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はだかの太陽



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はだかの太陽の評価: 4.53/5点 レビュー 40件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.53pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全2件 1~2 1/1ページ
No.2:
(3pt)

表紙の絵についてだけレビュー

内容は皆さんレビューされているので、装丁というかカバー絵ですかね。
カバー絵に関しては冬川亘氏訳の版のときの、”野中昇"氏のものの方が個人的には好きです。
NAKED EYE が THE NAKED SUNを見上げるみたいな感じでしょうか(笑)
"ニューロマンサー"なんかも前の版の絵の方が良いでしょ?みなさんいかがですか。
SFのカバー絵って自分は好きなんですね。SFロマンみたいなのをピシっと表紙から感じたい。
新版で良い点は字が大きくなった点ですね。おっさん以上に優しいと思います。
はだかの太陽〔新訳版〕 (ハヤカワ文庫 SF ア 1-42)Amazon書評・レビュー:はだかの太陽〔新訳版〕 (ハヤカワ文庫 SF ア 1-42)より
4150120072
No.1:
(3pt)

ロボット工学三原則の第一条を巡る2つの論点。

『鋼鉄都市』の続編。前回の腕前を買われて、惑星ソラリアで初めての殺人事件の捜査へ。人間1人に付き、1万台のロボットが使われ、人はそれぞれの家にいながら3次元遠隔装置で会話するスパース社会。今回も捜査のお相手は人間型ロボットのオリヴァー。いい感じで助けてくれます。

 ロボット工学三原則の第一条「ロボットは人間に危害を加えてはならない」にも拘らず、複数台のロボットに分担させれば、殺人ができてしまうこと。さらに第一条を緩和したAI搭載の宇宙艦なら、敵艦に人が乗っていても攻撃できてしまうことが出てきます。たしかに総合的に人間に危害を加えないようにするのは、相当難しい推論でしょう。後者は既に、米軍の殺人ドローンで破ってしまっています。自律的に動く"自動車"も間もなく出てくる時代、第一条をどのように実現するかはなかなか大変そうです。

 安楽都市でエネルギー切れを待つのではなく、もう一度宇宙開拓に出ようよ、というメッセージは今回も。続編の本編は安心してさらっと読める感じでした。
はだかの太陽 (ハヤカワ文庫 SF 558)Amazon書評・レビュー:はだかの太陽 (ハヤカワ文庫 SF 558)より
4150105588

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