ感もありますが感動もしました。 原田さんの「絵画もの」と言われるのも読んでみたい。 | ||||
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旅が大好き、売れないタレントのおかえりちゃん。芸能界にいながら(勝手な先入観ですが)全く歪まず、まっすぐ素直な彼女に、周りの人や旅で出会う人達もハッピーになれるのです。彼女自身も旅を通して、自分に自信を持ち、自分の生き方を見つけていくのです。 コロナ禍の今、旅行したり、人との関わりもぐんと減ってしまいました。結局、人の心を解かせるのは人との関わりなのかなぁと思えるお話でした。 | ||||
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マハさんの著書は美術に関するものから、はまりました。なので、読み始めは軽い感じで?と言う感じでしたが、読後はほっこり、一人旅した事ないですが、旅をしたいと思いました。 オススメします | ||||
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汚れは殆どなく帯もついていた。 | ||||
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旅屋というコンセプトが抜群に冴える旅作品。 旅番組は芸人ヒロシの迷宮グルメが大好きなので(方向性は異なるものの)作品を身近に感じましたし、 今作のコンセプトの素晴らしさも、周囲の善意で万全で挑み感動に至る1話目も凄く良かった! でも反面、2話目が行き当たりばったりの結果オーライなのがとても残念。いくら事情があっても一切告げずに消えた社長たちは無責任過ぎる。 一応最後は感動したけど、2話目を丁寧に作ってくれてたら完全な名作になったのに……という惜しい作品。 それでもコンセプトと1話目が極上なので、トータルでは存分に楽しめました。 | ||||
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いつも、通勤時に読んでいるのですが、電車の中で泣きそうになってしまいましたw。 こんな時なので、心が温かくなるこの本はおススメです。 | ||||
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原田マハの本を読破中です。『サロメ』のあとに読んだので、心が晴れるような気がしました。松山に住んでますが内子が素敵に描かれていて感激しました。旅人おかえりさんが前向きに人生に立ち向かって行くところや周りの人たちも巻き込んで幸せにしていくところが読んでて気持ちよかったです。ラストは涙が止まりませんでした。今はコロナでどこも行けないけど、終息したら青森の垂れ桜も見に行くぞー。 | ||||
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