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さあ、地獄へ堕ちよう



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【この小説が収録されている参考書籍】
さあ、地獄へ堕ちよう
さあ、地獄へ堕ちよう (角川文庫)

さあ、地獄へ堕ちようの評価: 3.33/5点 レビュー 9件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.33pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全3件 1~3 1/1ページ
No.3:
(1pt)

迫力不足

人物の書き込みに迫力が無い。
設定で読むにしても、だからどうなんだという感じ。
退屈。
さあ、地獄へ堕ちよう (角川文庫)Amazon書評・レビュー:さあ、地獄へ堕ちよう (角川文庫)より
4041019362
No.2:
(2pt)

最後に行くほど違和感が大きくなる

文字を読むというのは、時として、映像をみるよりグロテスクだ。

人体を切り、皮膚をはぎ、目玉をくりぬく映像を見たとしても、その様が綴られた文章には到底およばない。気がする。

そんな映像みても、ピンクとどす黒い赤のグチャグチャな何かにしかみえないだろうから。

しかし、想像はどこまでもリアルに嫌だ嫌だともがくほど、鮮明に詳細に頭の中で再現される。

このての小説は一部の人しか手に取らないだろう。
難しい言葉もなく、内容はグロのてんこもりだが、読みやすい文章なので、数時間で読了したけど、

主人公のミチが強い人間すぎてついていけなくなった。、
最初の自分の意思さえ自分自身がわからない、まわり嫌われたくないばかりに自分をおさえこみ、バカを演じ続ける
まるで個性のない、だけど痛いほど共感できたミチの人間像が、あれよあれよという間にスーパーウーマンになってしまう。

それが、ミチの本当の姿なら、本来の自分をとりもどしました。めでたしめでたし

なんだろうけど、

モヤモヤ感がぬぐいきれない。

どんなやつが書いたんだ?と最後をみたら、まだ二十代の男の子だった。
それが、一番ビックリした。笑
さあ、地獄へ堕ちよう (角川文庫)Amazon書評・レビュー:さあ、地獄へ堕ちよう (角川文庫)より
4041019362
No.1:
(1pt)

この表紙はダメでしょ

暗号名サラマンダーのコピーですか?
堂々としてますね
さすがにバレますよ
さあ、地獄へ堕ちよう (角川文庫)Amazon書評・レビュー:さあ、地獄へ堕ちよう (角川文庫)より
4041019362

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