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マリアビートル
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マリアビートルの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.22pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全376件 161~180 9/19ページ
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メチャメチャ面白い!伊坂幸太郎作品の中でも一番好きな本かもしれない。 読んでてドキドキした。 | ||||
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グラスホッパーもおもしろいですが、こっちのほうが好きですね。 王子のワルぶりが憎たらしすぎる! これだけ殺し屋が、同じ新幹線に乗り合わせるか!というツッコミもあるが、そんな設定もありと思わせる、面白さです。 | ||||
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本作の中心は、良くも悪くも「王子」だろう。彼の計算ずくな無邪気な悪意は、「悪意をもって語られる真実はどんな嘘も寄せ付けない」という言葉を思い出した。彼の悪意に当てられてしまい、読むのが難しくなりそうなところを、殺し屋たちの魅力を推進力として読み進めることができた。 その中で、気になったのが2点。 1つ目は、クレジットカードが途中から話から消えてしまっていることだ。「拳銃を登場させれば発砲させなくてはならない」。不必要な描写を省くことが鉄則のミステリーで不要なものを入れたのはなぜか。ミスリードを誘ったのか、単に忘れたのか、はてさて。 2つ目が王子の章の欠如。途中まであれだけ雄弁に内面描写をしていたのに、ラスト付近、電光掲示板のくだり以降、王子の内面は描写されない。読者に想像を任せたのかもしれないが、ここを書ききることで、読者に最高のカタルシスを与えることになったと感じる。 言いがかりのような内容を書いたが、十分に面白い作品だった。 | ||||
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大満足です。古書文庫を初めてネット注文しましたが新品と変わらない状態にお得感いっぱいでした。 | ||||
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登場人物も多く、グラスホッパーからの伏線もあるが、前作を読んでいなくても十分楽しめます。 新幹線、という限られたスペースと時間の交錯が非常に読ませます。 一方で人間の深層心理の怖さや、 ひとの容姿や年齢、性別に惑わされずに判断していく難しさを痛感させてくれます。 | ||||
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グラスホッパーより登場人物のくせも強く、人数も多いのに新幹線という狭い空間の中での話です。どうなるのかと読み進めていくと聞き覚えのある人物も登場してきてずんずんと読み進めてしまいました。すっかり、伊坂幸太郎さんのファンになってしまいました。「アヒルと鴨のコインロッカー」も読み終えて次を物色しています。 | ||||
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グラスホッパーは、あまり好きな作品ではないのですが続編読んでみました。 私にとって今作一番魅力的と言っては語弊がありますが吸引力があったのは王子で(好きでも嫌いでもありませんが) 他の殺し屋達は影が薄く感じました。 檸檬は途中までカッコ良かったのに残念。 結局、人を殺すようなキャラはアッサリカッコ悪く死んで勧善懲悪なのか〜なんて思いました。 でも、なんだかんだで王子は殺されてはいないような気がしました。 | ||||
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小説でパズルを作らせたらこの作家の右に出る者はいないんじゃないか。 相変わらずの群像劇の完成度の高さ、ああ伊坂作品を読んでいるなという気分になりました。 これほどまで登場人物が多く、伏線が豊富で、入り組んだ話を一つの物語として、且つ面白い形で完成させるとはすさまじい構成力…これだから伊坂作品はやめられません。 登場人物は主役脇役含めかなり多いですが、誰が誰だかわからなくなるなんてことはまずないです。全員キャラが立っていて一癖も二癖もある人間ばかりですので。 前作グラスホッパーのファンとしては嬉しい仕掛けもちょこちょこ出てきて楽しみながら読めました。 新幹線の中という密室空間に一般人と殺し屋を詰め込んでここまで先が読めないスピード感のある展開になるとは。そして伏線に見せかけたミスリードの使い方も上手いなぁ…。最後までページを捲る手が止まりませんでした。 ラストは思わずフッと笑ってしまいました。殺し屋という血生臭いテーマを扱いながらも絶妙なバランスで後味の悪さを残さない読後感は伊坂作品ならでは。ああ、面白かった! | ||||
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「グラスホッパー」の続編ということで、2冊続けて読みました。 「黒いトランク」を中心に織りなされる「木村」「王子」「蜜柑と檸檬」そして「天道虫」の物語。 舞台は東京発盛岡行きの新幹線の車内。限られた時間とスペースの中で、様々な事故や事件が巻き起こり、殺し屋たちの悪戦苦闘する姿に、時を忘れて読み込んでしまいました。 「マリア様の七つの悲しみを背負って飛んでいく。だから、てんとう虫はレディビートルと呼ばれる。」 登場人物の1人「天道虫」に注目して読み進めると面白いかもしれません。 | ||||
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疾走する東北新幹線内での殺し屋の攻防。スピード感があり、一気に読破した。ただ、読後感はあまりよくない。 王子の饒舌には、辟易させられた。その割に、木村父登場後のエンディングまでの展開は、割と簡単であれでは納得いかない読者も多いのでは?でも、文句なく楽しめました。 | ||||
