奇想、天を動かす

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評判

奇想、天を動かすの評価:

7.13/10点 レビュー 8件。 S ランク

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平均点7.13pt

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全2件 1〜2 1/1ページ
No.2
(9pt)

心が痛くなる作品です。

奇想、天を動かす。
現在、島田荘司氏を語る時、「冒頭における幻想的な謎と最後におけるそれらの論理的解決。それが本格だ」という持論を証明すべく書かれたのが本書であり、そのタイトルがその意欲を物語っていると評される。
しかし、自分には今回最も苦慮したのがタイトルではないかと思えるのだ。
今回はとても痛い。老人が余りに痛いのだ。救われないのだ。
テクニックと云えばそれまでだが、やはり最後は微笑みたい。

▼以下、ネタバレ感想

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Tetchy
WHOKS60S
No.1
(10pt)
【ネタバレかも!?】 (1件の連絡あり)[]   ネタバレを表示する

凄まじい作品

広げ過ぎた謎を最後にはきちんと回収しているのが凄まじい。理論的なトリックの連鎖もお見事と言うしかない。

Ariroba78
5M53WTS6