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すずけんさんのページ


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レビュー数 0

読書数 139
最近の読書で 8pt 以上の小説

中山七里:テミスの剣 (文春文庫)
A 7.00pt - 7.49pt - 4.15pt

雨の夜の不動産業者殺し。強引な取調べで自白した青年は死刑判決を受け、自殺を遂げた。

伊坂幸太郎:陽気なギャングが地球を回す (祥伝社文庫)
B 7.80pt - 7.38pt - 4.14pt

嘘を見抜く名人、天才スリ、演説の達人、精確な体内時計を持つ女。

スティーグ・ラーソン:ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女 上
S 8.27pt - 8.25pt - 4.09pt

月刊誌『ミレニアム』の発行責任者ミカエルは、大物実業家ヴェンネルストレムの違法行為を暴露する記事を発表した。

アガサ・クリスティ:オリエント急行の殺人 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)
S 8.12pt - 8.01pt - 4.23pt

厳寒の季節に似合わず国際列車オリエント急行は世界各国からの乗客でいつになく混んでいた。

アガサ・クリスティ:そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)
S 8.28pt - 8.09pt - 4.35pt

その孤島に招き寄せられたのは、たがいに面識もない、職業や年齢もさまざまな十人の男女だった。

アガサ・クリスティ:アクロイド殺し (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)
A 7.18pt - 7.56pt - 4.26pt

村の名士アクロイド氏が短刀で刺殺されるという事件がもちあがった。そのまえにさる婦人が睡眠薬を飲みすぎて死んでいる。

小林泰三:アリス殺し (創元推理文庫)
B 6.00pt - 6.78pt - 3.34pt

大学院生・栗栖川亜理は、最近不思議の国に迷い込んだアリスの夢ばかり見ている。

折原一:倒錯のロンド 完成版 (講談社文庫)
B 6.19pt - 6.52pt - 3.39pt

”原作者”と”盗作者”の緊迫する駆け引きに息を呑む。

折原一:異人たちの館 (文春文庫)
A 6.67pt - 7.19pt - 3.68pt

8歳で児童文学賞を受賞し天才少年と呼ばれた小松原淳は、なぜ富士の樹海に消えたのか?母親の依頼で淳の伝記を書くことになった作家志望の島崎は、膨大な資料を読み、関係者に取材して淳の人生に迫るが、やがて不気味な“異人”の影が彼の周辺に出没するようになり…。

中山七里:贖罪の奏鳴曲 (講談社文庫)
A 7.31pt - 7.55pt - 3.90pt

御子柴礼司は被告に多額の報酬を要求する悪辣弁護士。

中山七里:追憶の夜想曲 (講談社文庫)
S 8.36pt - 8.29pt - 4.52pt

少年犯罪の過去を持つ、「悪辣弁護士」御子柴礼司が甦った! 岬検事との法廷対決の行方は? 豪腕ながらも、依頼人に高額報酬を要求する“悪辣弁護士”御子柴礼司(みこしばれいじ)は、夫殺しの容疑で懲役十六年の判決を受けた主婦の弁護を突如、希望する。

