ブラッド・アンド・チョコレート



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初公開日(参考)2016年04月
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長編小説

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ブラッド・アンド・チョコレート (ミステリ・フロンティア)

2016年04月21日 ブラッド・アンド・チョコレート (ミステリ・フロンティア)

日々をだらしなく過ごす19歳のフリーターのぼくは、フリージャーナリストの従兄と共に、《知性の窓》という能力研究団体の潜入取材をする。 なぜなら、研究所長の娘であり「生きた奇跡」として団体のシンボルに祭り上げられているのは、幼なじみの未来だったのだ。ぼくたちは研究所の潜入に成功し、数々の自称能力者と未来に出会う。しかし、研究所内の密室で首を切断された死体が発見され……。気鋭の著者が贈る、新世代の本格ミステリ。(「BOOK」データベースより)




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ブラッド・アンド・チョコレートの総合評価:9.00/10点レビュー 2件。-ランク


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No.2:
(4pt)

クローズド・サークルものの新局面

「真実の10メートル手前」が、そこそこ面白かったので、何かないかと思い同じレーベルからでていたこの本を読みました。
初めて読む作者ですが、幼馴染みの女の子を助けるために超能力者のふりをして研究施設に侵入し、数々の自称超能力者相手と研究者を以下にごまかすかというところが第一の読み所で、ここは結構面白かったです。
首切り死体の謎を解明しないといけなくなってしまう理由は、お約束だし、名探偵が関係者を集めて謎解きをする場面も定番ですが、理屈は通っていていいかな。
ラストは好みが分かれると思います。わたしは否定はしないけれど、今ひとつ納得できる説明がされてなかった感じがしました。肝心の幼馴染みのキャラが薄味で、立っていないせいかも。
★一個減点はそのためです。
ブラッド・アンド・チョコレート (ミステリ・フロンティア)Amazon書評・レビュー:ブラッド・アンド・チョコレート (ミステリ・フロンティア)より
4488017916
No.1:
(5pt)

感動。

ベストセラーの匂い。
感動しました、、、
想像を遥かに越えた数々の展開。
ズバリ、良いです。
ブラッド・アンド・チョコレート (ミステリ・フロンティア)Amazon書評・レビュー:ブラッド・アンド・チョコレート (ミステリ・フロンティア)より
4488017916



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