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(短編集)
ビブリア古書堂の事件手帖 栞子さんと奇妙な客人たち
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ビブリア古書堂の事件手帖 栞子さんと奇妙な客人たちの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.85pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全321件 221~240 12/17ページ
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途中で読むのを止めました。 なぜこんなに他のレビューが良いのか理解に苦しみます。 身近の読んだ人も良い評価をした方が居なかったのに、、、 登場人物に面白みは無いし、読み進めても「あっそ、、、」という感じで、 本屋大賞にノミネートされたとの事で買ってみましたが、他の9冊を買う気が完全に失せてしまいました。 | ||||
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この手の文庫にケチつけるのもお門違いですが・・・、一般の小説レベルで捉えてみると非常に滑稽です。 面白いという意味でもあり下らない(本音失礼!)という意味でもあり、絵の無い漫画と表現しておきましょう。 もう少し中身に触れてみると、ヒロインの栞子さん、その彼女に巻き込まれる形となる無職俺。この2人と古書にまつわるお話です。 まあ、それはいいとして、如何せん狭苦しい。どういうことかと言うと、登場人物の中身が無い。―と言っては語弊があるが、つまりは与えられた設定の下動かされている、いわば傀儡。作者が思い通りに動かしているのが見え見えなんですね?ストーリー然り。 結局は作者の妄想を見せつけられた訳です(あとがきに弁解あり)。 随分と批判的に書いてしまいましたが、それだけ読後の感動が強く、こうして感想を伝えないわけにいかないのです。 | ||||
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昨年、なんだかすごくいっぱい売れていたらしいのを知り、ジャンルも好きそうだったので購入してみました。 久々に買って大正解!な本と巡り会った気分です。 主人公は大学を卒業したあと、内定していた会社が倒産したために無職で、そんな中死んだ祖母の荷物を整理していて、ある本に出会います。 その本を買ったらしき古書店に査定をしてもらいに出かけるのですが…といった内容。 古書には本のストーリーだけでなく、それを所有していた人の物語も持っているといった理由で、その本に秘められたちょっとした(?)事件や謎を解決していくお話でした。 相変わらず、古い有名な文学作品にさっぱり疎い私ですが、そういう知識がなかったとしてもしっかり楽しめました。 作者の本好きが滲み出てくるところに好感が持てます。 | ||||
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「漫画ばっかりじゃなくて本を読みなさい」 そう母親に言われたのがきっかけでした。春休み中の大学の生協に、これがぽつんと置かれていたんです。 ミステリーものが好きなので"事件手帖"というワードだけで選んで購入、帰ってから早速読みました。 もちろんきちんと読むに越したことはないでしょうが、これにでてくる本はこれを読むだけでとりあえず読んだ気になれてしまいます(笑) 栞子さんの豊富な知識は某小学生探偵を彷彿とさせます(笑) これを読んでから、中高時代は授業で使う以外の目的では見向きもしなかった文豪たちのコーナーに行って、探してしまったり。 私自身活字を追うのは・・・・・という人間なのですが、資料となる本について難しく書かれているわけではなく、背景もしっかり書かれているので、そちらも楽しんで読めました。 本一つから様々なことを見抜く栞子さんが楽しくもあり、本が好きだとここまで読み解けてしまうのか!?と思ったり。 本は読まないなぁという人に、紹介されている分だけでも読んでみたいと思わせてくれる本だと思います。 | ||||
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本屋大賞を受賞したくせに酷評されてる某作品より、優れています。 コバルト風(?)な表紙がもったいないっ!? 後半になると、ちょっと強引な展開(謎解き)になりますが・・・ 1話(大学生の祖母の過去)は、秀逸です。 | ||||
