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クリスマス・イヴ
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クリスマス・イヴの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.92pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
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ホラータッチの作品ですが、「バトル・ロワイアル」など、残酷な描写が 氾濫する現在では、それほど刺激的な描写とは感じられない。 次々と殺人を犯して行く犯人だが、名前や住居は判明している。 名前も何も判らない、謎の男という設定の方が恐怖感は盛り 上がったのではないか。 岡嶋作品という事で、何か裏があるのかと思って深読みしていたが、 結局殺人鬼との戦いに終始した。 過去の岡嶋作品にある「毒」というか、「こずるさ」は無く、至って シンプルなストーリー展開。軽い読み物として楽しめる。 まるで赤川次郎の作品のようだった。 | ||||
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岡嶋二人さん、今回は作風で全然違う。ホラーというかバイオレンスというか。もうめちゃくちゃすぎてびっくりしました。怖かった~(泣)怖いのが好きな人にはお勧めだけど、私はホラーが苦手なので読みながらぞくぞくしていました。もう徹底してバイオレンスです。 | ||||
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