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(アンソロジー)

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本格推理13 幻影の設計者たち



【この小説が収録されている参考書籍】
本格推理〈13〉幻影の設計者たち (光文社文庫―文庫の雑誌)

このミステリに興味がある人は、以下のミステリも見ています。


鮎川哲也:本格推理〈12〉盤上の散歩者たち (光文社文庫―文庫の雑誌)
C 7.00pt - 7.00pt - 0.00pt

画期的な本格推理作品の公募も第六回を数える。今回の応募は270編。

ミステリー文学資料館:古書ミステリー倶楽部II (光文社文庫)
- 0.00pt - 7.00pt - 4.67pt

古今東西、書物にまつわる小説は枚挙に遑がないが、近年は、古書を題材にした作品が注目されている。

ミステリー文学資料館:古書ミステリー倶楽部III (光文社文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 3.33pt

本好きの間では、骨董的価値の高い本を古書、そうでないセコハンのものを古本と呼び分けたりもしますが、本書では個人蔵書、貸本等も含め、新刊書店で売られている以外の書籍を“古書”と称しました。

梶山季之:せどり男爵数奇譚 (ちくま文庫)
B 0.00pt - 7.25pt - 4.26pt

“せどり”(背取、競取)とは、古書業界の用語で、掘り出し物を探しては、安く買ったその本を他の古書店に高く転売することを業とする人を言う。

フレドリック・ブラウン:街角の書店 (18の奇妙な物語) (創元推理文庫)
D 0.00pt - 5.67pt - 3.86pt

江戸川乱歩の造語である“奇妙な味”は、ミステリにもSFにも怪奇小説にも分類不能の、異様な読後感を残す小説を指す。

ミステリー文学資料館:さよならブルートレイン: 寝台列車ミステリー傑作選 (光文社文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 4.00pt

二〇一五年八月、札幌駅を旅立った「北斗星」の姿を最後に、半世紀以上にもわたるブルートレインの歴史に幕が降りた。

鮎川哲也:本格推理〈1〉新しい挑戦者たち (光文社文庫―文庫の雑誌)
C 7.00pt - 6.67pt - 4.50pt

名アンソロジスト・鮎川哲也が、一般応募の作品238編から厳選した、傑作、力作を満載。

鮎川哲也:本格推理 〈11〉奇跡を蒐める者たち (光文社文庫―文庫の雑誌)
C 7.00pt - 7.00pt - 0.00pt

第5回「本格推理」募集の当選作品集。

二階堂黎人:新・本格推理〈05〉九つの署名 (光文社文庫)
C 7.00pt - 7.00pt - 4.33pt

「間違いなく、今年は過去最高のレベルの作品が集まりました」(編者まえがきより)。

東川篤哉:謎の館へようこそ 白 新本格30周年記念アンソロジー (講談社タイガ)
C 6.50pt - 6.23pt - 3.25pt

テーマは「館」、ただひとつ。 今をときめくミステリ作家たちが提示する「新本格の精神」がここにある。

綾辻行人:7人の名探偵 新本格30周年記念アンソロジー (講談社ノベルス)
C 7.00pt - 5.89pt - 3.08pt

テーマは「名探偵」。新本格ミステリブームを牽引したレジェンド作家による書き下ろしミステリ競演。

鮎川哲也:本格推理〈15〉さらなる挑戦者たち (光文社文庫―文庫の雑誌)
D 4.00pt - 5.50pt - 0.00pt

傑作、力作、奇作満載、有望新人輩出…推理界に話題を提供してきた本格推理シリーズも第15巻。

今村昌弘:屍人荘の殺人
A 6.52pt - 7.48pt - 2.97pt

神紅大学ミステリ愛好会に所属する葉村譲と会長の明智恭介は、曰くつきの映画研究会の夏合宿に興味を抱き、同じ大学に在席する美貌の探偵、剣崎比留子と共に紫静荘を訪ねた。