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北鎌倉で古書堂を営む若き店主栞子をヒロインとした連作中編集。栞子は古書に関する該博な知識と鋭い洞察力とを兼ね備えており、古書に纏わる身辺の事件の真相を次々と明らかにして行くという体裁。栞子は入院中という設定で、一種の安楽椅子探偵物だが、この種の物語に付きものの超人的推理に由来する嫌味・非現実性を感じさせない爽やかな印象。 まず、清楚な美人だが、少しそそっかしい上に、極端に内気な性格で古書関係以外では他者とまともに会話も出来ないという栞子の性格設定がホノボノとした雰囲気を全編に与えている。これが本作の展開を自然なものにしており、上述の一般的不満への巧みな緩衝材となっている。また、解き明かす秘密が殺伐とした物ではなく、人間心理の機微を扱っている点が好ましい。北鎌倉という舞台設定も本作のトーンに相応しい。 そして何と言っても、扱う各事件の内容と対象の古書の内容とが重層構造になっている点がミステリ的に秀逸である上に、本好きには堪えられない趣向。「古い本には中身だけだはなく、本そのものにも物語がある」との作中の言葉が作品の構成に見事に反映されている。全体構成にも工夫が凝らされており、本好きのみならず誰もが楽しめる作品に仕上がっていると思う。 | ||||
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いわゆる「本格派」ではないとは思いますが、 肩の力を抜いて読めて、かつ面白いと思います。 息抜きの読書におすすめな本です。 | ||||
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友人に勧められて読みました。 本が好きなので、古書店を舞台としたお話はとても 面白かったです。 しかしながら、 端的に言って主人公が嫌いです。 犯罪者と血を分け、祖母が不倫者である。さらに本嫌い。 人によっては全く気にもならない点なのかもしれませんが、 私は、そんな主人公がヒロイン栞子さんに無条件で受け入れられ、 近しい存在になっていくのは読んでいて不愉快でした。 こうなる原因はキャラ付けが不十分なためかもしれませんね。 2巻目は読もうとは思いません、 | ||||
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本屋さんは、本当にこの小説を自信を持って売りたいのでしょうか? 第1回本屋大賞は「博士の愛した数式」でしたよね。 宝物のようにして、いつも手元に持っている。そしてふとしたときにぱらぱらと読み直し、しみじみと味わうとともに、あらたな発見をする。 それが名作と呼ばれるものであり、そして「博士の愛した数式」はそのような作品であったと思います。 私はこの本を二度めくろうとは思えませんでした。 宝物のように手元にずっと置いておきたいとも、この本をめくるたびにあらたな世界が開けるとも思えませんでした。 面白ければいい、というスタンスはどうかやめてください。 私は心をこめ、時間をかけて、深い思索のもとに丁寧に書かれた現代文学が読みたいです。 これは少なくとも私にとっては、「小説」ですらありませんでした。 そして少なからぬ読書人が、同じ思いを持つであろうことを確信します。 | ||||
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内容については、よく出来たミステリー短編集で、良い話だなぁ、といった印象。ミステリーといっても人死がないので、おどろおどろしい印象はない。 古本の世界のちょっとしたトリビアも面白い。ストーリーに引きづりこまれる感じもある。何でもいいから何か小説が読みたい、っていう人にはお勧め。人情話ですね。 個人的には、メディアワークス文庫というレーベルが気になる。 キャッチコピーは、「ずっと面白い小説を読み続けたい大人たちへ――」 対象読者はライトノベルを卒業した人、一般文芸の読者と、要は「読書が趣味」の大多数の人ということだ。 「大人向けを銘打っていますが、一般文芸と同じようなことをやるつもりはありません」と編集部部長の言葉だが、 ・表紙のイラスト絵と短編ごとのイラストという「絵」を出すこと ・小説の書かれ方として、登場人物の「キャラ」を分かりやすくする、ルビが多めになっている、改行が多め(会話文の「」の中でも改行あり) などが、ライトノベルレーベルで、読書慣れしていない中高生の読者に読ませる工夫としてやってきたことの応用か。 その一番分かりやすい例が、 「ノースリーブの白いブラウスに紺のロングスカートという地味な服装で、」 というプロローグの栞子の描写だろう。 主人公の目を通しているので誤りではないが、「ノースリーブの白いブラウス」は、決して地味な服装ではない。 腕から下、と露出が多いし、腋だとか無駄毛も剃らないといけないだろうし、そもそも白い服自体、下が透けやすく案外色っぽい。また、襟が黄ばんだり手入れが面倒で、日焼け止めだって塗る必要がいるだろうし、古本を運ぶような仕事で汚れやすい白いブラウス。やっぱり違和感がある。 と、そのあたりは、作者の意図とは違って、出版社側が書き直しを要求した部分なのかなとも思う。表紙のイラストの良さと合わせて、「一般文芸」とはちょっと違ったものを打ち出そうとしている、と。 純文学から一般文芸に行く「中間小説」という言葉があるように、ライトノベルから一般文芸に行く、という方法もあるのかなと思う。今後もこのレーベルには注目かな。 「ノースリーブの白いブラウス」と、あと、これだけしっかりした性格の主人公が就職先が決まらない、というのが違和感があったが、それ以外は楽しめました。 | ||||
