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鍵の掛かった男
鍵の掛かった男
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【この小説が収録されている参考書籍】
鍵の掛かった男
鍵の掛かった男 (幻冬舎文庫)

鍵の掛かった男の評価: 7.33/10点 レビュー 6件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点7.33pt
Created with Highcharts 5.0.100件0.00%0件0.00%0件0.00%0件0.00%0件0.00%2件33.33%1件16.67%2件33.33%1件16.67%0件0.00%0件0.00%1件2.38%0件0.00%0件0.00%3件7.14%14件33.33%10件23.81%11件26.19%2件4.76%1件2.38%点数潜在点点数潜在点☆1☆2☆3☆4☆5☆6☆7☆8☆9☆10

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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
全2件 1~2 1/1ページ
No.2:
(6pt)

鍵の掛かった男の感想

物語が始まる前に事件は起こっており、その事件の真相をアリスと火村が調査するという、ちょっと珍しい作品。ページ数が多めだが、その間新しい事件は起きないため、あまり盛り上がるポイントがないのが難点。

BOY
IM7XWAPW
No.1:2人の方が「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(6pt)

鍵の掛かった男の感想

火村シリーズの長編。
相変わらず地味ですが、このシリーズの中では読み応えのある作品かと。
不審な死を遂げた男、それが自殺か他殺か、だけでなく、そもそもこの謎多き鍵の掛かった男が何者なのかというところから始まります。
火村の登場は後半になってからで、有栖が集めた伏線を火村が回収していくという珍しいパターンですがバランスはいい感じ。
男の謎が徐々に明らかになっていくところまではいいのですが、肝心の事件の部分になると、パズルのピースに無理がある点がいくつかあるように思いますね。
ロジック一辺倒の作家さんですからねぇ。
そこが決まらないと評価は微妙になってしまいますね。
動機も気持ちよくないですね。物語前半の雰囲気に合わないです。
有栖曰く「螺旋階段を登るように」真実に近づいていくという地味ながらもどこか雰囲気のあった前半から、その足場が崩れてガタガタになった後半って感じでしょうか。

梁山泊
MTNH2G0O

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