ダレカガナカニイル…
※以下のグループに登録されています。
【この小説が収録されている参考書籍】 |
■報告関係 ※気になる点がありましたらお知らせください。 |
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点7.29pt |
■スポンサードリンク
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
かなり好みの作品でした。92年の作品ですが今も問題なく楽しめます。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
頭の中で他人の人格と会話するってどんな気持ちなのかなぁ?今回の井上作品はこれ!解放の家という、宗教団体のような団体の教祖の死をきっかけに、その教祖の声が頭の中で聞こえるようになった主人公。この邪魔な声を追い出すにはどうすればいいのか、というお話。途中、幽体離脱のような『ポア』が登場したり、かつての『なんちゃら真理教』を彷彿とさせる内容もありつつも、この話、最後残り5分の1程度になってもどういうテーマの話なのか全くわかりません。でも、ようやく最後の方で、どうやら教祖を殺害したのは誰かがテーマとなっている気がしたのですが、それも違いました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
ソロになるとこんなにつまらなくなるのですね。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
井上夢人を読むのは初でした。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
ラストはこの上なく切ない。この胸に残る気持ちはちょっと長引きそうだ。 | ||||
| ||||
|
| ||||
【ネタバレかも!?】 (1件の連絡あり)[?] ネタバレを表示する
| ||||
---|---|---|---|---|
某宗教団体が事件を起こし、そういう団体の存在や危険性がフューチャされる前に書かれた作品、という事にまず驚かされる。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
「やられた」けれど、SFの要素が好みではないので、評価は低め。 | ||||
| ||||
|
その他、Amazon書評・レビューが 24件あります。
Amazon書評・レビューを見る
■スポンサードリンク
|
|