(アンソロジー)

グランドホテル―異形コレクション

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アンソロジ
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あらすじ

1999年02月01日 グランドホテル―異形コレクション〈9〉 (広済堂文庫)

闇を愛する皆様。ようこそ。おいでくださいました。此処は、知る人ぞ知る伝説のホテル。超一流のサーヴィスを受けるに相応しい読者の皆様方を、かねてより、お招きいたしたく、御案内状をしたためた次第です。はい。「異形コレクション」九回目のおもてなしは、この「グランドホテル」のヴァレンタイン・フランから。(「BOOK」データベースより)

評判

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No.1
(5pt)

いってみれば宝石箱

このアンソロジーは、同種の本とは一味違っている。
それは、作家たちがそれぞれ、同一のホテルを舞台に作品を書いている、という点だ。 設定や舞台が同じでも料理の仕方はさまざまだから、互いに独立しているはずの物語がおかしなところで接点を持ったり、逆にちぐはぐになったり。
でも、そこが面白い。内容もグロテスクなものから、ファンタスティックなものまで十人十色だ。
ひさびさに楽しめるアンソロジーを読んだという感じ。同じ趣向でぜひまた一冊作って欲しい。
グランドホテル―異形コレクション〈9〉 (広済堂文庫) Amazon書評・レビュー: グランドホテル―異形コレクション〈9〉 (広済堂文庫)より
4331607348

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