高田崇史:QED ~ortus~白山の頻闇 (講談社文庫)
B 0.00pt - 0.00pt - 4.00pt

聖地白山を流れる手取川で発見された不可解な首なし死体。

綾辻行人:十角館の殺人 (講談社文庫)
S 8.41pt - 8.39pt - 3.77pt

十角形の奇妙な館が建つ孤島・角島を大学ミステリ研の七人が訪れた。

柾木政宗:NO推理、NO探偵? 謎、解いてます! (講談社文庫)
D 3.00pt - 5.47pt - 3.00pt

私は取手ユウ。女子高生探偵・美智駆アイちゃんの助手兼熱烈に応援してる。

鮎川哲也:本格推理〈14〉密室の数学者たち (光文社文庫―文庫の雑誌)
C 7.00pt - 7.00pt - 0.00pt

読者に挑戦状を叩きつける、13人の頭脳明晰な数学者たち!ミステリー界の新たな才能を探すため、1992年にスタートした本格推理の一般公募も、早7回目。

鮎川哲也:本格推理〈6〉悪意の天使たち (光文社文庫)
D 1.00pt - 4.33pt - 0.00pt

本格推理の高峰をめざす13人の新鋭たちが登場した。今回の13編はどんなトリックで読者を魅了するのだろうか…。

鮎川哲也:鮎川哲也探偵小説選
- 0.00pt - 0.00pt - 3.50pt

戦後推理小説文壇の巨匠、鮎川哲也の知られざる作品がよみがえる! 未完の遺稿「白樺荘事件」、ファン待望の単行本初収録。

鮎川哲也:本格推理〈4〉殺意を継ぐ者たち (光文社文庫)
C 7.00pt - 6.67pt - 0.00pt

名アンソロジスト鮎川哲也が選んだ珠玉の13編。読者の思考を巧みにミスリードして構成した「密室」。

法月綸太郎:名探偵傑作短篇集 法月綸太郎篇 (講談社文庫)
C 0.00pt - 6.78pt - 3.00pt

新本格ミステリの牽引者・法月綸太郎が生んだ同名の探偵・法月綸太郎が型破りな謎に父・法月警視とともに挑む。

有栖川有栖:鍵の掛かった男 (幻冬舎文庫)
B 7.33pt - 6.83pt - 3.60pt

之島のホテルで梨田稔(69)が死んだ。警察は自殺と断定。

ミステリー文学資料館:電話ミステリー倶楽部 (光文社文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 5.00pt

グラハム・ベルが電話機を発明してから一四〇年の歳月が流れたが、とりわけ、この十数年の進歩は、黒電話からスマホへと、目まぐるしいばかり。

有栖川有栖:名探偵傑作短篇集 火村英生篇 (講談社文庫)
C 0.00pt - 7.00pt - 4.20pt

臨床犯罪学者・火村英生と助手・有栖川有栖のコンビが、美しく謎を解く、多彩な事件を散りばめた短編集。

紀田順一郎:古本屋探偵の事件簿 (創元推理文庫 (406‐1))
C 6.00pt - 6.67pt - 4.17pt

「本の探偵――何でも見つけます」という奇妙な広告を掲げた神田の古書店「書肆・蔵書一代」主人須藤康平。

北森鴻:旗師・冬狐堂一 狐罠 (徳間文庫)
A 10.00pt - 7.50pt - 4.42pt

店舗を持たず、自分の鑑定眼だけを頼りに骨董を商う“旗師”宇佐見陶子。

北森鴻:写楽・考 蓮丈那智フィールドファイルIII (角川文庫)
A 10.00pt - 7.50pt - 4.20pt

民俗学が、世界に名高い浮世絵師の秘密に迫る――! 世界に名高い浮世絵師ながら、正体が謎に包まれている東洲斎写楽――。

北森鴻:桜宵 香菜里屋シリーズ2〈新装版〉 (講談社文庫)
B 8.00pt - 7.80pt - 3.83pt

妻の死から一年。警察官の神崎守衛は、遺品の中から手紙を見つける。

北森鴻:花の下にて春死なむ 香菜里屋シリーズ1〈新装版〉 (講談社文庫)
B 6.67pt - 6.71pt - 3.86pt

春先のまだ寒い夜。ひとり息を引き取った、俳人・片岡草魚。

北森鴻:メイン・ディッシュ (集英社文庫)
B 8.00pt - 6.56pt - 4.10pt

小劇団「紅神楽」を主宰する女優・紅林ユリエの恋人で同居人のミケさんは料理の達人にして名探偵。

北森鴻:狐闇 (講談社文庫)
B 7.00pt - 7.20pt - 4.26pt

魔鏡を競り市で手に入れたことで、宇佐見陶子の運命は変わった。

北森鴻:凶笑面 蓮丈那智フィールドファイルI (角川文庫)
B 7.20pt - 6.84pt - 3.78pt

時を超えて甦る伝承と封じられた怨念――民俗学ミステリー開幕! 民俗学者・蓮丈那智のもとに、教え子の男子学生から届いた一本のビデオ。

北森鴻:触身仏 蓮丈那智フィールドファイルII (角川文庫)
B 8.50pt - 7.00pt - 4.29pt

”即身仏”に触れたとき、忌まわしき記憶が蘇る――! 東北の山中にある〈供養の五百羅漢〉と呼ばれる謎の石仏群。

深木章子:消人屋敷の殺人 (新潮文庫 み 64-1)
B 7.00pt - 6.40pt - 2.50pt

明治初頭、日影一族の棟梁の隠居所だった武家屋敷が官憲に包囲されたが、一族は忽然と姿を消した。

北森鴻:瑠璃の契り―旗師・冬狐堂 (文春文庫)
C 0.00pt - 6.33pt - 3.93pt

魑魅魍魎が住まう骨董業界を生き抜く孤高の美人旗師・冬狐堂こと宇佐見陶子。

北森鴻:孔雀狂想曲 (集英社文庫)
C 0.00pt - 6.50pt - 4.50pt

日々是好日? 骨董品をめぐって今日も事件が…。 いつも開店休業状態の下北沢の骨董屋・雅蘭堂。


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