■スポンサードリンク
将棋殺人事件
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
将棋殺人事件の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.17pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全1件 1~1 1/1ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
単行本(CBS・ソニー出版,1981年)→『定本ゲーム殺人事件』(ピンポイント,1992年)→角川文庫(1994年)→本書。 『囲碁殺人事件』、本書、『トランプ殺人事件』の「ゲーム三部作」の第2弾。 将棋とはいうものの、テーマとなっているのは詰将棋。珍しいテーマだが、分かりやすく説明されているし、取っつきにくいということはない。 謎の作り方、ストーリーの展開は非常に上手い。わくわくしながら読み進めてしまう。しかし、結末にはガッカリ。1981年当時には新しかったのかも知れないが…。肩すかしな真相であった。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!