(アンソロジー)

宇宙生物ゾーン―異形コレクション



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初公開日(参考)2000年01月
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宇宙生物ゾーン―異形コレクション〈15〉 (広済堂文庫)

2000年01月31日 宇宙生物ゾーン―異形コレクション〈15〉 (広済堂文庫)

描かれた未来。空想の未来。―それはさまざまな“異形”を伴っていました。ロボット、宇宙船、サイボーグ、航時機が見せる恐竜、ミュータント、未来人類…。SFという読み物、SFという映像、SFというカルチャーが、そうした“異形”に逢わせてくれたのです。そのなかでも、とりわけ異彩を放っていたのが、宇宙から来た“異形”たちです。 (「BOOK」データベースより)




書評・レビュー点数毎のグラフです平均点7.00pt

宇宙生物ゾーン―異形コレクションの総合評価:7.67/10点レビュー 3件。Cランク


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全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(7pt)

異形成分控えめ

BESTは五代ゆう「バルンガの日」。
ダークな世界観と漂う悲哀がウルトラQの領域へと誘う。
他には「破滅の惑星」も良かったが、今回はSF成分が多すぎてよく分からない作品もあり、全体としては取り敢えず及第点といったところか。
7点。

かいん
AGLSXFF0
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No.2:
(3pt)

宇宙生物ゾーン―異形コレクション〈15〉 (広済堂文庫)

宇宙生物ゾーン―異形コレクション〈15〉 (広済堂文庫)

予想していたより綺麗な状態で届いた
宇宙生物ゾーン―異形コレクション〈15〉 (広済堂文庫)Amazon書評・レビュー:宇宙生物ゾーン―異形コレクション〈15〉 (広済堂文庫)より
433160814X
No.1:
(5pt)

宇宙は広いし、ホントにいるかもね

井上雅彦監修による書き下ろしホラーアンソロジー『異形コレクション』の第15弾。

今回は、テーマが『宇宙生物』だけあって、SF色が強く、これまでよりホラーっぽさが、

やや少なめな気もしましたが、これはこれで、シリーズの新たな一面が見られて良かったと思います。

中でも、堀晃氏の『時間虫』は、いかにもSF畑のショートショートっぽくて、

思わずニヤリとしてしまいました。

『異形』をテーマにした、このアンソロジー・シリーズ。

意外な作家の意外な作品に出会うことも出来、毎回楽しみにしていたりします。

(現在は光文社で、シリーズが継続されています。)
宇宙生物ゾーン―異形コレクション〈15〉 (広済堂文庫)Amazon書評・レビュー:宇宙生物ゾーン―異形コレクション〈15〉 (広済堂文庫)より
433160814X



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