(短編)

完全・犯罪

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評判

完全・犯罪の評価:

3.40/5点 レビュー 20件。 D ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.40pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全35件 1〜20 1/2ページ
No.35
(4pt)

1作目のラスト一行に爆笑

テレビドラマ”世にも奇妙な物語”で取り上げそうな物語を収録した短編集です。
全体に水準以上の作品が収録されていると思いますが、タイトル作のラスト一行の面白さが、ずば抜けています。
事件があって、謎があって、最後に解決するという物語ではないので、完全犯罪の謎を解く本格ミステリを期待すると、ちょっと違うと思います。
完全・犯罪 Amazon書評・レビュー: 完全・犯罪より
4488024610
No.34
(4pt)

面白かったです
完全・犯罪 Amazon書評・レビュー: 完全・犯罪より
4488024610
No.33
(4pt)

1作目のラスト一行に爆笑

テレビドラマ”世にも奇妙な物語”で取り上げそうな物語を収録した短編集です。
全体に水準以上の作品が収録されていると思いますが、タイトル作のラスト一行の面白さが、ずば抜けています。
事件があって、謎があって、最後に解決するという物語ではないので、完全犯罪の謎を解く本格ミステリを期待すると、ちょっと違うと思います。
完全・犯罪 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 完全・犯罪 (創元推理文庫)より
4488420125
No.32
(4pt)

面白かったです
完全・犯罪 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 完全・犯罪 (創元推理文庫)より
4488420125
No.31
(4pt)

笑えるSF

完全・犯罪が面白いです。ハードなSFなのに笑いがでました。
コントでもありそうで面白いです
完全・犯罪 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 完全・犯罪 (創元推理文庫)より
4488420125
No.30
(4pt)

笑えるSF

完全・犯罪が面白いです。ハードなSFなのに笑いがでました。
コントでもありそうで面白いです
完全・犯罪 Amazon書評・レビュー: 完全・犯罪より
4488024610
No.29
(2pt)

舞台設定は上手いが、小林作品での優先順位は低い!!

「完全・犯罪」「ロイス殺し」「双生児」「隠れ鬼」「ドッキリチューブ」の5本収録です。「完全・犯罪」はライバルの博士を殺害する為に、5年前に爆弾を送り込みます。「ロイス殺し」は貧しい寒村に生まれた主人公が、好きな女の子の仇を追い求めます。「双生児」は自分は取り違えられたのではないか、と苦悩する双子の片割れの話です。「隠れ鬼」は河原でホームレスの襲撃を受け、子供時代の鬼ごっこの記憶が蘇ります。「ドッキリチューブ」は動画投稿クルーのひと悶着を綴ります。いずれの話も舞台設定や描写は上手く印象に残りますが、期待し過ぎたのかストーリー自体は普通で物足りませんでした。「完全・犯罪」は「」の「未公開実験」とはまた違うタイムマシーンの話で、実験したら予測と違ったという、まさに研究者らしい展開はワクワクしました。「ロイス殺し」序盤の寒村での生活描写はかなり良かったです。「完全・犯罪」終盤、「ドッキリチューブ」は読者がボケに付き合わなければならず、少々辛いです。表紙は可愛いですが、小林泰三作品の中では優先順位の低い商品だと思います。
完全・犯罪 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 完全・犯罪 (創元推理文庫)より
4488420125
No.28
(2pt)

舞台設定は上手いが、小林作品での優先順位は低い!!

「完全・犯罪」「ロイス殺し」「双生児」「隠れ鬼」「ドッキリチューブ」の5本収録です。「完全・犯罪」はライバルの博士を殺害する為に、5年前に爆弾を送り込みます。「ロイス殺し」は貧しい寒村に生まれた主人公が、好きな女の子の仇を追い求めます。「双生児」は自分は取り違えられたのではないか、と苦悩する双子の片割れの話です。「隠れ鬼」は河原でホームレスの襲撃を受け、子供時代の鬼ごっこの記憶が蘇ります。「ドッキリチューブ」は動画投稿クルーのひと悶着を綴ります。いずれの話も舞台設定や描写は上手く印象に残りますが、期待し過ぎたのかストーリー自体は普通で物足りませんでした。「完全・犯罪」は「」の「未公開実験」とはまた違うタイムマシーンの話で、実験したら予測と違ったという、まさに研究者らしい展開はワクワクしました。「ロイス殺し」序盤の寒村での生活描写はかなり良かったです。「完全・犯罪」終盤、「ドッキリチューブ」は読者がボケに付き合わなければならず、少々辛いです。表紙は可愛いですが、小林泰三作品の中では優先順位の低い商品だと思います。
完全・犯罪 Amazon書評・レビュー: 完全・犯罪より
4488024610
No.27
(4pt)