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古書にまつわる安楽椅子探偵物。謎が謎でないというか、全然ミステリしてないし、推理も平凡。人物の描写も地の文も悪い意味でライトノベル的。2日で読み終えましたが、途中、7回くらい本を閉じました。関西弁で言うなら、コクも深みもあらへん。この本が受けてるのか……もしかして時代に置いていかれているのか?こう、もっとぐっとくる謎や、人物や、推理や、文体や、セリフや、エピソードがあれば…。 | ||||
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最近よく見かけるので気になって購入しました。 私はライトノベル中心に本を読んでいますが、それにしても薄いストーリー展開とキャラクターに感情移入など出来るものではなく、最後まで読むに苦労しました。 主人公のある特徴も活かしきれてはおらず、一体どういう意図があったのか不明です。 一応は謎解きがメインのはずですが、推理というよりはヒロインの想像力をつなぎ合わせただけ。謎というほどでもなく、読んでいてすぐに分かる程度の事実をさも重大な謎であるかのように語るヒロインにも違和感があります。 ただし気軽に読める文体で、初心者には手に取りやすい作品だと思います。 まさにライト(手軽な)ノベルの見本のような作品です。 ただライトノベル読者としては、あくまでこの作品は入門編だと理解してもらいたいです。 ライトノベルと言っても様々なものがあるので、読み応えのある名作は少なくないです。 同じく名作を扱った作品を読むなら、食べてしまうくらい文学を愛している少女の物語の方が得るものは多いと思います。 | ||||
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知人に頂いて読みました。本屋大賞2012のノミネート作品ということで期待しました。 内容ですが、本は好きだけど本は読めないというマッチョな青年が、ケガで入院している美人店主の古書店に就職し、動けない店主の手足となり共に本をめぐる事件を解決していくという話です。店主は安楽椅子探偵、青年は助手という感じです。本をめぐる事件の「本」とは、物体としての本という珍しい設定ですがそこに本の内容もたくみに絡んできます。 私は読書は好きですが物体としての本にはそれほど興味が無いので、設定は珍しいとは思いましたがそれほど面白いとは思いませんでした。これなら本の内容に沿った事件が次々と起こるようなミステリーのほうが好きです。しかし舞台になる街や古書店、病院の雰囲気が穏やかに描写されておりこんな古書店で買った本をこんな街で読みたいな、といった気持ちになりました。尾道とか京都とかそういう場所ですね。人間の描写は薄い感じで人間の情念を感じられません。いかにも中学生高校生が喜びそうな大人が読むとちょっと恥ずかしくなるような内容です。ライトノベルとはよくいったものだなと思います。でもそこは人それぞれだから、自分も中学生高校生のときに読んでいたとしたらもっと面白いと思ったかも知れません。読み易い本でもありますし。続編もあるようですが、私には機会があれば読んでみてもいいかなという程度です。 この本は読書だけでなく、本そのものの表紙とか物としての構成や造りや歴史(初版だとか)などにも強い関心がある人で、比較的若い人におすすめです。 | ||||
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まず本屋で平積みされてる本書を見て、表紙につられて買った者です。 最初は栞子さんが、小さな手掛かりと本にまつわる豊富な知識で日常の謎を解いていく。 というのは素直に面白いと思いましたし、 読み進めるうちに次第に栞子さんと主人公の距離が徐々に縮まっていくのもニヤニヤしながら楽しめました。 しかし最後のお話で、主人公に対し心を開いていたかに見えた栞子さんが結局主人公に対し信頼していなかった事が露呈します。この事実は主人公含め読者の私までもが落胆してしまいました。 出会って1ヶ月かで命を預ける程信頼しろとは思いませんが、目的の為なら手段を選ばないような犯人をおびき寄せるために身の危険を省みずリスクを背負ってくれた人間に、 「自分の好みが理解されないかも…」ではあんまりです。 最終的には問題の本を渡そうとして仲直りします。主人公はそれで良しとしていますが 私にはそれでもまだ栞子さんへの不信感が拭えません。 栞子さんの事が直前まで気に入っていただけに凄く残念。 そのまんまの意味で裏切られました。 ただ途中までは面白かったので☆3つ | ||||
