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深海のYrr
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【この小説が収録されている参考書籍】
深海のYrrの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.44pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全18件 1~18 1/1ページ
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人間社会に襲いかかるものの恐怖とか、ストーリーは基本面白いのですが、思い出したかのように日本をディスる。 説教とか機械の説明とかネイティブカナディアン(作中ではインディアン←既に差別。過去の白人の侵略を肯定)の描写とか本編とは直接関係ないものは飛ばし読みでちょうどいい。 日本に関心なさすぎなのは、インデペンデンスデイやデイアフタートゥモローなどのローランド・エメリッヒ監督と良い勝負(訳の分からん日本の描写で中傷)。 映画化が頓挫しているようですが、映画化できなくて当然の作品。 愛国心の強い方は読まないのをオススメします。 | ||||
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途中で読むのを止めるのは嫌いで。気に入らない本でも 最後まで読んで判断したいと常々自分を戒めているつもりだったのですが。 これは・・・無理。 簡単に言うと超冗長環境説教小説。無理無理。 | ||||
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本屋さんで手にとって最初の4行を読むと合う、合わないがすぐわかる。 安いからといって、気軽に手を出してはいけない。 | ||||
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※削除申請(1件)
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ここにレビューを書くとアマゾンは私に何かしてくれるのですか?どうもアマゾン様の巨大な組織は一方的にお客に売り込むばかりで心は籠っていないと思うのですが違いますか?対応が機械を相手にしているようでなんとも寒々しく感じてなりません。 | ||||
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最初のほうは緊迫感があってよかったのだが、2冊目くらいからだらだら。 1冊目を読んだ半月後に2冊目完了し(その間別の本を4冊読んだ)、その3ヵ月後に3冊目を完了した(その間別の本を45冊読んだ)。 いやー3冊目読むの苦しかったー。とりあえず全部読んだ自分を褒めてあげたい。 なんか最後があいまいだった気がするが結末が思い出せない。 時間を無駄にした。 | ||||
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上中下の3巻構成だが、下巻で読むのを挫折してしまいました。 読み終わってないので内容への批評は致しませんが、 とにかく読むのが疲れる小説でした。 | ||||
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つまらないです。シーシェパード的な概念もプラスしてとてもつまらない。小説は何百と読んできましたが個人的に小説は海外より国内のもののほうがレベル高いですね。 | ||||
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なんというか…全巻通しての感想は作者の「子供の傲岸」かな。一つ言いたいのは鯨は絶滅危惧種でもレッドリストでもないということ。もっと勉強しろ。 | ||||
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本書、海洋サスペンスというか、 パニックもので、 ロマン溢れる設定で、 小説としては、 大きなお話です。 ただストーリーが荒唐無稽すぎるし、 展開も陳腐過ぎます。 これはいただけません。 | ||||
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どこの本屋でも平積みで売ってましたね。 三冊まとめて買いましたが、後悔しました。 全然面白くなかったです。 話がダラダラと続き、いきなり焦点を合わせている 人物がクルクル変わっていきます。 読みづらい。 無駄な場面が多数。 気力で読みましたが、時間の無駄と言ったところ。 海の上で働いてた爺さんと、深海に降りて行った博士は 何のために登場させたのかもわからない。 1冊にまとめた方が面白く読めるかも。 この作者は2度と買いたくない。 | ||||
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決してつまらなくは無いんだけど、面白くなりそうでなかなか面白くならないのにジレて一巻目でギブアップ。 | ||||
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久々に時間を無駄にしたと思える本でした まずこの本は読者が「一神教、特にキリスト教が信仰されている文化圏の人間」であることを前提としているようです そのためそういった土壌を持たない多くの日本人には本当の面白さは理解できないと思います 特にラストではその傾向が顕著です 作中で「フィクションの宇宙人には侵略者か人類に啓蒙を与える存在のどちらかしかいない」と皮肉げに語られており、「そのどちらでもない」存在を書こうとしているようですが「そのどちらでもあり、かつどっちつかず」なものになってます 形を変えた自然保護の啓蒙書としてか、B級モンスターパニックものとしてみればそこそこ面白いかもしれません 翻訳も(おそらくは)悪く唯でさえ長い作品なのにさらに冗長に感じます ちなみにこの本では日本は「技術力は高いけどクジラを捕る悪い国」程度の描写で殆ど出てきません | ||||
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話のストーリよりも随所に表れるこの作者の日本嫌いの姿勢に「なんか、腹が立つ」。 こんなアホンダラの小説は翻訳せんでよろしい!。読まなくてよろしい!作者の写真も小ずるそうな・・。 まあ自由ですが・・・・。 | ||||
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本当に無駄に長い。私は上巻しか読めなかった、それも苦痛だった。 その上巻は、要約すれば2Pで足りるのではないかという内容。 事実、背表紙の紹介文と大差ないストーリーだ。続きを買う気にはなれない。 キャラに魅力を感じない。 スカしたチョイ悪オヤジに尻軽女、ドイツではこんな人物がかっこいいのか? その上、そんな人物がムダに大量に登場する。 たまに日本が出てきたと思ったら愚か者扱い。この本に限らないが、 鯨油欲しさにさんざんクジラを狩って、鯨油以外は全部捨ててた白人が「クジラ大切」って言うんだから、笑わせてくれる。 日本人は鯨に感謝しながら1ミリも残さず全部利用するっつうの。 エコとか環境保護とかが好きな人は面白いのかもしれない。 私は正直な所、昨今のエコブームに違和感を覚えずにはいられない人種なので 映画化するらしいので、それを観ることをおすすめする。 おそらく、もっとエンターテイメントに特化して2時間半にまとめれば面白くなるはず。 | ||||
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ドイツの作家が書くと、こういうグタグタになるパターンが多い。 うまい作家なら、1冊で書ける内容では? | ||||
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非常に興味深い世界異変の豊富なネタを扱っているのは特筆に値する。 惜しむらくは訳。直訳じゃなくてもうちょっと日本人ぽい会話に近づける意訳にして欲しいな。読んでて白けてくる文章、会話が多すぎる。見たこともない超自然現象が発生するシーンのみ本の世界に引き込まれますが、それ以外の、登場人物に関する説明や恋愛感情やジョークのやりとりや機械などのうんちくなどは省いて結構。そうすれば苦痛を感じずスイスイ読めそう。 | ||||
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本の帯につられて購入しました。実際読み始めると、訳者の力量か、それとも我々が北欧の地名や人名に馴染みのないせいか、非常に読みづらいですね。これは第2巻になるともっと加速します。私は飛ばし飛ばし読んで、大きなストーリーだけつかむようにしましたが、それでも2巻で挫折しました。2巻以上の書評が少ないのもそのせいかな?もし1巻で「読みづらいなー」と感じた方は、そこをひとつの判断基準にしてください。設定はおもしろいと思います。 | ||||
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面白い設定ですが、読みにくいです。 カナダとノルウェーで場面が飛び飛びになりますし、それぞれ登場人物がばらばらのことをしているため読み返すこともしばしばです。 ダヴィンチコードは続きが気になる展開でわくわくしましたが、本作品にはそういった魅力がありません。 | ||||
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