純粋な本格ミステリではない短編集

ミステリー短編集となっているが、本格趣向のものはなく、どちらかというとショートショート的なブラックの落ち系の作品が多い。
あまりミステリ部分を特に期待して読まない方がいいだろう。
最後のドッキリチューブは世にも奇妙な物語で映像化されていたが、そういう系統の話が多いが、純粋に落ちの効いたブラックユーモア小説集として楽しめる。
完全・犯罪 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 完全・犯罪 (創元推理文庫)より
4488420125
No.26
(4pt)

純粋な本格ミステリではない短編集

ミステリー短編集となっているが、本格趣向のものはなく、どちらかというとショートショート的なブラックの落ち系の作品が多い。
あまりミステリ部分を特に期待して読まない方がいいだろう。
最後のドッキリチューブは世にも奇妙な物語で映像化されていたが、そういう系統の話が多いが、純粋に落ちの効いたブラックユーモア小説集として楽しめる。
完全・犯罪 Amazon書評・レビュー: 完全・犯罪より
4488024610
No.25
(4pt)

純粋な本格ミステリではない短編集

ミステリー短編集となっているが、本格趣向のものはなく、どちらかというとショートショート的なブラックの落ち系の作品が多い。 あまりミステリ部分を特に期待して読まない方がいいだろう。 最後のドッキリチューブは世にも奇妙な物語で映像化されていたが、そういう系統の話が多いが、純粋に落ちの効いたブラックユーモア小説集として楽しめる。
完全・犯罪 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 完全・犯罪 (創元推理文庫)より
4488420125
No.24
(4pt)

純粋な本格ミステリではない短編集

ミステリー短編集となっているが、本格趣向のものはなく、どちらかというとショートショート的なブラックの落ち系の作品が多い。 あまりミステリ部分を特に期待して読まない方がいいだろう。 最後のドッキリチューブは世にも奇妙な物語で映像化されていたが、そういう系統の話が多いが、純粋に落ちの効いたブラックユーモア小説集として楽しめる。
完全・犯罪 Amazon書評・レビュー: 完全・犯罪より
4488024610
No.23
(1pt)

残念

世にも奇妙な物語が好きな方にはオススメ。世にも~にでてきそうな内容のお話ばかりです。
玩具修理人に惚れ惚れした身としては残念。いつからこんなにライトな作風に?
完全・犯罪 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 完全・犯罪 (創元推理文庫)より
4488420125
No.22
(1pt)

残念

世にも奇妙な物語が好きな方にはオススメ。世にも~にでてきそうな内容のお話ばかりです。
玩具修理人に惚れ惚れした身としては残念。いつからこんなにライトな作風に?
完全・犯罪 Amazon書評・レビュー: 完全・犯罪より
4488024610
No.21
(4pt)

メタフィクションの成れの果て

ドラえもんの「ドラえもんだらけ」をさらに突き詰めた表題作「完全・犯罪」は著者の一連のSF短編の中でも最良の部類の作品だと思います。あとは双子をテーマに個人のアイデンティティーを疑う「双生児」も面白いです。「隠れ鬼」、「ドッキリチューブ」も悪くありませんが、「隠れ鬼」はねたとして弱く、「ドッキリチューブ」はネタがしつこすぎる印象です。
完全・犯罪 Amazon書評・レビュー: 完全・犯罪より
4488024610
No.20
(2pt)

対象読者層がよく分からない(ネタバレあり)

5編の短篇集。推理小説ではなく、ミステリでもないような……。どちらかというとホラー。
題材は「狂気」とか「妄執」とか「他の人には理解できない部分に得体の知れない恐怖を感じる」ようなタイプのものだと思います。問題は「恐怖」を感じたら楽しめるかもしれませんが、私は「何か頭のおかしい人がいてドン引きした」という感じでした。

