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生首に聞いてみろ
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点5.21pt |
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今回はなんだか振り回されっぱなしの綸太郎。せっかく早くから相談されているのにみすみす見逃して、なんだかもどかしい感じでした。ストーリー自体は別に面白くないわけではないし、筋も通っているし、それなりの意外性もあったのですが、長い割にはちょっと物足りない印象のお話でした。 | ||||
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・本格ミステリ大賞(第5回 (2005)小説部門 大賞) | ||||
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まったく想像しない結末で充分に楽しめました。 | ||||
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長かった割に、あっさりと解決。 | ||||
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誤解」の連鎖が生む「二つの首」を巡る悲劇!作者の法月さん以上に本書の魅力を分かっていた貴志祐介さんによる作者インタビューが本書がいかに傑作かということを伝えてくれました(笑)個人的に最後の最後に明かされる悲劇はちょっと切なかった。 | ||||
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まず長すぎる。事件が起きるまでが長い長い。それでもオチが気になるから読んでみたものの、犯人はあっさり捕まるし、最後の秘密の暴露も不快感だけが残って徒労感だけが残った。 | ||||
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インパクトのあるタイトルとは裏腹に、ストーリーに起伏が無く淡々と進行していく印象で何とも地味。 | ||||
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ランキング本上位だからといって面白いとは限らないと思い知らされました。 | ||||
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本格ミステリベストで1位。 | ||||
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本格物で犯人や石膏の首の問題は面白い。 | ||||
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