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病院に居る栞子さんに、事件のあらましを伝えて解決策を考える・・・と。 なんだか作りとしては桜庭一樹さんのGOSICKに似ていると思った。 ただし確かに内容は古書に纏わることで上手く表現されている。 そして短編連作風で最後にちゃんと大きな出来事が描かれて完結もする。 続編もでているが本書1冊でも十分読み応えがあるのでお勧めです。 | ||||
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ライトノベルというと限りなくジュブナイル小説に近い、という印象で触手が伸びなかったが、この本はそれにJ文学の要素を盛り込んだ感じである。小説では類型しか書けていないというのは褒め言葉ではないが、むしろ類型を必要とするマンガやアニメに慣れた読者層には、それがしんどいかもしれず、こうした類型(キャラ)を使った小説の方が、今では寧ろ立ち位置がしっかりとしているのかもしれない。 ライトノベルというカタカナ言葉より、むしろ日本語で「お茶漬け小説」とグループ分けしてもいいようにも感じる。さらさらと食べられる、胃もたれしない。 栞子さんは、多分現代の中年男性(古書・本好き)が描く、これも現代に生きるひとつの理想の女性であり、暮らし方なの「かも」しれない。男の顔を潰す様な事はしない。線は細い、体力も無い。特殊な事情として療養中である。ひとつの事に関しては情熱がある。芯はある。 対する「俺」は経緯もあって表面的には対照的な人生である。多分「俺」に対しても栞子さんはある種の強い情熱を持って接していくのだろうと思われる。少し変わった形かもしれないが。 肩のこらない分、続編が出るのも頷ける。お茶漬けはお代わりしたくなる。 いずれにしても、登場人物は、作家の操り人形である。どう操るのか、楽しみにしたいと思う。 ちなみに、私の仕事をしているのが骨董屋(刀剣店)で、そちらに見えられる刀工さんが、お宅の主人に似ているから、と置いていったのがこの本。当の主人は時間の無駄とばかりに見向きもしないが、代わりに店員の私が息抜きに読んでみた。 | ||||
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色白メガネ美人で、すらっと細身なのに巨乳。 私は栞子さんのファンになってしまいました(笑)。 どうやら、コミック化のようですが、できるだけ原作感は保ってほしいです。 アニメ化・実写化も時間の問題でしょう。 ですが、安易に「巨乳」を理由に、綾瀬○るかをキャスティングしないでほしかったりもします(笑)。 | ||||
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おすすめ文庫王国2011年度文庫ベスト10第1位とか。そして私の取っているあるメールマガジンでも奨めており、推理物は読み出したらきりないので、一切タッチしないのだが、古本が絡むとても面白いとの評判で買ってみた。本屋や古本屋はどんどん廃業している今、私の住む伊東でも一軒の古本屋も無い。郊外のブックオフのみだ。昔東京に居た頃、神田や高円寺などの古本屋に入るのが楽しみだった。奥の角に親父が居て、半端な金額を値切ると、大体負けてくれた。 ビブリア古書堂はかつて作者が住んでいた北鎌倉にあり、篠川栞子という美人が店主。人見知り激しくまともに口も利けないが、古書の事となると誰にも負けない知識と判断力があり、その薀蓄が随所に披露され楽しい。五浦大輔という青年がその店に雇われる事となったが、第1話「漱石全集」から第4話「太宰治『晩年』」までの事件にまつわる話の組み立ては、推理物の楽しさと共に、古本屋の世界が色々分って興味深い。次作を仄めかして終わるが、(2)が既に出ており、(3)も予定され楽しみだ。 | ||||
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最初からはっきりとしていて、登場人物も個性的で分かりやすくまた、本の中に本の話があるのでその本の内容も少しは、把握できて「そうなんだ!!」とたまに関心してしまいます だが、1つ1つのミステリーにもうちょっと苦戦してもいいのでは、と言うところも多数あります。五浦さんの性格も自分的に面白い と、そんなわけで…この本のおかげでもっと本が好きになったと、言う実感が湧きました!! ミステリー&ちょっと人間関係がいいです。 五浦さんと篠川さんがちょっとずつ2人の距離が縮まっていくところも読んでいて面白い場面です♪ まぁ凄く面白い&ためになる本だと思うので読んでみてください。 | ||||
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良い点 ・読みやすい。さすが小説をたくさん書いている作家さんです。 残念な点 ・どのキャラクターにも感情移入できません ・タイトルが誇大広告な点。詐欺にあったような感覚です。 ・この本の影響で古書の価値がなくなりそう。 | ||||
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