(アンソロジー)

グランドホテル―異形コレクション



※タグの編集はログイン後行えます

※以下のグループに登録されています。


【この小説が収録されている参考書籍】
オスダメ平均点

0.00pt (10max) / 0件

6.50pt (10max) / 2件

Amazon平均点

5.00pt ( 5max) / 1件

みんなの オススメpt
  自由に投票してください!!
0pt
サイト内ランク []-
ミステリ成分 []
  この作品はミステリ?
  自由に投票してください!!

0.00pt

0.00pt

0.00pt

0.00pt

←非ミステリ

ミステリ→

↑現実的

↓幻想的

初公開日(参考)1999年02月
分類

アンソロジー

閲覧回数891回
お気に入りにされた回数0
読書済みに登録された回数2

■このページのURL

■報告関係
※気になる点がありましたらお知らせください。

グランドホテル―異形コレクション〈9〉 (広済堂文庫)

1999年02月01日 グランドホテル―異形コレクション〈9〉 (広済堂文庫)

闇を愛する皆様。ようこそ。おいでくださいました。此処は、知る人ぞ知る伝説のホテル。超一流のサーヴィスを受けるに相応しい読者の皆様方を、かねてより、お招きいたしたく、御案内状をしたためた次第です。はい。「異形コレクション」九回目のおもてなしは、この「グランドホテル」のヴァレンタイン・フランから。 (「BOOK」データベースより)




書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

グランドホテル―異形コレクションの総合評価:10.00/10点レビュー 1件。-ランク


■スポンサードリンク


サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

現在レビューがありません


※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.1:
(5pt)

いってみれば宝石箱

このアンソロジーは、同種の本とは一味違っている。
それは、作家たちがそれぞれ、同一のホテルを舞台に作品を書いている、という点だ。 設定や舞台が同じでも料理の仕方はさまざまだから、互いに独立しているはずの物語がおかしなところで接点を持ったり、逆にちぐはぐになったり。
でも、そこが面白い。内容もグロテスクなものから、ファンタスティックなものまで十人十色だ。
ひさびさに楽しめるアンソロジーを読んだという感じ。同じ趣向でぜひまた一冊作って欲しい。
グランドホテル―異形コレクション〈9〉 (広済堂文庫)Amazon書評・レビュー:グランドホテル―異形コレクション〈9〉 (広済堂文庫)より
4331607348



その他、Amazon書評・レビューが 1件あります。
Amazon書評・レビューを見る     


スポンサードリンク