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伊坂氏の小説を読むのは2冊目で、もちろん1冊目はグラスホッパー。 文学については、私みたいなものがとやかく言えるほど知識はありませんので 個人の感想としては ○読み終えて良かったと思えた ○続編とあったので、鈴木と槿はすぐわかったが、グラスホッパーで出てきた劇団の子供が出てこなくて良かった ○ハンコがナナメに押された章で、その人物が倒れたので、その後ハンコの向きが気になった ○続編が更に出たとしたら、読者は本作の是非を問わず、読みたくなるだろうと思う ○峰岸はどうでもよかったけど、峰岸の恐ろしさがあまり伝わらず、最期のあっけなさに妙に納得、少しガッカリ ○槿のキャラや仕事はスマートに尽きるし、その設定なんだろうけどいつも押してるとこの想像が頭でできない(映画に期待) ○王子は誰に対してでも頭の中で突っ込んだり、落胆したりしているけど、自ら述べた”意見に個人的もなにもない”てとこに初めて共感した ○そういえば自分も↑個人の感想としてはと使っている(日本語はおもしろい) ○結局、もう一度読み直しても面白そうだなと思う 物語の途中や登場人物のキャラ、セリフ、伊坂氏の作風、結末、余韻とか 人それぞれ賛否はあるけれど、どこにユーモアを求めるかは読者の勝手だし 何を書きたくて読んでもらいたいかは作家の勝手なので、とにかくいろんな作家の本を読みたいなと思わせてもらいました。 | ||||
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これぞ伊坂さんの作品!って感じです 視点がよく移りますが混乱することがなく楽しめます(*'-'*) | ||||
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奥行きはないけど、そういうものを求めなければむちゃくちゃ楽しめるエンタメ小説。 ここ最近では、ページをめくる手がもっともはやく進んだ。 | ||||
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最後は引き込まれる。 ただ、無駄で余計な説明文や描写が多過ぎて読むに耐えない(飛ばしながらなんとか読み終えたが)。くだらない知識をひけらかす中身のない人に付き合う時の苦痛に似た感情をおぼえました。 | ||||
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舞台は東京発盛岡行の新幹線「はやて」の車両内です。 北日本の人なら東北新幹線を利用することがあったりしますが、そういう身近な場所(乗り物)を舞台にして事件・異常自体がおこっていくというところが、まずこの小説の魅力です。 時速二百キロで走る新幹線の車両内という空間の異質さが、異常な状況の不自然さを打ち消すようで、そういう舞台を用意すればありえないことを描きやすくなるわけですね。 その効果があって、非現実的にゲームのように出来事が絡み合って話が開していく、そんな印象を受けます。 新鮮で面白いです。 | ||||
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東京から盛岡までを走る東北新幹線を舞台とした、殺し屋たちの騒動を描く「グラスホッパー」の続編的作品。 緻密な構成、軽妙でいて考えさせられる文章、明確に立った個性的なキャラクター。 どこをとっても欠点がなく、伊坂ファンなら「待ってました」といいたくなるような要素の詰まった最高級のエンタテイメント。 が、なんというか「面白いけどそれだけだな」となぜか思ってしまった。 そのため決して退屈な作品だとは思わないのに 「長いなあ。まだ終わらないのか」という感覚を覚えた。 作品のせいではなく自分の精神状態のせいなのかもしれない。 なので出来としては★5とするべきなのかもしれないが 読み終わったときの自分の気持ちを素直に表して★4つとする。 悪役となる中学生、王子が徹底して嫌なサイコパスとして描かれており この嫌さは本当に徹底的で圧倒されるほどだった。 途中からこのキャラが敗北する瞬間を読みたくて読んでいた。 が、結果的にはそんなにスカッとする感じの結末ではなかった。 品があるといえばそうなのだが、ここまでヘイトを溜められると もうちょっと因果応報のカタルシスを感じるシーンが欲しかった。 と、不満もいったが確実に面白い小説 | ||||
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この本は、芸術的にどうか、果たして文学なのか、ということはさておきとにかく勢いがあって面白い。 (そもそもエンタメとして書いてるから、ね) 伊坂先生の構成力には舌を巻きます。また伏線の回収の仕方も、あの時の話をこんなにうまく絡めてくるかっておもわず口にしてしまうほど見事です! 特に蜜柑の、序盤からずーっと言ってるあの人の好きなアレを絡めた、推理は見事と言うしかない。 これがまさかこういう推理に役立つとは......脱帽です。 そのほかにも出てくる小ネタのような話がなかなか面白く、飽きずに一気に読めるエンタメって感じでオススメです! あともしかしたらこの先はネタバレになるかもなのでご注意を。 個人的に好きな人がまあまあの終わりで、おそらくみんなが嫌いになるあのキャラが残酷な終わり方をするのでスッキリすることでしょう。 ただはっきりとは書かれていませんが、想像できるあの嫌なキャラの最期は、ちょっと可哀想だなと思ってみたり。まあ自業自得なのですけど | ||||
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架空の話ですので、現実味がないのは当然なんでしょうけど、話が不自然極まりないです。スポーツ漫画でよくある、いや、その瞬間にどんだけ喋るんだお前ら、みたいなシーンが多々。そもそも他人と話しすぎ。架空の話といえど設定が酷すぎて冷める。あとこの作者特有の知識をひけらかす感、他人を馬鹿にしたような書き方に不快感を覚える。 | ||||
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グラスホッパーではこの種の小説を初めて読んだので、ジョーク連発で、わらったが、マリアビートルは、お笑い小説か?と思うほど、ジョーク入れ過ぎ。純文学と違いあらすじがないにひとしい。文章で、世の中への批判や風刺をいれているが、作品の全体観といえば、やはり娯楽推理小説としか言えない。王子の心理描写は、伊坂の心そのままだろうから、伊坂はやはり、精神が病んで自分自身に葛藤しているのだろう。村上春樹も心の闇をかかえているが、心の闇を抱えた作家という面ではおなじだな。ただし、村上春樹は幼稚なストーリーで、それを描いているが、伊坂は笑い飛ばして描いているという違いある。いずれにしても作品としてはやはり、心をうたない。二冊読めば、飽きる。 | ||||
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読みながらアクションものの映画を見ているより興奮しました。ハラハラドキドキの連続で、やっぱり映画より本の方が面白いと思わせてくれる一冊です。 | ||||
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