石持浅海:扉は閉ざされたまま (祥伝社文庫)
A 6.38pt - 7.09pt - 3.24pt

大学の同窓会で七人の旧友が館に集まった。

柚月裕子:最後の証人 (角川文庫)
S 8.52pt - 8.21pt - 3.95pt

検事を辞して弁護士に転身した佐方貞人のもとに殺人事件の弁護依頼が舞い込む。

荻原浩:噂 (新潮文庫)
A 7.36pt - 7.29pt - 3.82pt

「レインマンが出没して、女のコの足首を切っちゃうんだ。でもね、ミリエルをつけてると狙われないんだって」。

雫井脩介:検察側の罪人 上 (文春文庫)
B 6.83pt - 7.16pt - 3.89pt

蒲田の老夫婦刺殺事件の容疑者の中に時効事件の重要参考人・松倉の名前を見つけた最上検事は、今度こそ法の裁きを受けさせるべく松倉を追い込んでいく。

下村敦史:生還者 (講談社文庫)
B 7.00pt - 7.41pt - 3.88pt

雪崩で死亡した兄の遺品を整理するうち、増田直志はザイルに施された細工に気づく。死因は事故か、それとも―。

麻耶雄嵩:螢 (幻冬舎文庫)
A 7.26pt - 7.15pt - 3.24pt

オカルトスポット探険サークルの学生六人は京都山間部の黒いレンガ屋敷ファイアフライ館に肝試しに来た。

麻耶雄嵩:神様ゲーム (講談社文庫)
B 6.67pt - 7.12pt - 3.68pt

神降市に勃発した連続猫殺し事件。芳雄憧れの同級生ミチルの愛猫も殺された。

原田マハ:楽園のカンヴァス (新潮文庫)
S 8.05pt - 7.90pt - 4.44pt

ニューヨーク近代美術館のキュレーター、ティム・ブラウンはある日スイスの大邸宅に招かれる。

岡嶋二人:そして扉が閉ざされた 新装版 (講談社文庫)
B 6.75pt - 7.05pt - 3.91pt

富豪の一人娘が、別荘で不審な事故死を遂げる。

岡嶋二人:クラインの壺 (講談社文庫)
A 8.16pt - 7.82pt - 4.35pt

200万円でゲームブックの原作を、謎の企業イプシロン・プロジェクトに売却した上杉彰彦。

貴志祐介:黒い家 (角川ホラー文庫)
A 7.82pt - 7.80pt - 3.99pt

若槻慎二は、生命保険会社の京都支社で保険金の支払い査定に忙殺されていた。

貴志祐介:悪の教典 上
A 7.80pt - 7.65pt - 3.40pt

学校という閉鎖空間に放たれた殺人鬼は高いIQと好青年の貌を持っていた。ピカレスクロマンの輝きを秘めた戦慄のサイコホラー。

米澤穂信:インシテミル
A 7.60pt - 7.35pt - 3.55pt

車を買う金欲しさにアルバイト探しをしていた学生・結城がコンビニにあった求人情報誌で見つけたのは、時給11万2000円という破格の好条件の仕事。

薬丸岳:ハードラック
B 8.00pt - 7.02pt - 3.78pt

人生をやり直したかったのだ。ネットカフェ難民相沢仁は、闇の提示板で募った仲間と軽井沢の金持ちの屋敷に押し入った。

薬丸岳:誓約
B 7.67pt - 7.11pt - 3.91pt

一度罪を犯したら、人はやり直すことはできないのだろうかーー。罪とは何か、償いとは何かを問いかける究極の長編ミステリー。

乾くるみ:イニシエーション・ラブ (文春文庫)
B 7.00pt - 6.96pt - 3.14pt

僕がマユに出会ったのは、代打で呼ばれた合コンの席。やがて僕らは恋に落ちて…。

乾くるみ:リピート (文春文庫)
A 8.15pt - 7.54pt - 3.60pt

もし、現在の記憶を持ったまま十ヵ月前の自分に戻れるとしたら?この夢のような「リピート」に誘われ、疑いつつも人生のやり直しに臨んだ十人の男女。

乾くるみ:セカンド・ラブ (文春文庫)
C 5.95pt - 5.99pt - 3.36pt

『イニシエーション・ラブ』の衝撃、ふたたび。1983年元旦、僕は春香と出会う。

我孫子武丸:新装版 殺戮にいたる病 (講談社文庫)
S 8.17pt - 8.07pt - 3.80pt

永遠の愛をつかみたいと男は願った―。東京の繁華街で次々と猟奇的殺人を重ねるサイコ・キラーが出現した。

高野和明:13階段 (講談社文庫)
S 8.75pt - 8.18pt - 4.40pt

犯行時刻の記憶を失った死刑囚。その冤罪を晴らすべく、刑務官・南郷は、前科を背負った青年・三上と共に調査を始める。

殊能将之:ハサミ男 (講談社文庫)
S 7.71pt - 7.86pt - 3.81pt

美少女を殺害し、研ぎあげたハサミを首に突き立てる猟奇殺人犯「ハサミ男」。

道尾秀介:シャドウ (創元推理文庫)
B 7.05pt - 7.18pt - 3.60pt

人は、死んだらどうなるの?―いなくなって、それだけなの―。その会話から三年後、凰介の母は病死した。

東野圭吾:仮面山荘殺人事件 新装版 (講談社文庫)
A 6.50pt - 7.02pt - 3.73pt

湖畔に佇む別荘に8人の男女が集まった。 車で転落死した婚約者を偲ぶ会だったはずが、 そこに逃亡中の銀行強盗が侵入する。

東野圭吾:白夜行 (集英社文庫)
S 8.70pt - 8.55pt - 4.18pt

19年前の大阪の質屋殺し。迷宮入りしたこの事件に関係した少年と少女が歩んだ道は…。

東野圭吾:幻夜 (集英社文庫 (ひ15-7))
S 8.39pt - 7.93pt - 3.83pt

幻の夜を行く男と女。息もつかせぬ傑作長編! 阪神淡路大震災の直後に、出会った男と女。

東野圭吾:聖女の救済 (文春文庫)
A 7.29pt - 7.47pt - 3.87pt

資産家の男が自宅で毒殺された。毒物混入方法は不明、男から一方的に離婚を切り出されていた妻には鉄壁のアリバイがあった。

東野圭吾:夢幻花(むげんばな)
A 7.79pt - 7.43pt - 3.96pt

黄色いアサガオだけは追いかけるな―。この世に存在しないはずの花をめぐり、驚愕の真相が明らかになる長編ミステリ。

東野圭吾:祈りの幕が下りる時 (講談社文庫)
S 8.07pt - 7.97pt - 4.09pt

悲劇なんかじゃない。これが私の人生。

東野圭吾:虚ろな十字架 (光文社文庫)
B 7.09pt - 6.91pt - 3.94pt

中原道正・小夜子夫妻は一人娘を殺害した犯人に死刑判決が出た後、離婚した。

東野圭吾:容疑者Xの献身 (文春文庫)
S 8.77pt - 8.59pt - 4.19pt

天才数学者でありながら不遇な日日を送っていた高校教師の石神は、一人娘と暮らす隣人の靖子に秘かな想いを寄せていた。

綾辻行人:十角館の殺人 (講談社文庫)
S 8.41pt - 8.39pt - 3.77pt

十角形の奇妙な館が建つ孤島・角島を大学ミステリ研の七人が訪れた。