猫は汽笛を鳴らす
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初版刊行(参考)
種別
長編
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あらすじ
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評判
猫は汽笛を鳴らすの評価:
0.00/10点 レビュー 0件。 - ランク
猫は汽笛を鳴らすの総合評価:
9.33/10点 レビュー 3件。
感想一覧
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
Amazonレビュー
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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ランバータウン信用組合の理事長フロイド・トレヴェリアンが、古い蒸気機関車と客車を復活させムース郡の町々を走らせることに成功します。ところが、列車を走らせたイベントの当日、州の銀行監査委員会がランバータウン信用組合に監査に入り、フロイドとその秘書が失踪するという事態が起こります。クィラランは情報を集めて真相を究明しようとします。今回、『猫はクロゼットに隠れる』でクィラランに協力した陽気な老婦人シーリア・ロビンソンが再登場し、またもやクィラランの助手として活躍します。
ココの神秘パワーがさく裂???
ココがピラミッドの模型に鎮座したとたんムース郡内が原因不明の停電となり、模型から出たとたん停電が回復します。びっくりしたクィラランは慌てて模型を壊します。偶然のはずだと思いつつも、ちょっぴり不安なクィラランです。
一方、ブロディ署長のバッジに恋するヤムヤムは、署長が私服で現れるとがっかりします(彼女の趣味はピカピカした小物の収集)。
本筋とは関係ありませんが、90代のホーマー・ディビットの少年時の回想に痺れました。「真夜中に響いた耳がつんざけるような蒸気機関車の汽笛の音を聞いて、孤独と名状しがたい渇望で胸がいっぱいになった」と回想しています。
カバーイラストは、山城隆一氏(1920-1997)の素敵なイラストです。山城隆一氏は、猫のイラストや絵本で有名です。