ブラッド・アンド・チョコレート
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「真実の10メートル手前」が、そこそこ面白かったので、何かないかと思い同じレーベルからでていたこの本を読みました。 初めて読む作者ですが、幼馴染みの女の子を助けるために超能力者のふりをして研究施設に侵入し、数々の自称超能力者相手と研究者を以下にごまかすかというところが第一の読み所で、ここは結構面白かったです。 首切り死体の謎を解明しないといけなくなってしまう理由は、お約束だし、名探偵が関係者を集めて謎解きをする場面も定番ですが、理屈は通っていていいかな。 ラストは好みが分かれると思います。わたしは否定はしないけれど、今ひとつ納得できる説明がされてなかった感じがしました。肝心の幼馴染みのキャラが薄味で、立っていないせいかも。 ★一個減点はそのためです。 | ||||
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ベストセラーの匂い。 感動しました、、、 想像を遥かに越えた数々の展開。 ズバリ、良いです。 | ||||
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