状況を説明するのに「〜じゃないのか?」「そうじゃない。〜なんだ」「つまり〜〜ってこと?」
のような調子で延々と会話を続けます。小気味の良さや、クスりとくるセンス(これに関しては好みかもですが)はまるでなく「ダベっている」だけ。また、地の文もその延長で「いやいや〜のはずだ」とか言ってる感じ。魅せるというか、内容に関係なく唸ってしまうような表現は一つもなかったです。
良く言えば、ラノベみたいで読みやすいですが。
また、「雅宙攝津県 嗚呼噛無市」などという意味がない上に読みにくい当て字を出したり、「山田川」「山田中」とか「こいつちょい役だしこれでいいでしょ?」という名前を出しやがるので「この人物は大事にされてないんだね」と思うと魅力も感じにくい。

★ここから ネタバレ あり★
「完全・犯罪」
  タイムマシンを使って過去を改変により完全犯罪を目論む博士の話。
  擁護不可のゴミ。ミステリでも何でもないド三流コメディ。センスがなく、「〜だろごらぁ!」などと叫びながら数ページ、暴力を挟みつつ会話するくだりは特に酷い。オチも酷い。何もかも酷い。
「ロイス殺し」
  読める。ささやかながらトリックもある。タイトルに惹かれたけれど「ロイスを殺す」以上の含みはなかった。淡々と進み、驚きもなく、感想は「ああ、うん、はい」だったけれど、5作中2番めに好き。
  「火計法廷」に連なる作品だと解説にありましたが、普段から読書をしない人だったのでそんなもん知らない上での評価。
「双生児」
  これも酷い。外見が同じなら、双生児は何処まで別人なのか? 私は本当に私なのか? よく分からないアイデンティティの話。でも最終的には伏線ぶん投げて「唐突に不思議な能力で双生児の片方が片方を陥れて、やられた方がカウンターで何かして、ねえどんな気分? ふふふ」みたいなオチでした。双生児の同一性、アイデンティティの確立・崩壊みたいなのがテーマっぽい気がしたのですが、それにしたって無茶苦茶じゃないかと思いました。
「隠れ鬼」
  ヤバイホームレスに追いかけられてたら、「和解しろ!」と言われたので頑張ろうとしたんですが、突然周りの人の頭がおかしくなって、主人公も頭がおかしいので「まあ仕方ないよね」と納得してフェードアウトする話。オチで「はぁ?」って思いました。
「ドッキリチューブ」
  一番好き。ベタだけれど、これレベルの作品が5つだったら★3つにしたいです。でももうひと押し欲しい。

総じて、「得体のしれない」作品ですが、それが悪い方にばかり転んだ印象です。
完全・犯罪 Amazon書評・レビュー: 完全・犯罪より
4488024610
No.19
(4pt)

メタフィクションの成れの果て

ドラえもんの「ドラえもんだらけ」をさらに突き詰めた表題作「完全・犯罪」は著者の一連のSF短編の中でも最良の部類の作品だと思います。あとは双子をテーマに個人のアイデンティティーを疑う「双生児」も面白いです。「隠れ鬼」、「ドッキリチューブ」も悪くありませんが、「隠れ鬼」はねたとして弱く、「ドッキリチューブ」はネタがしつこすぎる印象です。
完全・犯罪 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 完全・犯罪 (創元推理文庫)より
4488420125
No.18
(2pt)

対象読者層がよく分からない(ネタバレあり)

5編の短篇集。推理小説ではなく、ミステリでもないような……。どちらかというとホラー。
題材は「狂気」とか「妄執」とか「他の人には理解できない部分に得体の知れない恐怖を感じる」ようなタイプのものだと思います。問題は「恐怖」を感じたら楽しめるかもしれませんが、私は「何か頭のおかしい人がいてドン引きした」という感じでした。

