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(アンソロジー)
宇宙生物ゾーン―異形コレクション
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宇宙生物ゾーン―異形コレクションの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.00pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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宇宙生物ゾーン―異形コレクション〈15〉 (広済堂文庫) 予想していたより綺麗な状態で届いた | ||||
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井上雅彦監修による書き下ろしホラーアンソロジー『異形コレクション』の第15弾。 今回は、テーマが『宇宙生物』だけあって、SF色が強く、これまでよりホラーっぽさが、 やや少なめな気もしましたが、これはこれで、シリーズの新たな一面が見られて良かったと思います。 中でも、堀晃氏の『時間虫』は、いかにもSF畑のショートショートっぽくて、 思わずニヤリとしてしまいました。 『異形』をテーマにした、このアンソロジー・シリーズ。 意外な作家の意外な作品に出会うことも出来、毎回楽しみにしていたりします。 (現在は光文社で、シリーズが継続されています。) | ||||
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