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(短編小説)
死が二人を別つまで
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死が二人を別つまでの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.50pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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昭和39-41年に発表された10の短篇を集めた名作選。 ミステリとしての出来は玉石混淆。けっこうどうしようもない作品が多い。トリックが小粒すぎるという印象。 そのなかで表題作「死が二人を別つまで」は良く練られている。話自体には無理があるが、ひねりが効いていて楽しめた。 解説は戸川安宣。 | ||||
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