状況を説明するのに「〜じゃないのか?」「そうじゃない。〜なんだ」「つまり〜〜ってこと?」
のような調子で延々と会話を続けます。小気味の良さや、クスりとくるセンス(これに関しては好みかもですが)はまるでなく「ダベっている」だけ。また、地の文もその延長で「いやいや〜のはずだ」とか言ってる感じ。魅せるというか、内容に関係なく唸ってしまうような表現は一つもなかったです。
良く言えば、ラノベみたいで読みやすいですが。
また、「雅宙攝津県 嗚呼噛無市」などという意味がない上に読みにくい当て字を出したり、「山田川」「山田中」とか「こいつちょい役だしこれでいいでしょ?」という名前を出しやがるので「この人物は大事にされてないんだね」と思うと魅力も感じにくい。

★ここから ネタバレ あり★
「完全・犯罪」
  タイムマシンを使って過去を改変により完全犯罪を目論む博士の話。
  擁護不可のゴミ。ミステリでも何でもないド三流コメディ。センスがなく、「〜だろごらぁ!」などと叫びながら数ページ、暴力を挟みつつ会話するくだりは特に酷い。オチも酷い。何もかも酷い。
「ロイス殺し」
  読める。ささやかながらトリックもある。タイトルに惹かれたけれど「ロイスを殺す」以上の含みはなかった。淡々と進み、驚きもなく、感想は「ああ、うん、はい」だったけれど、5作中2番めに好き。
  「火計法廷」に連なる作品だと解説にありましたが、普段から読書をしない人だったのでそんなもん知らない上での評価。
「双生児」
  これも酷い。外見が同じなら、双生児は何処まで別人なのか? 私は本当に私なのか? よく分からないアイデンティティの話。でも最終的には伏線ぶん投げて「唐突に不思議な能力で双生児の片方が片方を陥れて、やられた方がカウンターで何かして、ねえどんな気分? ふふふ」みたいなオチでした。双生児の同一性、アイデンティティの確立・崩壊みたいなのがテーマっぽい気がしたのですが、それにしたって無茶苦茶じゃないかと思いました。
「隠れ鬼」
  ヤバイホームレスに追いかけられてたら、「和解しろ!」と言われたので頑張ろうとしたんですが、突然周りの人の頭がおかしくなって、主人公も頭がおかしいので「まあ仕方ないよね」と納得してフェードアウトする話。オチで「はぁ?」って思いました。
「ドッキリチューブ」
  一番好き。ベタだけれど、これレベルの作品が5つだったら★3つにしたいです。でももうひと押し欲しい。

総じて、「得体のしれない」作品ですが、それが悪い方にばかり転んだ印象です。
完全・犯罪 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 完全・犯罪 (創元推理文庫)より
4488420125
No.17
(3pt)

論理遊び

2010年に出た単行本の文庫化。
 「完全・犯罪」「ロイス殺し」「双生児」「隠れ鬼」「ドッキリチューブ」の5本を収める短編集。
 「完全・犯罪」はSFコメディ。タイムマシンのパラドックスを扱ったもの。展開にもっとひねりがほしい。
 「ロイス殺し」は、カー『火刑法廷』のなかの語られざる事件を扱ったもの。ミステリとホラーの融合。ひどい出来。
 「双生児」、「隠れ鬼」、「ドッキリチューブ」はホラー。それなりに怖いが、どれも何だかスッキリしない。アイデアや展開にキレながないように感じた。
 ちなみに、いずれも単発の短編であり、『大きな森の小さな密室』との関連性もない。
完全・犯罪 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 完全・犯罪 (創元推理文庫)より
4488420125
No.16
(3pt)

論理遊び

2010年に出た単行本の文庫化。
 「完全・犯罪」「ロイス殺し」「双生児」「隠れ鬼」「ドッキリチューブ」の5本を収める短編集。
 「完全・犯罪」はSFコメディ。タイムマシンのパラドックスを扱ったもの。展開にもっとひねりがほしい。
 「ロイス殺し」は、カー『火刑法廷』のなかの語られざる事件を扱ったもの。ミステリとホラーの融合。ひどい出来。
 「双生児」、「隠れ鬼」、「ドッキリチューブ」はホラー。それなりに怖いが、どれも何だかスッキリしない。アイデアや展開にキレながないように感じた。
 ちなみに、いずれも単発の短編であり、『大きな森の小さな密室』との関連性もない。
完全・犯罪 Amazon書評・レビュー: 完全・犯罪より
4488024610