(アンソロジー)

京都宵―異形コレクション



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初公開日(参考)2008年09月
分類

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京都宵―異形コレクション (光文社文庫)

2008年09月09日 京都宵―異形コレクション (光文社文庫)

誰も知らない、魔都・京都の奥の奥へとお連れします。今宵は、古都へのご招待。闇すらも美しく微笑む典雅な異界…。通天橋の錦秋の紅葉のように、円山公園の枝垂れ櫻のように、夢窓疎石の庭園に舞う吹雪のように、渓流に飛び交う蛍のように―めくるめくパノラマは万華鏡のように廻り…。新しい物語が、語られるのです。千二百年の都が、産み出した子供たち。幻想と恐怖と驚異と闇と…そして、さらなる美の物語。 (「BOOK」データベースより)




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No.2:
(2pt)

内容が

この異形コレクションはかなり読んで楽しんでますが、今回はテーマが難しかったのか内容が今一です。 いつも思うのですが、井上雅彦の作品がいつも一番つまらないのは私だけでしょうか?
京都宵―異形コレクション (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:京都宵―異形コレクション (光文社文庫)より
4334744753
No.1:
(5pt)

力作ぞろい

全巻買って読んでます。
今回もバリエーションに富んでいてよかったです。
特に新人の森山東さんのが「うまい!」とおもいました。
忌憚なく言えば、大御所1名のスカスカのお話が気になりました。
京都宵―異形コレクション (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:京都宵―異形コレクション (光文社文庫)より
4334744753



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